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ネットワーク機器コンフィグ管理ツール「Network Configuration Manager」の日本語版
- NEC IX2500シリーズ、Juniper SRXシリーズもサポートした、新リリース「5.8」を発売 -

2012年10月9日

  ゾーホージャパン株式会社(代表取締役:迫 洋一郎、本社:横浜市)は、マルチベンダー対応のネットワーク機器コンフィグレーション管理ツール「ManageEngine Network Configuration Manager (マネージエンジン デバイスエキスパート、以下、Network Configuration Manager)」にユーザーインターフェースの日本語化などの機能強化を行い、最新版「リリース5.8」として、本日、出荷を開始しました。

  「ネットワーク管理者にとって英語のツールはあたりまえ」。これまでゾーホージャパンはそのような理解の元、米国で定評のあるNetwork Configuration Managerを英語のユーザーインターフェースのまま提供してきました。しかしながら、コストパフォーマンスの高さと並び、ManageEngine製品の魅力の一つである「直観的なユーザーインターフェース」をすべてのユーザーに感じてほしいという思いから、最新リリース「5.8」ではユーザーインターフェースの日本語化を実現しています。これにより、さらに幅広い層の管理者がコンフィグ管理ツールを利用して、ネットワーク運用管理負荷の低減を実現できます。

  その他にも、サポート対象機器としてご要望の多かったNEC IX2500シリーズ、Juniper SRXシリーズのサポートや、任意のサードパーティ製のアプリケーションやソフトウェアとの連携を可能にするREST APIをサポートし、利便性を向上しています。価格は、前リリースからの据え置きで、導入前に実環境で検証可能な30日間無料の試用版も提供します。

主な新機能および改良点

  前リリースからの主な変更点は、次のとおりです。

  • ユーザーインターフェースの日本語化

    日本語の画面表示に対応しています。ホスト名やグループ名、その他の入力項目に日本語などの全角文字の入力は未対応ですが、今後のリリースで対応する予定です。

Network Configuration Managerのホーム画面図1:Network Configuration Managerのホーム画面
Network Configuration Managerの管理画面図2:Network Configuration Managerの管理画面
Network Configuration Managerの変更管理画面図3:Network Configuration Managerの変更管理画面
  • サポート機器の追加
  • REST APIをサポート
      10個のREST APIをサポートしています。REST APIの利用により、既存の構成管理データベース
    (CMDB)との変更管理の統合を実現し、任意のサードパーティ製のアプリケーションやソフトウェアが
    Network Configuration Managerへ直接アクセスしてデータを抽出することが可能です。インベントリ管理(デバイスの追加/削除)、コンフィグバックアップ、コンプライアンスステータス、showコマンドの実行によるデバイスの状況確認、テンプレートの実行、タスクの定期実行などの操作を、同一のユーザーインターフェースで実現します。
  • 変更管理の機能強化

    変更管理のルールとして、コンフィグレーションのステータス(承認/未承認)を判別して定義する機能を追加しています。これにより、未承認の設定変更があった場合に、あらかじめ指定した通知を実行できます

  • コンプライアンス管理の機能強化

    コンプライアンスルール定義の拡張機能である「詳細条件」と「高度なカスタム基準」に、デバイスコンフィグレーション内の特定の文字列の有無をチェックする機能を追加しています。文字列の出現有無、または、指定した回数の出現有無をチェックします。

  • 利便性の向上
    • メッセージボード機能の追加
      メッセージ通知によりユーザーへ迅速に情報配信できます。画面右上の「メール」アイコンをクリックすると、メッセージが表示されます。
    • WebクライアントのPCへの保存機能の追加
      showコマンドやコンフィグ情報を、管理画面へ接続するクライアント上にワンクリックで保存することができます。
    • ナビゲーション機能の強化
      ホーム画面から、各レポートの参照データを表示するページへ移動することができます。
  • ManageEngine Network Configuration Manager 5.8 の新機能と変更情報

製品概要

   Network Configuration Managerは、ルーター、スイッチ、ファイアウォール、無線アクセスポイントなどのネットワーク機器のコンフィグレーションファイルを管理するWebベースのツールです。ネットワーク機器の設定を効率的に管理し、「変更管理」「操作履歴」のレポートを提供します。主な機能は、インベントリ機能、コンフィグレーションのバックアップ機能、コンフィグレーションの変更を管理者にメール通知する機能、稼働中のネットワーク機器に対するコンフィグレーションの設定変更、コンフィグレーションのバージョン管理機能、登録されたネットワーク機器のハードウェア情報レポート機能、カスタムスクリプト機能などです。

ライセンスと価格

  25~2000のデバイスパックライセンスを用意しています。デバイス数とは管理対象のネットワーク機器数です。ログインユーザー数に制限はありません。

ライセンス監視対象数年間ライセンス料金
(消費税別、
年間保守サポート付)
通常ライセンス料金
(消費税別、
初年度保守サポート付)
Network Configuration Manager 25 デバイスパッ
25機器以上
¥136,000~¥406,000~

製品情報

※ 本資料に掲載されている製品名、会社名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。®マーク、™マークは省略しています。