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ストップ内部不正!

情報漏えいを防ぐ「見える化」のアプローチ

2025年12月17日(水)

15:00~15:30

情報処理推進機構IPAが毎年公開している「情報セキュリティ10大脅威 2025 組織編」では、ランサム攻撃による被害、機密情報等を狙った標的型攻撃とならんで、内部不正による情報漏えい等が10年連続で選出されています。

たびたび内部不正がニュースになっていますが、「うちの会社では起きない」と思っていませんか?内部不正はどの企業でも起こり得るものです。もしかすると、顧客リストや営業秘密、財務リストなどが狙われているかもしれません。

「不正のトライアングル」という有名な理論では、「動機」「機会」「正当化」という不正リスクの3要素が全て揃ったときに不正が発生するとされています。重要な情報を扱うITシステムの統制によって、内部不正者の「機会」を奪うことも、内部不正を防ぐ重要な点といえます。今回のウェビナーでは、ITシステムにおけるログ活用やアクセス・権限管理などを通じた「見える化」の仕組みづくりによって「不正のトライアングル」を断ち切る方法をご紹介します。

こんな方にオススメ

  • 内部不正や情報漏えいを防ぐための対策を検討中の方
  • ITシステムの内部統制や監査対応に課題を抱える情報システム部、セキュリティ担当者様

プログラム

第一部

第一部

  • ストップ内部不正!情報漏えいを防ぐ「見える化」のアプローチ

ウェビナー概要

01 ウェビナー名
  • ストップ内部不正!
    情報漏えいを防ぐ「見える化」のアプローチ
02 主催
  • ゾーホージャパン株式会社
03 開催形式
  • オンライン
04 参加費
  • 無料
05 注意事項
  • 本ウェビナーへお申込みされたお客様の情報は、ゾーホージャパンのプライバシーポリシーに基づき、適正に取り扱います。予めご了承ください。プライバシーポリシーにつきましては、Webサイトよりご確認ください。
06 開催日
  • 2025年12月17日(水)
07 開催時間
  • 15:00~15:30

※留意点※

お申込みの前に、以下をご確認の上、合意をお願い致します。

  • ウェビナー内容が予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

ウェビナーのお申し込み

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