![]() ![]() ![]() |
監視対象から外したいファイルを除外することができます。 テンポラリ ファイル、バックアップ ファイルなど、監査しても意味がないファイルを、監査を除外するファイル タイプとして指定することが可能です。
除外リストにファイル タイプが追加されると、ADAudit Plusはそれらのファイルをイベント収集時に除去するため、レポートにも表示されなくなります。 不要な監査情報のデータベース蓄積を防ぐことができるため、製品のパフォーマンス最適化にも役立ちます。
除外する"ファイル タイプ"、"ファイル"を追加するには:
"ファイル監査" タブをクリックします。
画面左下の"設定"セクションにある "除外設定" をクリックします。
テキストボックスに、監査から除外するファイルのパターンをカンマ区切りで入力します。
"保存"をクリックします。
|
|
![]() ![]() ![]() |