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ダッシュボード仕様


[旧UI]
[対象]
ビルド9900までのUI と、ビルド10250の旧UI まで

[ダッシュボードの構成]
選択されたウィジェット(本画面での表示単位)が自動的に配置されて表示されます。
ダッシュボード表示中、ウィジェットの表示位置を移動することができますが、その変更は保存されません。
トップN 情報を表示するウィジェットは、5個か10個の上位情報を表示します。

[ダッシュボード追加操作]
(1)[ダッシュボード]タブを選択

(2)[アクション]プルダウンリストから、[新規ダッシュボード]を選択

(3)[名前]を入力(日本語利用可能)

(4)必要であれば[カラム数]の選択を変更し、各列の表示幅(%)を指定

(5)ウィジェット一覧から表示したい項目をチェック

(6)[保存]ボタンをクリック

[ウィジェット]の種類
【装置】
速度によるトップN 装置
ボリュームによるトップN 装置
速度線グラフによるトップN 装置
速度円グラフによるトップN 装置
最近のアラート
カスタムURL
速度によるトップN インターフェース
使用率によるトップN インターフェース
速度によるトップN インターフェースグループ
使用率によるトップN インターフェースグループ
速度によるトップN IP グループ
使用率によるトップN IP グループ
Google Map ビュー
トップN アプリケーション
トップN プロトコル
トップN QoS
トップN 通信
トップN 通信ネットワーク
トップN NBAR アプリケーション
トップN 欠落入力側
トップN 欠落出力側
【インターフェース】
トップN 送信元入力側
トップN 送信元出力側
トップN 宛先入力側
トップN 宛先出力側
トップN アプリケーション入力側
トップN アプリケーション出力側
トップN DSCP 入力側
トップN DSCP 出力側
トップN 通信入力側
トップN 通信出力側
トップN NBAR 入力側
トップN NBAR 出力側
トップN CBQoS 入力側
トップN CBQoS 出力側
トップN CBQoS グラフ入力側
トップN CBQoS グラフ出力側
トップN 送信元ネットワーク入力側
トップN 送信元ネットワーク出力側
トップN 宛先ネットワーク入力側
トップN 宛先ネットワーク出力側
トップN ネットワーク通信入力側
トップN ネットワーク通信出力側
トラフィックレポート
トップN 送信元位置入力側
トップN 送信元位置出力側
トップN 宛先位置入力側
トップN 宛先位置出力側
トップN プロトコル入力側
トップN プロトコル出力側
【インターフェースグループ】
トップN 送信元入力側
トップN 送信元出力側
トップN 宛先入力側
トップN 宛先出力側
トップN アプリケーション入力側
トップN アプリケーション出力側
トップN DSCP 入力側
トップN DSCP 出力側
トップN 通信入力側
トップN 通信出力側
トップN 送信元ネットワーク入力側
トップN 送信元ネットワーク出力側
トップN 宛先ネットワーク入力側
トップN 宛先ネットワーク出力側
トップN ネットワーク通信入力側
トップN ネットワーク通信出力側
トラフィックレポート
トップN 送信元位置入力側
トップN 送信元位置出力側
トップN 宛先位置入力側
トップN 宛先位置出力側
トップN プロトコル入力側
トップN プロトコル出力側
【IP グループ】
トップN 送信元
トップN 宛先
トップN アプリケーション入力側
トップN アプリケーション出力側
トップN DSCP 入力側
トップN DSCP 出力側
トップN 通信入力側
トップN 通信出力側
トップN 送信元ネットワーク
トップN 宛先ネットワーク
トップN ネットワーク通信入力側
トップN ネットワーク通信出力側
トラフィックレポート
トップN 送信元位置
トップN 宛先位置
トップN プロトコル入力側
トップN プロトコル出力側

(注意)
上記のウィジェットの中では、それを追加した後から
表示対象(インターフェース、IPグループ、インターフェースグループ)を
指定する必要があるものもあります。

[新UI]
[対象]
ビルド10250のAPI クライアント画面

[ダッシュボードの構成]
選択されたウィジェット(本画面での表示単位)が自動的に配置されて表示されます。
ウィジェットの表示位置を移動することができません。
トップN 情報を表示するウィジェットは、5個か10個の上位情報を表示します。

[ダッシュボード追加操作]
(1)[ダッシュボード]をクリック(画面左側)

(2)[ダッシュボードを追加]をクリック

(3)[名前]を入力(日本語利用可能)

(4)ウィジェット一覧から表示したい項目をチェック

(5)[生成]ボタンをクリック

[ウィジェット]の種類
【装置】
容量によるトップN 装置
速度の折線グラフによるトップN 装置
速度円グラフによるトップN 装置
最近のアラート
速度によるトップN インターフェース
使用率によるトップN インターフェース
速度によるトップN インターフェース グループ
使用率によるトップN インターフェース グループ
速度によるトップN IP グループ
使用率によるトップN IP グループ
トップN アプリケーション
トップN プロトコル
トップN QoS
トップN 通信
トップN 通信ネットワーク
トップN NBAR アプリケーション
トップN 欠損数入力側
トップN 欠損数出力側
カスタムURL
トップN 問題
トップN 違反者
トップN ターゲット
トップN 違反者位置
トップN ターゲット位置
トップN 装置
トップN インターフェース(ルータ経由)
【インターフェース】
トップN 送信元入力側
トップN 送信元出力側
トップN 宛先入力側
トップN 宛先出力側
トップN アプリケーション入力側
トップN アプリケーション出力側
トップN DSCP 入力側
トップN DSCP 出力側
トップN 通信入力側
トップN 通信出力側
トップN NBAR 入力側
トップN NBAR 出力側
トップN CBQoS 入力側
トップN CBQoS 出力側
トップN 送信元ネットワーク入力側
トップN 送信元ネットワーク出力側
トップN 宛先ネットワーク入力側
トップN 宛先ネットワーク出力側
トップN ネットワーク通信入力側
トップN ネットワーク通信出力側
トップN CBQoS グラフ入力側
トップN CBQoS グラフ出力側
トラフィック レポート
トップN 送信元位置入力側
トップN 送信元位置出力側
トップN 宛先位置入力側
トップN 宛先位置出力側
トップN プロトコル入力側
トップN プロトコル出力側
【インターフェース グループ】
トップN 送信元入力側
トップN 送信元出力側
トップN 宛先入力側
トップN 宛先出力側
トップN アプリケーション入力側
トップN アプリケーション出力側
トップN DSCP 入力側
トップN DSCP 出力側
トップN 通信入力側
トップN 通信出力側
トップN 送信元ネットワーク入力側
トップN 送信元ネットワーク出力側
トップN 宛先ネットワーク入力側
トップN 宛先ネットワーク出力側
トップN ネットワーク通信入力側
トップN ネットワーク通信出力側
トラフィック レポート
トップN 送信元位置入力側
トップN 送信元位置出力側
トップN 宛先位置入力側
トップN 宛先位置出力側
トップN プロトコル入力側
トップN プロトコル出力側
【IP グループ】
トップN 送信元
トップN 宛先
トップN アプリケーション入力側
トップN アプリケーション出力側
トップN DSCP 入力側
トップN DSCP 出力側
トップN 通信入力側
トップN 通信出力側
トップN 送信元ネットワーク
トップN 宛先ネットワーク
トップN ネットワーク通信入力側
トップN ネットワーク通信出力側
トラフィック レポート
トップN 送信元位置
トップN 宛先位置
トップN プロトコル入力側
トップN プロトコル出力側