この製品の特長
特長1
アプリケーション毎の負荷が一目瞭然


特長2
ドリルダウンで問題の通信を簡単に特定
Step1...「装置」タブから、インターフェース単位でチェック

Step2...「アプリケーション」タブから、アプリケーション単位でチェック

Step3...フロー単位の原因追究が可能
対応フロー技術
NetFlow | NetFlow (v5、v7、v9)、NetFlow-Lite、Flexible NetFlow |
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sFlow | sFlow (v2、v4、v5) |
その他 | NBAR、CBQoS、J-Flow、IPFIX、AppFlow、cflow、NetStream、rflow |
事例 / お客様の声
拠点間WANトラフィックを可視化
【導入事例】 THK株式会社 様 グローバルネットワークの安定稼働の鍵は、拠点間WANの可視化
高性能低価格そして安定稼働
【導入事例】 フュージョン・コミュニケーションズ株式会社 様 「FUSION Cloud」の担当者が語る
DoS攻撃の脅威を「見える化」
【導入事例】 GMOインターネット株式会社 様 お客様に安心と信頼を与えることのできるインターネットサービスを確立
アクセス情況が一目瞭然
【お客様の声】 電気機器メーカー 情報システム担当者 問題が発生した時、すぐに原因の切り分けができます。
フローコレクターとは
フローコレクターとは、NetFlowコレクター、sFlowコレクターの総称です。NetFlowやsFlow、IPFIX、AppFlowによりネットワーク機器で生成されたフローデータを収集し、グラフやレポートで可視化します。
フローデータには、送信元IPアドレス、宛先IPアドレス、TCP/UDPポート送信元番号、TCP/UDPポート宛先番号、L3プロトコル、Tosバイト(DSCP)、入力インターフェースなどのネットワーク通信に関する情報が入っています。
フローデータに対応したネットワーク機器とフローコレクターを導入することで、「どのアプリケーションを使った通信が、どれくらいネットワーク帯域を使用しているか」、「だれが、いつ、どのくらい、ネットワーク帯域を使用しているか」などを把握できるようになります。
ManageEngineが提供するフローコレクター「NetFlow Analyzer」は、低価格帯で誰でも使えるように最適化されたシンプルでわかりやすい管理画面を備えた便利なソフトウェアです。
Cisco、Juniper Networks、Palo Alto、AlaxalA Networks、Allied Telesis、APRESIA Systems、Fortigateなど、NetFlow・sFlowに対応したネットワーク機器を導入した環境でトラフィックの可視化を実現します。
想定外のトラフィック増加により帯域使用率がしきい値を超過した場合には、メールやSNMPトラップにより通知を送信することで異常の把握や原因特定が速やかに実現できます。
料金体系は、「監視するインターフェース数ごと」のライセンスを導入しており、15インターフェースを監視いただける保守サポート付きの年間ライセンスを17.8万円から、また、無期限の通常ライセンスは、初年度の保守サポート付きで43万円からとリーズナブルです。
さらに、30日間フル機能を無料でお試しいただける評価版をお使いいただき、しっかりとお試しいただいてからの本格導入が可能です。手軽にはじめられるのもNetFlow Analyzerの魅力です。
必要十分な機能備え、かつ低価格のフローコレクター「NetFlow Analyzer」を、是非この機会にお試しください。
