NATを超えて装置を監視する場合の注意点
NAT変換された監視対象からのSNMPトラップ(V1)は、 SNMPトラップ内の「Source」フィールドがNAT変換前の実IPアドレスで送信されます。 そのため、NAT変換後のIPアドレスで登録している監視対象のアラー… [続きを読む]
NAT変換された監視対象からのSNMPトラップ(V1)は、 SNMPトラップ内の「Source」フィールドがNAT変換前の実IPアドレスで送信されます。 そのため、NAT変換後のIPアドレスで登録している監視対象のアラー… [続きを読む]
2019年3月5日
要望 タイムアウト値、リトライ回数および監視間隔の設定箇所について知りたい。 解説 リトライ回数の指定は、SNMP認証のみ可能です。 それ以外のプロトコルでは、死活監視の一部を除き、リトライ回数は0で変更できません。 死… [続きを読む]
2019年2月21日
対応モデルはこちらをご参照下さい ストレージ監視の前提条件はこちらをご参照ください。 ディスカバリー方法 [設定] -> [ディスカバリー] -> [ストレージ装置追加]より、 新しいストレージ装置を監視対象… [続きを読む]
2019年2月13日
概要 OpManagerサーバーのIPアドレス変更の影響をご説明いたします。 解説 OpManagerサーバのIPアドレス変更につきましては、原則として監視動作への影響はございません。 例外といたしまして、OpManag… [続きを読む]
2018年1月19日
要望 WMIによるメモリ使用率の監視項目の仕様を知りたい。 解説 OpManagerが採用するWMIによるメモリ使用率(Win32_OperatingSystem class)の定義は以下の通りです。 TotalVisi… [続きを読む]
2017年11月17日
【現象/要望】 SNMPトラッププロセッサーにて重要度が「クリア」になっているSNMPトラップが届くと、 「アラームのステータスがクリアになったとき」にチェックが入っていないのにクリアを報せる通知が届く 【原因】 通知条… [続きを読む]
2017年6月7日
概要 OpManagerで出力されるアラートメッセージ一覧と、変更の仕様について記載いたします。 解説 本一覧は、12.5.606に対応しております。 12.5.606未満のビルドでは、実装されていないレポートがある場合… [続きを読む]
2016年12月28日
概要 OpManagerで対応しているレポート一覧を記載いたします。 詳細 本一覧は、[レポート]->[OpManager]配下にデフォルトで実装されているレポートの一覧です。 一覧にないレポート以外にも、詳細レポ… [続きを読む]
2016年11月8日
現象 仮想マシン(ゲストOS)の仮想パフォーマンス監視(CPU使用率、メモリー使用率など)の値が、実際に仮想マシンログインして確認した値(タスクマネージャー等)と異なる。 原因 仮想パフォーマンス監視の監視項目(VIWe… [続きを読む]
2016年3月2日
概要 スクリプト監視で利用可能な変数のリストをご紹介いたします。 解説 スクリプト監視のコマンドラインの引数として利用可能な変数のリストは次のとおりです。 ファイル名:${FileName} 装置名:${DeviceNa… [続きを読む]