NetFlow Analyzer ナレッジベース

ビルド9700、9800、9850 からビルド9860 へのアップグレード(Professional Edition / Professional Plus Edition)


アップグレード適用対象ビルド9700、9800、9850

[32bit/64bit 環境共通]

*アップグレード実行前にアップグレード手順についてをご覧ください。


(以下、[NFA_HOME]は、NetFlow Analyzer をインストールしたホームディレクトリを指します。)

(1)NetFlow Analyzerを停止します。
必ず以下のナレッジを参照の上、残存プロセスがないことを確認してください。 

[NetFlow Analyzer 停止手順と留意点]

 

(2)バックアップの取得

バックアップ方法 :
NetFlow Analyzerのインストールフォルダーすべてをコピー退避
(デフォルトではOpManagerまたはNetFlow)

併せて以下をご確認ください。

(データのバックアップとリストア_ビルド9700まで)

(データのバックアップとリストア_ビルド9800から)

 

(3)

(3-1)ビルド9700 を利用中の場合のみ、以下を行ないます。
(3-1-1)コンソール画面を起動し、以下に移動します。
[NFA_HOME]\troubleshooting
(3-1-2)以下を実行します。
[Windows 環境]
rawCleanup.bat
[Linux 環境]
rawCleanup.sh

 

(3-2)コンソール画面を起動し、以下に移動します(ビルド9700、9800、9850 共通)。
[NFA_HOME]\bin

(4)以下を起動します。
[Windows 環境]
UpdateManager.bat
[Linux 環境]
UpdateManager.sh

英語でメッセージが出ますが、y(=yes)を選んで、続行します。

英文メッセージにはバックアップにはBackupDB.bat/shを実行すると記載されていますが、本手順では上記(2)のバックアップで直接リストアに必要なデータをコピー退避します。

"Looks like the database backup was not taken. Please run the BackupDB.sh in /troubleshooting folder to take backup of your data before migrating. Do you still want to continue with migration (y/n)?"

(Linux 上でCUI でUpdateManager を実行されたい場合は、以下をご参照ください。

CUIでのUpdateManagerの使い方(Linux 環境)

 

(5)

(5-1)ビルド9700 を利用中の場合のみ、以下を行ないます。
(5-1-1)コンソール画面上、[NFA_HOME]\jre\bin に移動し、次のコマンドを実行します。
java -version
(5-1-2)(5-1-1)の結果が
[java version "1.5.X_Y"](X, Y は自然数)であれば、(5-1-3)へ行きます。
[java version "1.6.X_Y"](X, Y は自然数)であれば、(5-2)へ行きます。

(5-1-3)以下を[NFA_HOME]直下にコピーします。次に(5-2)へ行きます。

[64 bit Windows OS の場合]
ManageEngine_NetFlowAnalyzer_JREUpgrade_Windows_64Bit.ppm
[32 bit Windows OS の場合]
ManageEngine_NetFlowAnalyzer_JREUpgrade_Windows_32Bit.ppm
[64 bit Linux OS の場合]
ManageEngine_NetFlowAnalyzer_JREUpgrade_Linux_64Bit.ppm
[32 bit Linux OS の場合]
ManageEngine_NetFlowAnalyzer_JREUpgrade_Linux_32Bit.ppm

 

(5-2)以下を適用します(ビルド9700、9800、9850 共通)。

AdventNet_ManageEngine_NetFlow_Analyzer_9_8_1_SP-1_0.ppm
こちらからダウンロード

(6)適用後、NetFlow Analyzer サーバを起動します。

 

注意:アップグレードに失敗した場合、プロセスが残存している可能性がございますので、以下のリンク先の手順を実行し、完全にプロセスを停止させた後に、再度アップグレード実行してください。プロセスが残存しているまま、NetFlow Analyzerのアップグレード、または起動を行うとデータベースが破損する恐れがございます。

[NetFlow Analyzer 停止手順と留意点]

(手順は以上になります)