監査ログ

Analytics Plus Cloudでは、ユーザーのすべてのユーザーのアクティビティを監査ログから追跡できます。
監査ログから以下の情報を取得できます。

監査ログをセットアップすると、Analytics Plus Auditsという名前のワークスペースが自動で作成されます。このワークスペースに追加された行数は、ライセンスカウントには影響しません。


アクセスログ(アクセス履歴)

アクセス時間、アクセスしたユーザー、ワークスペース名、アクセスしたレポート名などの情報が記録されます。

[組織設定][データ管理][監査ログ]画面でアクセス履歴のトグルボタンから有効化します。

Analytics Plus Auditsワークスペースに、「アクセスログ(Access Logs)」テーブルが作成されます。
テーブルには以下のデータが記録されます。

  • アクセス時間
    レポートにアクセスした時間
  • アクセス者
    レポートにアクセスしたユーザーのメールアドレス
  • ワークスペース名
    アクセスされたワークスペースの名前
  • レポート名
    アクセスされたレポートの名前
  • レポートタイプ
    アクセスされたレポートのレポートタイプ、テーブル、ダッシュボード
  • IPアドレス
    アクセス元のIPアドレス
  • ユーザーエージェント
    アクセスしたユーザーのOSとブラウザー情報

日次のアクセストレンド、レポートタイプ別、ユーザータイプ別のアクセス数等のアクセスログに関するダッシュボードやレポートも自動作成されます。

このオプションは、Analytics Plus Cloud Enterprise Editionで利用できます。
Analytics Plus CloudのEdition比較表

アクティビティログ(操作履歴)

データのインポート、レポートの作成、レポートの共有等、ユーザーが実行した操作を記録します。

[組織設定][データ管理][監査ログ]画面で操作履歴のトグルボタンから有効化します。

ワークスペースに「アクティビティログ(Activity Logs)」テーブルが作成されます。
テーブルには以下のデータが記録されます。

  • 日付と時刻
    アクティビティが実行された日付と時刻
  • 実行者
    アクティビティを実行したユーザーのメールアドレス
  • アクション
    実行されたアクティビティの名前
  • カテゴリ
    実行されたアクティビティのカテゴリ(モジュール)
  • ワークスペース名
    アクティビティが実行されたワークスペース名
  • レポート名
    アクティビティが実行されたレポート名
  • 詳細情報
    アクティビティに関する追加情報。共有したレポート名や共有先のユーザー情報などが表示されます。
  • 備考
    実行されたアクティビティの説明
  • IPアドレス
    ユーザーがアクティビティを実行した元のIPアドレス
  • ユーザーエージェント
    ユーザーが使用したOSとブラウザー
操作のタイプ 説明
インポート
  • 新規または既存のテーブルにデータをインポート
ワークスペース操作

ワークスペースレベルの操作

  • ワークスペースをコピー
  • ワークスペースを削除
  • ワークスペース名を変更
  • ワークスペースをバックアップ
  • フォルダーを作成
  • フォルダーの名前を変更または削除
  • 変数を作成、編集、削除
  • データアラートを作成、編集
  • ワークスペースの設定変更
レポート操作

レポートレベルの操作

  • レポートを作成
  • レポートを修正
  • レポート名を変更
  • レポートを削除
  • レポートを復元
テーブル操作

テーブルレベルの操作

  • 行、列を追加
  • データを更新
  • 行、列を削除
  • 数式列を追加、編集、削除
  • データを検索、置換
  • テーブルをコピー
  • テーブルのデータを初期化
ユーザー管理

ユーザーを管理する操作

  • ユーザーを追加
  • ユーザーを削除
  • ユーザーをアクティブ化
  • ユーザーを非アクティブ化
共有

共有に関連する操作

  • 個別またはグループとレポートを共有
  • 公開共有
  • 権限を編集、削除
  • グループを追加、編集、削除
  • ワークスペース管理者を追加、削除
公開

公開操作

  • ログイン有無に応じてレポートを組み込む
  • ログイン有無に応じてパーマリンクを作成
  • ログイン有無に応じてスライドショーを公開
エクスポートとメール

エクスポートとメール送信の操作

  • レポートをエクスポート
  • レポートをメール送信
  • メールレポートをスケジュール設定
ホワイトラベル操作

ホワイトラベルポータルで実行された操作

  • ユーザーのサインアップ
  • ユーザーのサインイン
  • ユーザーのサインアウト

日次のアクティビティトレンド、カテゴリ別のアクション数等のアクティビティログに関連するダッシュボードも自動で作成されます。

このオプションは、Analytics Plus Cloud Enterprise Editionで利用できます。
Analytics Plus CloudのEdition比較表

APIログ

APIを呼び出したユーザーアカウント、APIの呼び出し時間、消費したユニット数等、APIに関連する操作情報を記録します。

[組織設定][データ管理][監査ログ]画面でAPI履歴のトグルボタンから有効化します。

ワークスペースに、「APIログ」テーブルが作成されます。
テーブルには以下のデータが記録されます。

  • 日付
    アクティビティが実行された日付
  • API名
    使用されたAPIの名前
  • ユーザーメールID
    アクティビティを実行したユーザーのメールアドレス
  • 処理された行
    インポートまたはエクスポートされた行数
  • 消費されたユニット
    呼び出しにより消費したAPIユニット
  • API数
    使用されたAPI数
  • IP
    ユーザーがアクティビティを実行した元のIPアドレス
  • バージョン
    使用されたAnalytics Plus Cloud APIバージョン
  • APIグループ
    API操作に失敗したグループ(例:組み込み、エクスポート)

日ごとの消費されたユニット、APIグループ別の要求数、上位10の消費されたAPIユニットなどAPIログに関連するダッシュボードも自動で作成されます。

このオプションは、Analytics Plus CloudのすべてのEditionで利用できます。