他社製品と比較した際の「総コスト感」や「国内導入実績/ポジショニング」も解説!
価格を比較してください!特権ID管理ツール「Password Manager Pro」の概要説明資料
“他社にも似たような製品がありますが、金額が異なります。桁が違うため、ほぼ『Password Manager Pro』に絞って検証作業を行いました”
低コストで提供できる理由
他社にはない承認者(管理者)ベースのライセンス体系
承認者ベースのライセンス体系を導入しているため、お求めやすい価格で導入いただけるのも、Password Manager Proの強みです。
たとえば、管理者が5名の場合
年間 98万円
ライセンス体系は、この「承認者(管理者)」の数で決定される仕組みとなっているので、「申請者」の数がいくら増えても値段は上がりません。
また、管理対象の「ITリソース」も、無制限に登録できます。
特権ID管理とは?
特権ID管理とは、IT管理部門が、情報セキュリティ環境をより強化したいときに、 情報システム上で一般ユーザーが持たない特別な権限を付与されたID(特権ID※)の 使用申請・承認権限を分散したり、パスワードを厳格に管理したりすることで、より安全に運用するためのプロセスです。 つまり、「パスワードが漏洩しないように取り組む」だけでは、特権ID管理としては不十分。使用開始から使用後までの統合管理が現在求められています。
特権ID管理ツールとは?
ツールを使用して特権IDを管理することで、リスクを排除し、簡単に環境を構築することができます。 管理できる項目としては、特権IDの申請承認の効率化、アクセス制御、監査ログなどです。 特権ID管理のツールを導入することで、強固なセキュリティと管理業務の時間を削減することがます。
特権ID管理の課題をお持ちの方の訪問説明/デモ依頼も受けております
Password Manager Proの特長
踏み台サーバー機能
Password Manager Proを利用する際、特権IDの利用者は、Password Manager Proをインストールしたサーバーを踏み台としてITリソースへアクセスします(ゲートウェイ方式)。これによって、特権IDを使ったITリソースへのアクセス経路を集約し、外部からの不正アクセスを検知し易くなります。
安全なパスワード管理機能
ユーザーは、ITリソースのパスワードを直接入力する事なく、Password Manager Proを介してITリソースへログインできます。
また、ユーザーが特権IDの利用を終了した際、自動でパスワードを変更することができます(ワンタイムパスワード)。
訪問/オンライン対応可能!課題相談
特権ID管理のよくある課題に対応!
特権IDの利用台帳を運用するのが大変
システム担当者と管理者、双方の負荷を軽減!申請/承認フロー機能。 ※「三角」ボタンをクリックして動画を再生。
特権IDを使って「いつ/誰が/何をしたか」分からない
利用者の履歴と共に実際の作業内容を記録!操作画面の録画機能。 ※「三角」ボタンをクリックして動画を再生。
外部の委託先へパスワードを共有できない
利用者にはパスワードを見せずにログインさせる事が可能!作業後にパスワードを自動変更し、ワンタイム利用とすることも可能! ※「三角」ボタンをクリックして動画を再生。
さらにセキュリティを強化! 他ManageEngine製品との組み合わせをご紹介
ManageEngineは簡単/リーズナブルなIT運用管理ソフトを幅広く提供するブランド。組合せ活用でコストを抑えつつ、さらに便利に。