ドメインスキャン

AssetExplorer Cloudは、ネットワーク内のドメインを自動的に検出します。必要なログイン認証情報を入力することで、一覧表示されるドメインを選択し、その配下のワークステーションを検出できます。

必要な役割:SDAdmin

新しいドメインの追加 

  1. [管理]→[プローブ&ディスカバリ]→[ドメインスキャン]に移動します。
  2. [新規ドメインの追加]をクリックします。
  3. 「プローブ名」で、ドメインにアクセスできるインストール済みのプローブを選択します。
    • プローブを新規に追加する場合は、「+」アイコンをクリックして追加します。
    • 特定のワークステーションをスキャン対象から除外する場合は、[デバイスを除外]をクリックしてIPアドレスやホスト名などのパラメーターを入力します。
      複数の除外条件を指定できます。
  4. 「ドメイン名」と「ドメインコントローラー名」を入力します。
  5. ドメインの「ログイン名」と「パスワード」を入力します。
  6. プローブとドメインコントローラー間の接続をセキュアなLDAP経由にする場合は、「SSLを使用」にチェックを入れます。
    ※プローブサーバーにドメインコントローラーのSSL証明書がインストールされていることを確認してください。
  7. 「Base DN」を入力します。
    プローブは、検索フィルター「objectClass=Computer」を使用して、Base DN配下のすべてのワークステーションを取得します。
  8. 「説明」欄に任意の説明を入力します。
  9. Linux/Mac/AIXのソフトウェアスキャンを有効化する場合は、チェックを入れます。
  10. [保存]をクリックします。
    ドメインスキャンの一覧ビューに追加されます。
domain scan overview 02

ドメインのスキャン

以下の手順でドメインをスキャンします。

  1. [管理]→[プローブ&ディスカバリ]→[ドメインスキャン]に移動します。
  2. ドメイン名左の domain scan overview 03アイコンから、[Scan Domain]をクリックします。

ワークステーションのスキャンを正常に実行するには、以下の条件を満たす必要があります。

  • Linuxマシンの場合
    • 対象のマシンでSSHが有効である必要があります。
  • Windowsマシンの場合
    • ログインアカウントは、ローカル管理者権限を持つ必要があります。
    • 対象のワークステーションで、Remote Registryサービスが起動している必要があります。
    • 対象のワークステーションで、ポート139(ファイル共有用)が開放されている必要があります。

スキャンレポートには、スキャンされたワークステーションの総数、スキャンに成功したワークステーションの数、スキャンに失敗したワークステーションの一覧が表示されます。

ドメイン名左のdomain scan overview 03アイコンの[Task Status]から、プローブに割り当てられたタスクとそのステータスを確認できます。

前回のスキャン概要の表示    

最後に実行したスキャンの詳細は、以下の手順で確認できます。

  1. [管理]→[プローブ&ディスカバリ]→[ドメインスキャン]に移動します。
  2. 一覧ビューで「前回のスキャン概要」をクリックします。

ドメインの編集/削除  

以下の手順で一覧ビューのドメインを編集または削除します。

  1. [管理]→[プローブ&ディスカバリ]→[ドメインスキャン]に移動します。
  2. 対象のドメイン名左の domain scan overview 03アイコンをクリックします。
    • ドメインを編集
      編集画面で、登録しているドメイン情報を編集して[保存]します。
    • ドメインを削除
      確認のポップアップ画面が表示されるので、「はい」をクリックしてドメインを削除します。
 
domain scan overview 06