セキュリティ分析機能の有効化方法

セキュリティ分析モジュールは、フローベースのネットワーク検知と応答(NDR)を可能にします。 MITRE ATT&CKフレームワークに準拠したこの機能は、アセット(IPアドレス、ホスト名またはMACアドレス)ごとのプロファイリングやイベントリスクスコアを使用して、機械学習ベースの脅威検知を可能にします。

  • セキュリティ機能を利用する場合は、セキュリティ機能有効化のシステム要件に準拠している必要があります。
  • 本機能は、Professional Edition(単体構成) と Enterprise Edition(分散構成)の両方でオプションを購入することなくご利用いただけます。
  • こちらの機械学習ベースのセキュリティ分析機能は、12.8.639以降のビルドにて利用可能です。
  1. システム要件
  2. セキュリティ分析機能を設定する方法
  3. セキュリティ(Enterprise Edition専用機能)から機械学習ベースのセキュリティ分析機能への移行方法

システム要件

フローレート/秒 CPU メモリー ディスク空き容量
0 - 10000 8コア/16スレッド以上。3.5GHz以上。 24GB 150GB/日
10000 - 25000 8コア/16スレッド以上。3.5GHz以上。 24GB 400GB/日
25000 - 50000 8コア/16スレッド以上。3.5GHz以上。 32GB 750GB/日

新規にセキュリティ分析の設定する方法

  1. [セキュリティ]タブに移動すると、ポップアップが表示されます。[今すぐ設定する]をクリックして続行します。

  2. セキュリティ分析設定開始画面

  3. 設定を完了するには、次の手順に従ってください。

  4. セキュリティ分析設定手順
    • 高性能レポートエンジンオプションの有効化(必須)
      有効化することで、大量データへの高速アクセスおよび低遅延処理が可能となり、セキュリティ分析をリアルタイムに行います。
      設定方法はこちら
    • DHCP Syslogの設定(必須)
      装置のIPアドレスとホスト名のマッピングに使用します。
      DHCPサーバーのログを利用することで、ネットワーク上の装置の特定やトラブルシューティングが容易になります。
      設定方法はこちら
    • Active Directoryの設定(任意)
      装置のIPアドレスとホスト名のマッピングに使用します。
      設定方法は こちら
  5. [セキュリティ分析を有効化]をクリックし、保持期間を選択します。

セキュリティ(Enterprise Edition専用機能)から機械学習ベースのセキュリティ分析機能への移行方法

セキュリティ(Enterprise Edition専用機能)から機械学習ベースのセキュリティ分析機能への移行方法はこちら