ポート要件

概要

本ページでは、ADAudit Plusを利用する際に開放が必要なポートを説明します。

製品ポート

ADAudit Plusが使用するデフォルトのポートは以下のとおりです。ADAudit Plusのインストール中、またはインストール後に変更できるポートがあります。

メモ:HTTP/HTTPSのポート番号は、[管理]タブ → [一般設定]→[接続]→ [接続タイプ]にて変更できます。

ポート プロトコル 目的
8081 HTTP Webサーバー(Inbound)
8444 HTTPS Webサーバー(Inbound)
33307 TCP データベース(ローカル)
29118 TCP DataEngine(ローカル)
9270 HTTP Elasticsearchデータベースへの接続用(バックアップ/リカバリーオプションが有効な場合)
9370 TCP クラスター内のノード間通信用(バックアップ/リカバリーオプションが有効な場合)

システムポート

ADAudit Plusで監査するデバイス上で開く必要があるポートを以下に記載します。Windowsやサードパーティのファイアウォールで開放してください。

ポート プロトコル 方向 サービス 目的
135 TCP Inbound RPC

用途:Windowsログ収集

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:監査対象デバイス

137 TCP と UDP Inbound NetBIOS 名前解決 RPC/名前付きパイプ (NP)

用途:Windowsログ収集

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:監査対象デバイス

138 UDP Inbound NetBIOS データグラム

用途:Windowsログ収集

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:監査対象デバイス

139 TCP Inbound NetBIOS セッション RPC/NP

用途:Windowsログ収集

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:監査対象デバイス

445 TCP と UDP Inbound SMB RPC/NP

用途:Windowsログ収集

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:監査対象デバイス

389 TCP と UDP Inbound LDAP

用途:ADオブジェクトの同期

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:ドメインコントローラー

636 TCP Inbound LDAP over SSL

用途:ADオブジェクトの同期

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:ドメインコントローラー

3268 TCP Inbound グローバル カタログ

用途:ADオブジェクトの同期

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:ドメインコントローラー

3269 TCP Inbound SSL 経由のグローバル カタログ

用途:ADオブジェクトの同期

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:ドメインコントローラー

88 TCP Inbound Kerberos

用途:ドメインリソースにアクセスする際の認証

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:ドメインコントローラー

25 TCP Inbound SMTP

用途:メール送信

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:SMTPサーバー

465 TCP Inbound SSL

用途:メール送信

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:SMTPサーバー

587 TCP Inbound TLS

用途:メール送信

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:SMTPサーバー

49152-65535* TCP Inbound RPCでランダムに割り当てられたTCPポート

用途:Windowsログ収集

送信元:ADAudit Plusサーバー
宛先:監査対象デバイス

*Windowsファイアウォールを利用している場合、ダイナミックポート(49152-65535)は「受信の規則」にある下記のルールを有効化することで許可できます。
  • リモート イベントのログ管理 (NP 受信)」または「Remote Event Log Management (NP-In)
  • リモート イベントのログ管理 (RPC)」または「Remote Event Log Management (RPC)
  • リモート イベント ログ管理 (RPC-EPMAP)」または「Remote Event Log Management (RPC-EPMAP)

エージェントを使用する場合は、エージェントガイドを参照して、対応するポートを開いてください。