ADAudit Plus ナレッジベース

ADAudit Plusでは、Active Directory上の変更をリアルタイムに監査および管理者へ通知するアラート機能があり、デフォルトで数多くのアラートプロファイルをアラートを備えています。また、お客様環境に適し… ［続きを読む］

◆ 対象 ◆ 全ドメインユーザー ◆ 条件 ◆ 同じユーザーが指定時間内に連続でログオン失敗した場合、アラートを発生させる。 ビルド5100以前をご利用の場合 ビルド5100以降をご利用の場合   ビルド510… ［続きを読む］

本ナレッジでは、ADAudit Plusの技術者のアクセスおよび操作履歴を確認する手順を説明します。 手順 「管理」タブ→「技術者」をクリック 「監査ログの表示」の下にある「ビュー」または「技術担当者監査レポート」をクリ… ［続きを読む］

プライベート認証局の証明書(Microsoft証明書サービス)をインストールするための手順は以下の通りです。 ADAudit PlusのSSLポートを有効化 証明書の要求 Microsoft証明書サービス(内部認証局)で… ［続きを読む］

アーカイブ化していないのにも関わらず、DBの容量が減少する場合がありますが、それはPostgreSQLに実装されている"auto vacuum"という機能が影響しています。 "auto vacuum"とは、「VACUUM… ［続きを読む］

本ナレッジでは、Javaメモリをチューニングすることによって、製品のパフォーマンスを向上させる手順を説明します。 前提 ADAudit Plusをインストールしているサーバーの実装メモリ値（RAM）が8GB以上であること… ［続きを読む］

一定期間における特定ユーザーのローカルログオン/ログオフ活動を監査したい場合、以下の手順を実施してください。 手順 [レポート]→[ローカルログオン/ログオフ]→[ログオン期間]をクリック [期間]から、表示するレポート… ［続きを読む］

ビルド4685以降より、NTLMプロトコルを使用したログオン認証を監査できます。本監査を行うためには、以下の手順からNTLM認証のイベント収集を有効化してください。 ビルド7003～ビルド7080の場合 ビルド5041の… ［続きを読む］

本ナレッジでは、各サーバーからの、ログ取得のタイミングを変更する方法について、ご案内します。    ドメインコントローラーの場合 1．画面右上の [ドメイン設定]をクリックします。 2．[イベント取得間隔]とい… ［続きを読む］

ADAudit Plusは、ドメイン内のメンバーサーバー/ワークステーション監査に対応しています。 前提条件： メンバーサーバー/ワークステーションオプションを購入済みであること。 ※評価版でもご利用いただけます ドメイ… ［続きを読む］