ネットワークスキャン
ネットワークスキャンでは、組織のネットワークを定期的にスキャンして資産情報を取得することがします。
ネットワークスキャンを使用して、Windows、Linux、MAC、Solaris、AIXワークステーション、SNMP装置、VMware(ESX/ESXi)、Hyper-Vマシンをスキャンできます。
必要な役割:SDAdmin
スキャン用のネットワークを追加
- [管理]→[プローブ&ディスカバリ]→[ネットワークスキャン]に移動します。
- [新規ネットワークの追加]をクリックします。
- ネットワークアドレスを選択します。
- 全ネットワーク
ネットワークアドレスを入力します。 - 範囲
IPアドレスの開始終了の範囲を入力します。
- 全ネットワーク
- [デバイスを除外]から特定の装置を必要に応じて除外します。
除外条件として、IPアドレス、IPアドレス範囲、ホスト名を指定できます。 - 追加済みのプローブを選択します。
「+」アイコンからプローブを新規に追加可能です。 - 「説明」フィールドに任意の説明を入力します。
- スキャン対象のマシンの認証情報を選択します。
「+」アイコンから認証情報を新規に追加可能です。 - Linux/Mac/AIXのソフトウェアスキャンを有効化する場合は、チェックを入れます。
- [保存]をクリックします。
ネットワークスキャンの一覧ビューに追加されます。
ネットワークをスキャン
以下の手順でネットワークをスキャンします。
- [管理]→[プローブ&ディスカバリ]→[ネットワークスキャン]に移動します。
- 追加したネットワーク範囲左の
アイコンから、[ネットワークのスキャン]をクリックします。
ワークステーションのスキャンを正常に実行するには、以下の条件を満たす必要があります。
- Linuxマシンの場合
- 対象のマシンでSSHが有効である必要があります。
- Windowsマシンの場合
- ログインアカウントは、ローカル管理者権限を持つ必要があります。
- 対象のワークステーションで、Remote Registryサービスが起動している必要があります。
- 対象のワークステーションで、ポート139(ファイル共有用)が開放されている必要があります。
スキャンレポートには、スキャンされたワークステーションの総数、スキャンに成功したワークステーションの数、スキャンに失敗したワークステーションの一覧が表示されます。
ネットワーク範囲左の
アイコンの[タスクステータス]から、プローブに割り当てられたタスクとそのステータスを確認できます。
前回のスキャン概要の表示
最後に実行したスキャンの詳細は、以下の手順で確認できます。
- [管理]→[プローブ&ディスカバリ]→[ネットワークスキャン]に移動します。
- ネットワーク範囲左の
から、[最後にスキャンしたサマリ]をクリックします。
ネットワークを編集/削除
以下の手順で一覧ビューのネットワークを編集または削除します。
- [管理]→[プローブ&ディスカバリ]→[ネットワークスキャン]に移動します。
- 対象のネットワーク範囲左の
アイコンをクリックします。
- ネットワークの編集
編集画面で、ネットワーク範囲やプローブ、認証情報を編集して[保存]します。 - ネットワークの削除
確認のポップアップ画面が表示されるので、「はい」をクリックしてネットワークを削除します。
- ネットワークの編集


