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ストレージサイジング


ストレージサイズのサイジングとして下記をご参照ください。

 

1ユーザー:平均約 50 KB
1メールボックス:平均約 50 KB
1監査ログ:平均約 5 KB〜 10 KB
監視(取得間隔:1時間):1日あたり 5 MB
コンテンツ検索:各メールサイズの1.5倍

 

<レポート>
1ユーザー:平均約 50 KB
1メールボックス:平均約 50 KB

-->例)10,000ユーザーと10,000メールボックスの場合
10,000 * 50 KB = 500 MB
10,000 * 50 KB = 500 MB
500 MB + 500 MB = 1 GB/月

※変数となるユーザー/メールボックスは、製品で管理するユーザー/メールボックス数ではなく、テナントにあるすべてのユーザー/メールボックス数です。
例)テナント内:50,000ユーザー / 管理対象:40,000ユーザーの場合、「50,000 * 50 KB」という式になります。

<監査>
1監査ログ(1エントリ):平均約 5 KB ~ 10 KB

-->例)取得対象のログエントリが月2,000万エントリの場合
2,000万 * 7.5KB = 150GB/月

※監査のサイジングのためには、下記を把握する必要があります。
・どのログを製品で取得するのか
・取得対象のログは特定期間あたりどのくらい生成されるのか

<監視>
監視(取得間隔:1時間):1日あたり 5 MB

-->例)
30日 * 5MB = 150 MB/月

<コンテンツ検索>
保存のために各メールの1.5倍のサイズが必要

-->例)メールサイズが10MBの場合
10 MB * 1.5 = 15 MB

 

上記の値は、バッファを含んだ値ではありません。そのためサイジングの際は、算出された値にバッファ(安全係数)を加えた値を最終的な算出結果としてください。
こちらを利用することである程度の算出は可能ですが、より環境にそくしたサイジングのためには、1ヵ月間製品を稼働していただき、稼働データをもとに必要なストレージ容量を算出してください。
補足

「1監査ログ」とは、1エントリを意味します。(赤枠の部分)