2027年、国内企業の多くが直面すると言われる“システム刷新の壁”。
これは、現行システムの保守終了や老朽化、さらにはDX対応の遅れによって、業務継続に支障をきたす可能性がある重大な課題です。
2026年中に対策を始めなければ手遅れになってしまうかもしれない、
「情シス」にとっては喫緊のテーマとなっています。
このセミナーでは、ITサービスマネジメント(ITSM)の視点から、
「現行システムの棚卸し」と 「業務プロセスの標準化」という2つの重要な取り組みについて、
最新の時事情報や業界動向を交えながら、なぜ今それが必要なのか、どのように進めるべきかをわかりやすく解説します。
さらに、これらの課題に対して、資産管理とインシデント管理を連携させることで得られる具体的な効果にも触れ、
DX推進を支える実践的なアプローチをご紹介します。
こんな方にオススメ
- インシデント管理や資産管理のDXが社内で出来ていないと感じる
- 資産管理ツールなどを導入しているが、インシデント管理と組み合わせることで得られる相乗効果について知りたい
- ツール導入・乗り換えを検討している
プログラム
第一部
第一部
- 2027年問題に向けての準備
- よくあるお悩み
- 資産管理×インシデント管理の相乗効果
- ServiceDesk Plusで実現する解決方法
第二部
第二部
- 質疑応答
ウェビナー概要
01 ウェビナー名
- DX推進の鍵はここに!
「資産管理×インシデント管理」で備える2027年問題
02 主催
- ゾーホージャパン株式会社
03 開催形式
- オンライン
04 参加費
- 無料
05 必読事項
- 本ウェビナーへお申込みされたお客様の情報は、ゾーホージャパン株式会社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱います。予めご了承ください。プライバシーポリシーにつきましては、弊社Webサイトにてご確認ください。
06 開催日
- 2025年12月12日(金曜日)
07 開催時間
- 14:00~14:30
※留意点※
- セミナー内容が予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 事業が競合する企業様、フリーメールでご登録のお客様につきましては、申し込みをお断りする場合がございます。