グラフの概要とスクロールバー効果
グラフに対して、概要とスクロールバー効果を適用すると、大規模なデータセットを含むレポートを視覚化できます。グラフ内のデータのサブセットを選択してレポート内の特定の領域に焦点を当てることができ、大きな変化を明確に視覚化できます。
大量のデータを含むレポートでは、従来フィルターが使われていましたが、フィルターを追加すると、レポートのインタラクティブ性が低下し、データを比較する際に手動で変更する必要があります。本機能では、そのフィルターの代わりに、動的、かつ、よりインタラクティブなスクロールグラフを使用できます。
スクロールグラフを使用する主な利点は次のとおりです。
- 特定の地域に焦点を当てて詳細な分析を実施
- スライダーまたはスクロールバーを動かしてデータを視覚的に比較
- インタラクティブなレポートを作成し、フィルターとして使用
Analytics Plusでは、次の2つの方法でグラフに概要スライダーまたはスクロールバーを追加できます。
メモ:スクロール効果を適用するには、データを軸 (X軸とY軸) にわたってプロットする必要があります。軸のないマップグラフや円グラフなどのグラフには適用できません。