ログ収集フィルター(データベースフィルター)
目次:
概要
Log360 Cloudのログ収集フィルター(データベースフィルター)を使用し、ログソース、ログ形式、およびカスタム定義の条件に基づいて、収集対象または除外対象とするログを指定することで、ログの取り込みプロセスを制御し、効率化することができます。デバイスグループとクラウドソースの両方に対してフィルター条件を作成できます。これにより、重要で必要なログデータのみが処理、保存、分析されるようになります。
フィルターでは「および(AND)」および「または(OR)」などの論理オペレーターがサポートされており、複数の条件を組み合わせることができます。
本ページでは、ストレージの使用状況を最適化し、処理効率を向上させ、セキュリティに関連する実用的なデータを保持するための、ログ収集フィルターの作成、設定、および管理方法について説明します。
ログ収集フィルターの作成
- Log360 Cloudアカウントにログインします。
- 「設定」タブに移動し、「管理者」を選択します。
- 左ペインで「データストレージ」→「データベースフィルター」をクリックします。
- 画面右上の「+ 新しいフィルターの追加」をクリックします。
- 「フィルター名」フィールドに、フィルターの一意の名前を入力します。
- 「ログ形式を選択」ドロップダウンメニューから、適切なログ形式を選択します。
- 「
」アイコンをクリックして、ログソースを選択します。 - ポップアップウィンドウで、目的のデバイスグループまたはクラウドソースを選択します。また、「デバイスを検索」バーを使用して、特定のソースを検索することもできます。
- 「追加」をクリックして選択内容を確認します。
- 「フィルター条件」を使用すると、収集または除外するログの条件を定義できます。以下のオプションのいずれかを選択します。
- 除外する:指定された条件に一致するログを除外します。
- 次の事項のみ収集:指定された条件に一致するログのみを収集します。
メモ:
1つのフィルターで設定できるアクションは「除外する」または次の事項のみ収集のいずれか1つです。同じデバイスまたはログソースのセットに対して両方のアクションを適用するためには、除外用と収集用の2つのフィルターを別々に作成する必要があります。 - 「
」アイコンをクリックして、フィルター条件を追加します。論理演算子を使用して複数の条件を組み合わせることができます。
- および(AND):ログが条件に一致するためには、グループ内のすべての条件が真である必要があります。
- または(OR):ログが条件に一致するためには、グループ内の条件のうち少なくとも1つが真である必要があります。
- 高度なフィルターを作成するには、「+ グループを追加」をクリックして、複数の条件グループを定義します。各グループには、独自の条件セットと論理オペレーターを設定できます。
- 「追加」をクリックして設定を保存します。
メモ:
「ログ形式を選択」ドロップダウンメニューからクラウドソースを選択することもできます。
「ログ形式を選択」ドロップダウンメニューからクラウドソースを選択することもできます。
ログ収集フィルターの管理
ログ収集フィルターを有効または無効にする方法
- 「ログ収集フィルター」画面で、一覧からフィルターを選択します。
- 「
」アイコンをクリックして、フィルターを無効化します。 - フィルターを有効化するには、無効になっているフィルターを選択し、「
」アイコンをクリックします。
フィルターを削除する方法
- 削除したいフィルターを選択します。
- 「
」アイコンをクリックします。 - 確認のポップアップが表示されます。「はい」をクリックして確認し、フィルターを完全に削除します。
メモ:
定義済みのフィルターは削除できません。
定義済みのフィルターは削除できません。
フィルターを検索する方法
- フィルターテーブルの左上にある「検索」アイコンをクリックします。
- 検索バーにフィルター名を入力します。
- テーブルが自動的に更新され、入力したキーワードに一致するフィルターが表示されます。
フィルターをエクスポートする方法
- エクスポートしたいフィルターを選択します。
- 「
」アイコンをクリックし、「エクスポート」を選択します。 - 選択したフィルターがXMLファイルとしてダウンロードされます。
フィルターをインポートする方法
- 「
」アイコンをクリックし、「インポート」を選択します。 - 「フィルタープロファイルのインポート」ポップアップで、フィルタープロファイルのXMLファイルを参照して選択します。
- 「インポート」をクリックして、フィルターをアップロードし、適用します。
既存のフィルターを編集する方法
- 更新したいフィルターの横にある「
」アイコンをクリックします。 - 「フィルター名」「ログソース(デバイス)」「フィルター条件」を変更できます。
- 「編集」をクリックして変更を保存します。
メモ:
定義済みフィルターのフィルター条件は編集できません。ただし、定義済みフィルターに関連付けられているデバイスまたはデバイスグループは変更できます。
定義済みフィルターのフィルター条件は編集できません。ただし、定義済みフィルターに関連付けられているデバイスまたはデバイスグループは変更できます。















