14:45 開場
近年、サプライチェーンを通じた情報漏えいや、事業継続に影響するインシデントが多く発生しています。こうした背景を受け、経済産業省(経産省)は「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」の整備を行っています。この制度は、サプライチェーンを構成する企業ごとにセキュリティ対策の実施状況を星マークで可視化し、サプライチェーン全体でセキュリティ対策水準を向上することを目的としています。
しかし、制度の対応には多くの項目を網羅することが必要です。特に、IT資産管理、脆弱性対策、IDやアクセス権限の設定、ログ管理などIT運用にかかるものも存在し、それらの対策は企業にとって大きな負担になると考えられます。
このウェビナーでは、「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」の概要を解説し、同制度への対応を無理なく導入できるManageEngineの活用方法をご紹介いたします。また、経産省が公開している「★3・★4要求事項案・評価基準案」の中でManageEngineが対応可能な項目を具体的に解説いたします。
こんな方にオススメ
- 経産省「セキュリティ対策評価制度」の概要を知りたい方
- 同制度で★3、★4の取得を目指す情報システム部、セキュリティ担当者様
プログラム
第一部
第一部
- 「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」の解説
第二部
第二部
- ManageEngineで対応できる項目のご紹介
ウェビナー概要
01 ウェビナー名
- 経産省「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」に幅広く対応! ManageEngineで実現するセキュアなIT基盤
02 主催
- ゾーホージャパン株式会社
03 開催形式
- オンライン
04 参加費
- 無料
05 注意事項
- 本ウェビナーへお申込みされたお客様の情報は、 ゾーホージャパンのプライバシーポリシーに基づき、適正に取り扱います。予めご了承ください。プライバシーポリシーにつきましては、Webサイトよりご確認ください。
06 開催日
- 2025年11月27日(木)
07 開催時間
- 15:00~15:20
※留意点※
お申込みの前に、以下をご確認の上、合意をお願い致します。
- ウェビナー内容が予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。