いつの時代も情報システム部門は日々多くのタスクに追われています。テクノロジーの進歩や会社の成長に合わせて、専門として習得しなくてはならない範囲も拡大し、難易度は上がるばかり。例えば、インフラは物理から仮想、クラウドへとシフトしています。あるいは、社員が増えることでWindows Active Directory(以下、AD)などの新たな技術の導入を迫られます。それらを情報システム部門は少数精鋭で対応していかなくてはいけません。
そこで今回は、ハイブリッドクラウド時代におけるIT運用管理、また、社員が増えることで煩雑になるADのID管理、この2つのテーマについて、エンドユーザーの満足度を上げるだけでなく、管理者の残業まで減らす効果をもたらすソフトウェアをご紹介します。
ハイブリッドクラウドの運用管理
2004年から日本国内でも多くのお客様にご利用いただいているゾーホージャパンの統合監視ソフト「OpManager」。首都圏、関西を中心に大小さまざまなお客様のシステム構築を手がけ、お客様の現場を見てきたテクラス社が、今、運用管理の現場で求められていることに加え、その要望に役立つ、日本国内でも多くの導入実績を誇るゾーホージャパンの統合監視ソフト「OpManager」をご紹介いたします。
本セッションではOpManagerをインストールするところから監視し、通知を受け取るところまでを30分で実演します。
休憩
Active DirectoryのID管理
ADを導入している企業が抱えるID管理の悩みを大幅に軽減するソフトウェア「ADManager Plus」。まだ、ADを導入していない方にも有益な基礎情報と合わせて、ADManager Plusの機能をご紹介いたします。
ダッシュボード
質疑応答・閉会のご挨拶
貴社または貴社の提案先となるお客様が現在抱えている課題、導入を検討している各ソフトウェアについてお気軽にご相談ください。
※ 参加、途中退出自由
セミナー名 | ハイブリッドクラウドの運用、Active DirectoryのID管理、管理者の残業を減らす仕組みとは - 製品紹介セミナー |
---|---|
共催 | 株式会社テクラス、ゾーホージャパン株式会社 |
日時 | 2019年2月15日(金) 15:00~17:00 (開場 14:45) |
会場 | TKPガーデンシティ東梅田 カンファレンスルーム3B |
定員 | 20名 |
参加費 | 無料 ※事前に申込が必要です |