効果的なエンドポイント権限管理 実装ステップ

組織のエンドポイントを権限昇格攻撃から守るセキュリティ対策

権限管理の課題とは?

管理されていない権限にどう対処するか

ITにおける権限とは、組織のネットワークやシステムへアクセスできる権限や、データやIT資産を利用できる権限を指します。アクセス権限と呼ぶ場合もあります。今、問題となっているのがエンドポイントやアプリケーション全体の権限をどう制御していくかという課題です。不正アクセスの突破口とされやすいのもこの権限です。従来のセキュリティ対策では、進化する脅威に十分対処できないケースがあります。

epm-element1-a epm-element1-b epm-element1-c epm-element1-d epm-element1-e epm-element1-f epm-element1-g epm-element1-h epm-clip-challenges
epm-element2-a epm-element2-b epm-element2-h epm-element2-c epm-element2-d epm-element2-e epm-clip-solutions

有効な解決策は?

包括的なエンドポイント権限管理

権限管理のセキュリティについては、包括的に管理できる方法があれば、組織はセキュリティ態勢を強化しつつ、業務をスムーズに実行できます。不要な管理者権限を削減し、アプリケーション固有の権限管理を確立した、ジャストインタイムのアクセスによって課題を解決できます。

エンドポイントセキュリティを正確に管理する方法

管理者権限を削除する
アプリケーション固有の権限
ジャストインタイムのアクセス
子プロセス制御
権限の自己昇格

戦略的な権限管理:不要になった管理者権限を削除する

  • 管理者権限の慎重な管理によって、サイバーセキュリティレジリエンスを確立します。
  • 過剰な権限や不要になった権限を制限することで、故意および偶発的な損害の可能性を軽減します。
  • 組織のセキュリティ態勢を強化し、機密性の高い資産を効果的に保護します。
epm-security1-aepm-security1-bepm-security1-cepm-security1-depm-security1-eepm-security1-fepm-security1-gepm-security1-hepm-security1-iepm-security1-j epm-clip-strategic-privileges

ターゲットを絞った権限:アプリケーションのアクセス権限を管理

  • アプリケーション利用に必要なアクセス権限を管理することで防御を強化します。
  • 許可しない子プロセスによって生じる潜在的な脆弱性に対処し、セキュリティを維持します。
  • アプリケーションのアクセスと機能に対するきめ細かな権限を制御し、セキュリティを強化します。
epm-security2-aepm-security2-bepm-security2-depm-security2-cepm-security2-fepm-security2-eepm-security2-gepm-security2-h epm-clip-targeted-privileges

動的なアクセス権限の割り当て:ジャストインタイムのアクセスを採用

  • アプリケーションにアクセス可能な時間(アクセスウィンドウ)を制限することで、攻撃の機会を減らします。
  • 追跡可能なアクセスと、承認によるコンプライアンスを維持し、堅牢なセキュリティ態勢を確保します。
  • アクセス期間が終了したら、すみやかにアクセス権限を削除します。
epm-security3-aepm-security3-bepm-security3-cepm-security3-depm-security3-eepm-security3-fepm-security3-gepm-security3-h epm-security3-i epm-security3-j epm-clip-dynamic-access

子プロセス制御:アプリケーションの子プロセスを安全に管理

  • 昇格したアプリケーションによって生成された子プロセスからデバイスを保護します。
  • チェックされていない子プロセスから生じる脆弱性に対処し、全体的なセキュリティを維持します。
  • すべてのアプリケーションから派生する子プロセスに対して、制御を維持します。
epm-security4-aepm-security4-bepm-security4-cepm-security4-depm-security4-eepm-security4-fepm-security4-gepm-security4-d epm-security4-d epm-security4-h epm-security4-i epm-security4-j epm-security4-k epm-clip-controlled-process

権限の自己昇格:ユーザーアクセスを強化する

  • 各アプリケーションに対するユーザーの自己昇格を制御します。
  • ユーザーがアクセス権限の取得を要求できるようにすることで、透明性と説明責任をはたせるようにします。
  • ユーザー主導の権限変更については厳しく監査し、コンプライアンスを確保できるようセキュリティを最優先します。
epm-security5-aepm-security5-bepm-security5-cepm-security5-depm-security5-eepm-security5-fepm-security5-gepm-security5-h epm-security5-i epm-security5-j epm-clip-self-elevation
 

エンドポイント権限管理を導入するメリット

box-icon-v11-1

セキュリティ強化

きめ細かなレベルでアクセスやアクションを制御することで、侵害やデータ漏えいのリスクを軽減します。

box-icon-v11-2

業務効率の向上

適切な担当者がそれぞれのタスクに対して適切な権限を持つようにすることで、ITプロセスを合理化します。

box-icon-v11-3

攻撃対象の縮小

不要な特権を排除し、潜在的な攻撃ベクトルを制限することで、脆弱性を最小限に抑えます。

box-icon-v11-4

コンプライアンスの強化

監査可能な権限追跡を使用して、規制要件にシームレスに準拠します。ユーザーアクティビティに関する包括的なレポートを作成し、コンプライアンス遵守を実証します。

Endpoint Centralの権限管理機能

role_based

1

ロールベースの権限割り当て

役割と責任を定義し、役割に基づいてユーザーに適切な権限を割り当てます。

controls

2

アプリケーション制御

承認されたアプリケーションを許可リストに登録し、未承認または疑わしいソフトウェアの実行をブロックします。

monitoring

3

権限の監視

権限の使用を継続的に監視し、異常なアクティビティを迅速に検出して対応します。

Management

4

権限付与の制御

事前に定義されたワークフローと承認プロセスに従って、権限付与の試行を制御します。

30日間の無料トライアルで権限管理をお試しください

ec-logo

エンドポイント権限管理、ランサムウェア対策、ソフトウェア展開、IT資産管理、モバイルデバイス管理、リモートコントロールなど、エンドポイント管理に必要な機能を備えた UEMソリューション (クラウドおよびオンプレミスに対応)。

完全なUEM&セキュリティソリューションを詳しく
acp-logo

アプリケーションアクセスをきめ細かく制御し、アプリケーション権限管理のためのゼロトラストフレームワークを確立できる、スタンドアロンのアプリケーション制御およびエンドポイント権限管理ソリューションです。

アプリケーションコントロールプラス(英語)