モバイルアプリ監視の構成
モバイルアプリ監視には、よりシンプルでスムーズなオンボーディングプロセスが含まれています。ユーザーは、Applications Managerのバージョンと互換性のある最新のDEMコレクターをダウンロードし、エージェントをインストールして起動後、ツールにマッピングするスクリプトを利用することで、DEMコレクターの手動インストールをスキップできます。
モバイルアプリ監視の設定に関する詳細は、以下のトピックを参照してください。
注意:DEMコレクターは1分に1回Applications Managerと通信します。データは、監視対象のアプリがクライアントからアクセスされた場合にのみ収集されます。
モバイルアプリの新規監視の作成
モバイルアプリの新規監視を作成するには、[新規監視の追加]→[Webサーバー/サービス]→[モバイルアプリ監視]に移動し、次の詳細を入力します。
- 基本情報
- 監視対象アプリの監視の名前を選択します。
- Apdexしきい値(ミリ秒)を指定します。これは、Apdexスコアを計算し、ユーザーエクスペリエンスを判断するために使用される応答時間のしきい値です。
- [次へ]をクリックします。
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コレクター構成
- 監視インスタンスを任意のDEMコレクターに関連付けます。
注意:各DEMコレクターには、最大5つのアプリ(5つの監視)しか追加できません。- DEMコレクターをデプロイするには、[エージェントをデプロイしますか?]オプションをクリックします。
- エージェントをデプロイするOSとして、WindowsまたはLinuxを選択します。
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DEMコレクターをインストールするサーバーで実行するスクリプトファイルをダウンロードします。スクリプトはDEMコレクターを自動的に起動します。必要に応じて、ダウンロードする前にインストールパスを変更することもできます。
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Windowsの場合:
Powershellを開き、次のサンプルコマンドを実行します。installdem.ps1 -
Linuxの場合:
コマンドターミナルを開き、次のサンプルコマンドを実行します。sh installdem.sh
問題が発生した場合は、このページを参照してください。
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- [次へ]をクリックして監視の追加を正常に完了し、SDKインストールの詳細に移動します。
- SDKのインストール
- アプリケーションの選択:アプリケーションタイプ(AndroidまたはiOS)を選択します。
- 次のリンクに記載されている手順に従って、各モバイルアプリケーションにSDKをインストールします。
- Android用モバイルアプリ監視
- iOS用モバイルアプリ監視
- [完了]をクリックします。
- SDKのインストールが正常に完了すると、ページは自動的に監視詳細ページにリダイレクトされます。
追加の構成オプション
モバイルアプリ監視を追加すると、[監視の編集]ページでその動作を微調整できます。これらのオプションは監視作成時には利用できませんが、必要に応じて後で構成できます。
- 除外するHTTPコール:追跡から除外するhttpコール(例:https://zoho.com/api/test)を指定します。
- 除外する画面:追跡から除外する画面名(例:testScreen)を指定します。
これらの構成は、特定の要件に合わせてモバイルアプリ監視を調整し、データ収集を詳細化するのに役立ちます。
DEMコレクターの起動
Windows
- 新しくインストールされた<DEMCollector_Home>ディレクトリーからコマンドターミナルを開きます。(例:C:\Program File\ManageEngine\DEMCollector)
- ターミナルでStartServer.batコマンドを実行してDEMコレクターを起動します。
- コマンドを実行すると、DEMコレクターが起動し、ブラウザーに新しいウィンドウが開いて、エージェントのバージョン、ホスト名、ポート、Applications Managerコンソールとのエージェントの接続ステータスなど、DEMコレクター関連のすべての情報が表示されます。
- コマンドプロンプトからStopServer.bat -forceコマンドを実行してエージェントを停止できます。
注意:
- 上記の手順は、非サービスインストールの場合のみです。サービスインストールの場合、WindowsサービスからManageEngine DEM Collector Agentサービスを開始することで、DEMコレクターを直接起動できます。
- インストール後にDEMコレクターでApplication Managerのインスタンス詳細を変更する場合は、こちらを参照してください。
Linux
- 新しくインストールされた<DEMCollector_Home>ディレクトリーからコマンドターミナルを開きます。(例:\home\test\ManageEngine\DEMCollector)
- ターミナルでsh StartServer.shコマンドを実行してDEMコレクターを起動します。
- コマンドを実行すると、DEMコレクターが起動し、ブラウザーに新しいウィンドウが開いて、エージェントのバージョン、ホスト名、ポート、Applications Managerコンソールとのエージェントの接続ステータスなど、DEMコレクターの情報が表示されます。
- コマンドターミナルからsh StopServer.sh -forceコマンドを実行してエージェントを停止できます。
注意:
DEMコレクターをLinuxサービスとしてインストールするには、そのシステムでroot権限が必要です。以下の手順は、DEMコレクターバージョン4.4以降にのみ適用されます。
- <DEMCollector_Home>/binディレクトリーに移動し、installService.shファイルを実行します。このファイルを実行すると、ManageEngine DEM Collector AgentサービスがLinuxサービスに追加され、起動の種類はデフォルトで[自動]に設定されます。
- これで、Linuxシステムを起動すると、DEMコレクターが自動的に起動します。[自動]モードと[手動]モードを切り替えることができます。
- インストール後にDEMコレクターでApplication Managerのインスタンス詳細を変更するには、こちらを参照してください。
- このサービスをアンインストールするには、<DEMCollector_Home>/binディレクトリーに移動し、uninstallService.shファイルを実行します。
DEMコレクターのアンインストール
注意:エージェントをアンインストールする前に、コマンドプロンプトを終了し、<DEM Collector Home>ディレクトリーで開いているすべてのファイルとフォルダーを閉じてください。DEMコレクターが実行中の場合は、関連ファイルを完全に削除するために、アンインストールする前にエージェントを停止してください。
Windows
- DEMコレクターが実行中の場合は、アンインストールする前にエージェントを停止する必要があります。コマンドプロンプトからStopServer.bat -forceコマンドを実行してエージェントを停止できます。
- [コントロールパネル]→[プログラムのアンインストール]に移動し、[Applications Manager - DEM Collector]を右クリックして[アンインストール]をクリックします。その後、画面に表示される指示に従ってエージェントをアンインストールします。
Linux
- DEMコレクターが実行中の場合は、アンインストールする前にエージェントを停止する必要があります。コマンドターミナルからsh StopServer.sh -forceコマンドを実行してエージェントを停止できます。
- <DEMCollector_Home>/_Applications Manager - DEM Collector_installationディレクトリーからターミナルを開き、「./Change\ Applications\ Manager\ -\ DEM\ Collector\ Installation」を実行してプロセスに従います。