Distributed Edition

トラフィック解析

大規模/分散環境向け ネットワーク・トラフィック解析

NetFlow Analyzer Distributed Edition

ManageEngine NetFlow Analyzer Distributed Edition (マネージエンジン ネットフローアナライザー ディストリビューティド エディション、以下、NetFlow Analyzer DE) は、Cisco NetFlow や sFlow、IPFIX(Internet Protocol Flow Information Export)、Citrix AppFlowなどのフロー技術を利用して、大規模ネットワークや遠隔地に分散したネットワークの帯域利用状況の把握を支援するWebベースのネットワーク・トラフィック解析ツールです。

大規模/分散環境向け ネットワークトラフィック監視ツール NetFlow Analyzer DEは、Remote CollectorとCentral Serverの2階層構成です。複数のRemote Collectorが装置からネットワークフローデータを収集し、単一のCentral Serverがそのデータを解析します。どのアプリケーションが帯域を占有し、誰がどれくらいの期間使用しているかなどの情報をグラフとレポートで分かりやすく表示します。NetFlow Analyzer DEを導入することで、ネットワークの利用状況の分析、混雑/ダウン等の障害の事前検知やその原因究明が容易になります。

大規模/分散環境向け ネットワークトラフィック監視ツール NetFlow Analyzer Distributed Edition の基本構成大規模/分散環境向け ネットワークトラフィック監視ツール NetFlow Analyzer DE の基本構成

NetFlow Analyzer DE のアーキテクチャ

分散構成

NetFlow Analyzer DE は、1台の Central Server と1台以上の Remote Collector からなる2階層構成による、大規模ネットワーク向けのトラフィック監視ツールです。

Remote Collector によるNetFlowやsFlowなどのフローデータ収集

Remote Collector でNetFlowやsFlowなどのフローデータを収集します。Remote Collector はフローデータ収集が主要な役割であり、Remote Collectorの画面から行うことのできる管理操作は、アラートプロファイル設定、NBAR 設定、NetFlow設定、プロキシ設定に限定されています。また、Remote Collector の画面でトラフィックの詳細情報を参照することはできません。

Central Server による統合監視

Central Server は、Remote Collectorが収集したNetFlowやsFlowなどのフローデータをHTTPS経由で集めて解析・監視します。Central Server のクライアント画面では、収集したネットワークトラフィックの詳細情報を参照することが可能です。 また、トラフィック監視に関する設定の多くは、Central Server の画面から行います。

 動作環境: Windows、Linux
サポート対象テクノロジ: NetFlow (v5、v7、v9)、sFlow (v2、v4、v5)、IPFIX、AppFlow、cflow、J-Flow、NetStream、rflow、NBAR、CBQoS