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VPN(RADIUSプロトコル)経由でローカル マシンにログオンしたユーザの監査情報をレポートします。 IAS(Internet Authentication Service)は、Windows Server 2008以降ではNPS(Network Policy Server)と名前が変わっています。現在のバージョンのADAudit Plusでは、NPSを使用したRADIUSログオンのみをサポートしています。
RADIUS(Remote Authentication Dial in User Service)はリモート ユーザの認証およびアカウンティングのためのプロトコルです。
RADIUSログオン/ログオフの事前定義されたレポート
本レポートは、RADIUSプロトコルを使用したコンピュータへのログオン失敗を一覧表示します。
ドメイン コントローラー上のログオン活動の監査レポートを表示する
"レポート"タブ → "ローカル ログオン/ログオフ" → "RADIUSログオン失敗(NPS)"
ドメインを選択
"追加"ボタンをクリックし、コンピュータを選択します。ドメイン コントローラとメンバ サーバが選択可能です。
期間を指定します。
RADUISプロトコル経由でのログオン失敗の監査情報が一覧表示されます。
本レポートはRADIUSプロトコル経由のすべてのログオン履歴を一覧表示します。
RADIUSログオン履歴の監査レポートを表示するには:
"レポート"タブ → "ローカル ログオン/ログオフ" → "RADIUSログオン履歴(NPS)"
ドメインを選択
“追加”ボタンをクリックし、コンピューターを選択します。 ドメイン コントローラとメンバ サーバが選択可能です。
期間を指定します。
選択されたコンピュータの指定した期間におけるRADIUSプロトコル経由のログオン履歴の監査情報が一覧表示されます。
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