APMインサイトPHPエージェントのアップグレード

APMインサイト PHPエージェントは、次のいずれかの方法を使用してエージェントをアップグレードできます。

注意事項

自動アップグレード機能は、エージェントの大きな変更を含んだメジャーバージョンの変更に対してのみ機能します。軽微な変更を含んだ、マイナーバージョンは対象外となります。

自動アップグレード

自動アップグレードを有効にすることで、新しいエージェントバージョンが利用可能になった際に自動的に最新のエージェントバージョンにアップグレードが可能です。
自動アップグレードオプションを有効にすると、Applications Managerが最新のエージェント(zipファイル)を自動的にダウンロードします。


有効化の方法

  1. [APM]タブ→[アプリケーション]→[APM Insightアプリケーション構成の編集]→[APM Insightエージェント構成プロファイルの編集]に移動
  2. [エージェント自動アップグレード]オプションを有効化
  3. 設定を[保存]

PHP agent auto-upgrade in APM Insight

自動アップグレード後

エージェントをインストールしているサーバーの再起動を求められます。再起動後、最新のエージェントが稼働します。

手動アップグレード

最新のエージェントバージョンに手動でアップグレードするには、以下の手順に従います。

  1. 新しいバージョンのエージェントが利用可能になると、APMインサイトの詳細ページの上部に以下のようなメッセージが表示されます。
  2. Java agent auto-upgrade in APM Insight

  3. メッセージ内の、「アップデート」リンクをクリックしてアップグレードプロセスを開始します。
  4. [続行]をクリックして、エージェントのアップグレードを開始します。開始後、メッセージ内容が「エージェントをまもなくアップデートします。」に変わります。
  5. アップグレード完了後、ページを更新すると、メッセージが更新されます。(別のページに遷移しても、アップグレードは続行されます。)
  6. エージェントのアップグレードが成功すると、「エージェントをダウンロードしました。新しいエージェントを有効にするには、アプリケーションサーバーを再起動してください。」と表示されます。エージェントをインストールしたサーバーを再起動してください。
  7. Java agent auto-upgrade in APM Insight

  8. エージェントのアップグレード中にエラーが発生した場合、「エージェントのアップデート中に問題が発生しました。詳細はこちらです。」と表示されます。[詳細]をクリックすると、続行またはキャンセルを選択できます。

    注意事項

    • 再開オプションを選択すると、キャッシュ内のステータスがクリアされ、エージェントのアップグレードが試行されます。メッセージは「エージェントをまもなくアップデートします。 」に変更されます。
    • PHP Windows エージェントの場合、手動で再起動する必要はありません。