ビジネスのIT化により、ネットワーク通信の安定稼働はビジネスのパフォーマンスと切り離せない時代になってきました。 そのような背景から多くの企業でネットワークトラフィックの"可視化"の需要が高まっています。 本セミナーでは、既存のネットワーク環境にも対応し、手軽に"可視化"を実現する方法をご紹介します。 「xFlow」や「フローコレクタ―」という言葉を耳にしたことがない方でも、ご理解いただける内容になっています。 また、自社のネットワーク環境に「xFlow」に対応した機器がない方にも、機器のリプレイスなしにxFlowを導入する方法もご紹介します。
フローコレクタ―を検討していたが、フロー対応環境がないため諦めた方
フロー対応環境をもっていない企業
トラフィック可視化を行いたい
ネットワーク遅延の課題がある
ヤマハ機器ユーザー
ゾーホージャパン株式会社
「xFlow監視」の概要やSNMPによる監視との違い、活用するために必要なツールなどを簡単にご紹介します。
CUBRO JAPAN合同会社
このセッションでは、xFlow対応機器をお持ちでない方も、フロー技術の活用を実現する方法をご紹介します。
休憩
ゾーホージャパン株式会社
ヤマハ社製のルーターを実際に用意させていただき、フローデータの生成からフローコレクターでの ”トラフィックの見える化”をお見せします。
貴社または貴社の提案先となるお客様が現在抱えている課題、導入を検討している各ソフトウェアについて、当日担当するスタッフにお気軽にご相談ください。
セミナー名 | 通信が遅いな・・の原因特定には、まず『トラフィックの可視化』を! |
---|---|
主催 | ゾーホージャパン株式会社、CUBRO JAPAN合同会社 |
日時 | 2018年12月3日(月) 15:00~16:20 |
会場 | みなとみらいセンタービル13階 ゾーホージャパン セミナールーム <アクセス> <最寄り駅からの詳細> |
定員 | 20名 |
参加費 | 無料 ※事前に申込が必要です |