Amazon RDS Aurora PostgreSQLからのデータインポート
Amazon RDS Aurora PostgreSQL(以下、Aurora PostgreSQL)クラウドデータベースにデータを保存している場合、そのデータをAnalytics Plusに簡単にインポートしたり、Aurora PostgreSQLサーバーとリアルタイムで接続して、詳細なレポート作成や分析を行うことができます。
- データのインポート:クラウドデータベースのデータがインポートされ、Analytics Plusに保存されます。クラウドデータベースから最新のデータを自動的に取得するための定期的なスケジュールを設定できます。データがAnalytics Plusに保存されるため、レポートの読み込み時間が短縮されます。
- ライブ接続:このモードでは、データはAnalytics Plusにインポートや保存することができません。代わりに、レポートやダッシュボードを起動した際に、Analytics Plusがデータベースからのライブデータを表示します。ライブ接続により、リアルタイムでの更新が可能になります。
データのインポート
- Analytics PlusのIPアドレスを許可リストに登録する理由と方法
- Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースからAnalytics Plusにデータをインポートするには?
- 設定を編集するには?
- データのインポートにはどのくらい時間がかかりますか?
- クラウドデータベース内のテーブル間で設定された外部キーは、Analytics Plus内でもリンクされますか?
- Analytics Plusにインポートされた列のデータの種類を変更することは可能ですか?
- データのインポートをスケジュールするには?
- インポートの失敗について通知を受けるには?
- クラウドデータベースからAnalytics Plusの既存のワークスペースにデータをインポートすることはできますか?
- クラウドデータベースのデータの即時同期は可能ですか?
- 同期の失敗を解決するには?
- データソースを削除するには?
ライブ接続
- Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースにライブ接続するには?
- ライブ接続の設定を編集するには?
- データのインポートとライブ接続の違いは何ですか?
- Analytics Plusでデータを可視化するのにどれくらい時間がかかりますか?
- データベース内のテーブル間で設定された外部キーはAnalytics Plusでも設定されますか?
- Analytics Plusでテーブルやレポートにアクセスできないのはなぜですか?
- [不一致]とは何ですか?
- 不一致が発生する理由と解決方法
- クラウドデータベースの個別のテーブルのメタデータ変更を即座に反映させるには?
- Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースに新しく追加されたテーブルとリアルタイムで接続することは可能ですか?
- Analytics Plusで列のデータの種類を変更することは可能ですか?
- ライブ接続が設定されたワークスペースに、他のデータソースからデータをインポートすることはできますか?
- ライブ接続が設定されたワークスペースでクエリーテーブルを作成できますか?
- Amazon RDS Aurora PostgreSQLでデータベースを削除または名前を変更するとどうなりますか?
- 設定を削除するには?
データのインポート
1. Analytics PlusのIPアドレスを許可リストに登録する理由と方法
データセンター別、許可リストに追加が必要なIPアドレスのリスト:Analytics Plus' IP addresses to be allowlisted
2. Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースからAnalytics Plusへデータをインポートするには?
3. インポート設定を編集するには?
4. Analytics Plusへのデータインポートにはどのくらい時間がかかりますか?
クラウドデータベースからのデータインポートを設定した後、最初のデータ取得が完了するまでしばらく時間がかかる場合gあります。 アプリケーション内のデータ量によっては、レポートやダッシュボードにすべての指標が表示されるまでに最大5分かかる場合があります。
5.クラウドデータベース内のテーブル間で設定された外部キーはAnalytics Plusでもリンクされますか?
複数のテーブルをインポートする場合、クラウドデータベース内のテーブル間で設定された外部キーは、Analytics Plus内でルックアップ列を使用してリンクされます。ただし、テーブルを1つずつインポートする場合は、外部キーは設定されません。そのような場合は、Analytics Plus内のルックアップ列機能を使用して、手動でテーブルをリンクすることができます。
6. Analytics Plusにインポートした列のデータの種類を変更することは可能ですか?
可能です。詳細については「テーブルの操作 - 列のデータ型を変更」を参照してください。
7. データのインポートをスケジュールするには?
Analytics Plus内の既存のテーブルに対してデータのインポートをスケジュールするには、次の手順で設定します。
- サイドパネルから[データソース] オプションを選択し、対象のAmazon RDS Aurora PostgreSQLデータソースに移動します。
- [同期設定] ボタンをクリックします。
- [繰り返し頻度] ドロップダウンから、任意のスケジュール処理の頻度を選択します。
- 「通知間隔:N回連続のデータの同期に失敗した後に通知する」セクションで、通知を受け取るまでのインポート失敗の連続回数を指定します。
- [保存] をクリックします。Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースのデータが、指定した間隔でAnalytics Plusにインポートされます。

初回インポート時にインポートのスケジュール設定を行うことも可能です。詳細については、「2.Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースからAnalytics Plusへデータをインポートするには?」を参照してください。
8.インポートの失敗について通知を受けるには?
データスケジュールの設定時に、連続したインポートの失敗が発生した場合に通知を受け取るように設定できます。以下の手順で設定します。
- サイドパネルから[データソース]オプション を選択し、対象のAmazon RDS Aurora PostgreSQLデータソースに移動します。
- [ 同期設定]ボタンをクリックします。
- 「通知間隔:連続したインポートの失敗がN回発生した後に通知する」 セクションで、通知を受け取りたいインポート失敗の連続回数を指定します。

また、初期データのインポート中のインポートの失敗に関する通知を設定することも可能です。詳細については、「2.Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースからAnalytics Plusへデータをインポートするには?」を参照してください。
9. Analytics Plusの既存のワークスペースに、クラウドデータベースからデータをインポートすることはできますか?
次の手順で、既存ワークスペースにデータをインポートできます。
-
対象のワークスペースを開きます。サイドパネルの「+」 アイコン(作成する)をクリックし、[新規テーブル/データのインポート]を選択します。
-
[クラウドデータベース] タイルをクリックし、「2.Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースからAnalytics Plusへデータをインポートするには?」に記載されている手順に従ってください。

10. クラウドデータベースのデータの即時同期は可能ですか?
次の手順で即時同期できます。
- 対象のワークスペースを開き、サイドパネルの[データソース] タブをクリックします。
- [今すぐ同期する]をクリックします。

11. 同期の失敗を解決するには?
同期の失敗を解決するためには、以下の手順でその原因を把握します。
- サイドパネルの[データソース] をクリックし、対象のデータソースに移動します。
- 一覧に表示されているテーブルにマウスオーバーして、「最後のインポートの詳細を表示」 アイコンをクリック →「インポートの詳細」ページで、インポートの失敗の原因に関する詳細な情報が確認できます。

また、対象のテーブルを開き、[データのインポート]→[前回のインポートの詳細]オプションを選択することで、「インポートの詳細」ページを表示することもできます。

12. データソースを削除するには?
以下の手順で設定を削除します。
- サイドパネルの[データソース] をクリックし、対象のデータソースに移動します。
- データソース名にマウスオーバーして、「設定」 アイコンをクリック → [データソースを削除] を選択します。

ライブ接続する
1. Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースにライブ接続するには?
2. ライブ接続の設定を編集するには?
3. データのインポートとライブ接続の違いは何ですか?
主な違いについては、次の表を参照してください。
| データのインポート | ライブ接続する |
| Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースのデータがインポートされ、Analytics Plusに保存されます。 | Analytics Plusでレポートを作成またはアクセスするたびに、適切なレポート用クエリーを使用して、Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースからデータをリアルタイムで取得します。 |
| 他のデータソースからのデータを同じワークスペースにインポートし、レポート作成や高度な分析のために組み合わせることができます。 | ライブ接続を使用して作成されたワークスペースには、他のソースからのデータをインポートすることはできません。 |
| データソースの列に対する変更(追加や削除など)は、自動的に同期されます。 | データソースの列の変更をAnalytics Plusに反映させるためには、手動での同期を行う必要があります。 |
| クエリーテーブルを作成することができます。 | ライブ接続で設定されたワークスペースでは、クエリーテーブルを作成することはできません。 |
| データはAnalytics Plusにローカルに保存されるため、レポートの読み込み時間は高速になります。 | ソースデータベースのデータはAnalytics Plusにローカルで保存されないため、レポートの読み込みに多少時間がかかる場合があります。この読み込み時間は、データベースのパフォーマンスや保存されているデータ量によって異なります。 |
4. Analytics Plusでデータを可視化するのにどれくらい時間がかかりますか?
ソースデータベースからのデータはAnalytics Plusにインポートされないため、読み込み時間はAmazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースに保存されているデータ量と、データベースのパフォーマンスによって異なります。
5. データベース内のテーブル間で設定された外部キーは、Analytics Plusでも設定されますか?
Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベース内で外部キーを介してリンクされているテーブル間には、ルックアップ関係が自動的に作成されます。また、Analytics Plusではルックアップ列機能を使用して、手動でテーブルをリンクすることも可能です。
6. Analytics Plusでテーブルやレポートにアクセスできないのはなぜですか?
Analytics Plusに存在するテーブルや列がデータベースから削除されている場合、Analytics Plus内の対応するビューにアクセスできなくなります。これを解決するためには、対応するテーブルまたは列を再マッピングします。
7. [不一致]とは何ですか?
Analytics Plusでデータベース内のデータと直接マッピングされていない列やテーブルに基づいてレポートを作成した場合、不一致が発生します。サイドパネルの[データソース] → 「クラウドデータベースへの接続設定」から不一致の一覧を参照できます。
8. 不一致が発生する理由と解決方法
9. クラウドデータベースの個別テーブルのメタデータ変更を即座に反映させるには?
いずれかのテーブルまたは関連するすべてのテーブルでメタデータに変更があった場合、その変更をAnalytics Plusに即座に反映させることができます。メタデータの変更には、列の追加や削除などのテーブルの更新が含まれます。次の手順で操作します。
- 対象のワークスペースを開き、[データソース] タブをクリックします。
- 対象のデータソースに移動し、取得元のテーブル名にマウスオーバーして、[同期] をクリックします。

- 選択したテーブルのメタデータ変更はクラウドデータベースからAnalytics Plusのテーブルに即座に反映されます。
また、[設計を同期する] ボタンをクリックすることで、クラウドデータベース内のすべてのテーブルのメタデータをまとめて更新することも可能です。

10. Amazon RDS Aurora PostgreSQLデータベースに新しく追加されたテーブルとリアルタイムで接続することは可能ですか?
サイドパネルの[データソース] → 「クラウドデータベースへの接続設定」ページから行うことができます。
11. Analytics Plusで列のデータの種類を変更することは可能ですか?
データベースとライブ接続している場合、Analytics Plusで列のデータの種類を変更することはできません。
12.ライブ接続で設定されたワークスペースに、他のデータソースからデータをインポートすることはできますか?
他のデータソースからのデータは、[データのインポート]オプションを使用して作成されたワークスペースにのみインポートできます。
13. ライブ接続で設定されたワークスペース内でクエリーテーブルを作成できますか?
データインポートとは異なり、ライブ接続ではデータを取得してAnalytics Plus内にローカルに保存しないため、このようなシナリオではクエリーテーブルを作成することはできません。これを行うには、「データのインポート」オプションを使用してデータをインポートする必要があります。
14. Amazon RDS Aurora PostgreSQL内のデータベースを削除または名前を変更するとどうなりますか?
データベースの名前を変更または削除すると、Analytics PlusはAmazon RDS Aurora PostgreSQLへの接続を失い、以下のエラーメッセージが表示されます。

このエラーメッセージは接続に問題がある場合やAmazon RDS Aurora PostgreSQLの認証情報が期限切れになった場合にも表示されます。これを解決するには、表示される[接続を編集する] ボタンをクリックし、必要な設定を変更します。
15. 設定を削除するには?
ライブ接続の設定を削除するためには、対応するAnalytics Plusワークスペースを削除する必要があります。Analytics Plusのホームページで該当するワークスペースに移動し、[その他のアクション] → [ワークスペースを削除] を選択し、表示されるポップアップで操作を確定します。
