ADManager Plus ユーザー作成API

Active Directory ID管理ソフト

このAPIは、アプリケーションからActive Directoryにユーザーアカウントを作成するのに役立ちます。

リクエストURL(JSON)形式:

http://<hostname>:<port>/RestAPI/CreateUser

リクエストパラメータ

パラメータ名必須概要
AuthTokenはい「Generate AuthToken API」を使用して取得された認証トークン
domainNameはいユーザーオブジェクトを作成する必要があるドメイン
inputFormatはい作成されるユーザーアカウントの属性の詳細。この属性は、JSONArray文字列である必要があります。この属性は、以下に示す形式である必要があります。
[>, <JSONObject>, <JSONObject>]; JSONObject - LDAP属性のキー/値ペア、およびそれに対応する値

javaのサンプルコード:
JSONArray userDetails = new JSONArray();
JSONObject json = new JSONObject();
json.put("givenName", "John");
json.put("initials", "mat");
json.put("sn", "Martin");
json.put("password", "Martin@12");
json.put("templateName", "User Creation Template");
userDetails.put(json);
json = new JSONObject();
json.put("givenName", "Damien");
json.put("initials", "S");
json.put("sn", "David");
json.put("password", "Test@123");
json.put("templateName", "User Creation Template");
userDetails.put(json); 注意:"templateName"属性がキー・値ペアに含まれていない場合、技術者用に割り当てられたデフォルトのユーザー作成テンプレートが使用されます

応答:

応答は、JSONObjectのリストを含むJSON配列文字列になります。リストの各JSONObjectは、リクエストのinputFormat属性で送信されたユーザーを表します。各オブジェクトには、ステータスに関する以下のプロパティが含まれます。

パラメータ名概要
statusユーザー作成操作のステータス:成功した場合、「SUCCESS」。エラーが発生した場合、「SEVERE」
statusMessage指定されたアクションの実行中に発生する問題またはエラーに関するメッセージが含まれます
LOG_ON_NAME作成されたユーザーアカウントのログオン名。ユーザー作成操作が成功した場合にのみ表示されます
USER_NAME作成されたユーザーアカウントのユーザー名。ユーザー作成操作が成功した場合にのみ表示されます
USER_PASSWORD作成されたユーザーアカウントのパスワード(プレーンテキスト)。ユーザー作成操作が成功した場合にのみ表示されます

サンプルリクエスト/応答

リクエスト:

http://Byron:8080/RestAPI/CreateUser?domainName=admanagerplus.com&AuthToken=a70d 9e6c-4167-4de4-a6a1-3b3aff50c82e&inputFormat=[{"givenName":"ByronTest", "password":"Test@123", "templateName":"User Creation Template"}]

応答:

[{"status":"SUCCESS","LOG_ON_NAME":"ByronTest","USER_NAME":"ByronTest","USER_P ASSWORD":"Test@123","statusMessage":"Successfully created the user."}]

認証:

技術者がAPIリクエストを送信すると、そのリクエストにその承認が適用されます。つまり、技術者がユーザーを作成する権限を与えられていない場合、技術者はAPIを使用してユーザーアカウントを作成することはできません。

制限事項:

毎日技術者1人あたり、このAPIを使用してActive Directoryに最大5人のユーザーが作成できます。必要に応じて、1人の技術者だけで、組織全体におけるユーザー作成リクエスト限度数に達することができます

つまり、ADManager Plusに3人のライセンスを受けた技術者が存在する場合、1日あたり作成できるユーザーアカウントの総数は15です(新規ユーザー5名 x 技術者3名 = 一日あたり15人のユーザー)。必要に応じて、1人の技術者だけで15人のユーザーアカウントをすべて作成することができます。検索ユーザー操作の数には制限はありません。