ネットワークスキャン

ネットワークスキャンでは、組織のネットワークを定期的にスキャンして資産情報を取得することがします。
ネットワークスキャンを使用して、Windows、Linux、MAC、Solaris、AIXワークステーション、SNMP装置、VMware(ESX/ESXi)、Hyper-Vマシンをスキャンできます。

必要な役割:SDAdmin

スキャン用のネットワークを追加

  1. [管理]→[プローブ&ディスカバリ]→[ネットワークスキャン]に移動します。
  2. [新規ネットワークの追加]をクリックします。
  3. ネットワークアドレスを選択します。
    • 全ネットワーク
      ネットワークアドレスを入力します。
    • 範囲
      IPアドレスの開始終了の範囲を入力します。
  4. [デバイスを除外]から特定の装置を必要に応じて除外します。
    除外条件として、IPアドレス、IPアドレス範囲、ホスト名を指定できます。
  5. 追加済みのプローブを選択します。
    「+」アイコンからプローブを新規に追加可能です。
  6. 「説明」フィールドに任意の説明を入力します。
  7. スキャン対象のマシンの認証情報を選択します。
    「+」アイコンから認証情報を新規に追加可能です。
  8. Linux/Mac/AIXのソフトウェアスキャンを有効化する場合は、チェックを入れます。
  9. [保存]をクリックします。
    ネットワークスキャンの一覧ビューに追加されます。
network scan overview 01

ネットワークをスキャン

以下の手順でネットワークをスキャンします。

  1. [管理]→[プローブ&ディスカバリ]→[ネットワークスキャン]に移動します。
  2. 追加したネットワーク範囲左のdomain scan overview 03アイコンから、[ネットワークのスキャン]をクリックします。
network scan overview 03

ワークステーションのスキャンを正常に実行するには、以下の条件を満たす必要があります。

  • Linuxマシンの場合
    • 対象のマシンでSSHが有効である必要があります。
  • Windowsマシンの場合
    • ログインアカウントは、ローカル管理者権限を持つ必要があります。
    • 対象のワークステーションで、Remote Registryサービスが起動している必要があります。
    • 対象のワークステーションで、ポート139(ファイル共有用)が開放されている必要があります。

スキャンレポートには、スキャンされたワークステーションの総数、スキャンに成功したワークステーションの数、スキャンに失敗したワークステーションの一覧が表示されます。

ネットワーク範囲左の domain scan overview 03アイコンの[タスクステータス]から、プローブに割り当てられたタスクとそのステータスを確認できます。

前回のスキャン概要の表示    

最後に実行したスキャンの詳細は、以下の手順で確認できます。

  1. [管理]→[プローブ&ディスカバリ]→[ネットワークスキャン]に移動します。
  2. ネットワーク範囲左の 前回のスキャン概要の表示から、[最後にスキャンしたサマリ]をクリックします。

ネットワークを編集/削除

以下の手順で一覧ビューのネットワークを編集または削除します。

  1. [管理]→[プローブ&ディスカバリ]→[ネットワークスキャン]に移動します。
  2. 対象のネットワーク範囲左の 前回のスキャン概要の表示アイコンをクリックします。
    • ネットワークの編集
      編集画面で、ネットワーク範囲やプローブ、認証情報を編集して[保存]します。
    • ネットワークの削除
      確認のポップアップ画面が表示されるので、「はい」をクリックしてネットワークを削除します。
前回のスキャン概要の表示