SIEMアプリケーションとの連携

SIEMアプリケーションとの連携により、ファイアウォールの重要なイベントや監査ログ、アクセスログ、アラートをsyslogとしてリアルタイムでSIEMアプリケーションに転送します。これにより効率的な脅威検出、インシデント対応、コンプライアンス監査、ネットワークセキュリティ可視性の向上につながります。

SIEMアプリケーションとの連携方法

SIEMアプリケーションとの連携により、Firewall Analyzerのアクセスログと監査モジュールに関連するログを転送し、セキュリティの監視と相関関係の向上させます。
以下の手順で、SIEMアプリケーションとFirewall Analyzerを連携します。

  • 「RFC-5424」フォーマットのsyslogが転送されます。
  • ログはUDPプロトコルで転送されます。
  • 指定するポート番号が、SIEMアプリケーションでListen状態になっていることを確認してください。
  1. Firewall Analyzerにログインします。
  2. [設定]→[一般設定]→[統合]を表示し、[SIEM]をクリックします。
  3. 設定画面で、以下の各項目を設定します。
    • SIEMアプリケーション名
    • ホストとポートの詳細
    • アクセスログを送信
    • 監査モジュール
  4. SIEMアプリケーションのプライバシーポリシー同意にチェックを入れます。
  5. [保存]をクリックします。