高性能レポートエンジン設定


ローカルホスト上:

管理者(admin)をクリック-> 高性能レポートエンジン

 

ローカルホストにユーザーネームとパスワードを入力。

 

’保存’をクリックして信用証明(クリデンシャル)をテストと保存、データが高性能DBに収集され始めます。

 

‘テスト‘ボタンを使い接続をテストすることもできます。

 

接続が失敗した場合は、ユーザーネーム、又はパスワードを間違えている可能性があります。

リモートサーバー上。

管理者(admin)をクリック-> 高性能レポートエンジン

 

高性能レポートエンジンがインストールされた‘リモートサーバー‘オプションを選択した場合、下記の情報を入力する必要があります。

 

1. リモートサーバーネーム/IP − 高性能DBがインストールされたIPまたはサーバーの名前を入力。

 

2. リモートサーバーユーザーネーム − 高性能DBがインストールされた機器のユーザーネームを入力。

 

3. リモートサーバーパスワード − 高性能DBがインストールされた機器のパスワードを入力。

 

サーバーに情報が収集されている場合は、これらの信用証明(クリデンシャル)を入力後に保存またはテストが可能です。 ’保存’をクリックすることによって、テストはバックグラウンドで自動的に実行されます。

 

もしも’テスト’または’保存’が失敗した場合は以下の理由によるものです:

 

1. ユーザーネームまたはパスワードの間違い

2. リモートマシーンに接続不可

 

メモ: 構成を完了したにも関わらず、高性能レポートエンジンがオフライン表示される場合は、以下の理由が考えられます。

  1. リモートマシーンが停止している。 リモートエンジンが起動、運転していることを確認してください。

  2. 高性能DBが停止していると表示される。 テクニカルサポートにご連絡ください。
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