Microsoft Azure SQL Data Warehouseからのデータインポート

Microsoft Azure SQL Data Warehouseクラウドデータベースにデータを保存している場合、Analytics Plusへの簡単なデータインポートにより、高度なレポート作成や分析を行うことができます。

  1. Analytics PlusのIPアドレスを許可する理由とその方法
  2. Microsoft Azure SQL Data WarehouseからAnalytics Plusにデータをインポートする方法
  3. インポート設定を編集する方法
  4. データインポートにかかる時間
  5. クラウドデータベースのテーブル間で定義されている外部キーは、Analytics Plusでもリンクされますか?
  6. Analytics Plusにインポートした列のデータ型を変更する
  7. データのインポートのスケジュールを設定する方法
  8. データのインポートの失敗を通知する方法
  9. Analytics Plusの既存のワークスペースにクラウドデータベースからデータをインポートできますか?
  10. クラウドデータベースからデータをすぐに同期できますか?
  11. 同期の失敗を解決するには
  12. データソースを削除する方法

1. Analytics PlusのIPアドレスを許可する理由とその方法

許可が必要なIPアドレスについては、「Analytics Plus' IP addresses to be allowlisted」から、データセンター別に分類したリストを参照できます。

2. Microsoft Azure SQL Data WarehouseからAnalytics Plusにデータをインポートする方法

3. インポート設定を編集する方法

4. データインポートにかかる時間

クラウドデータベースのデータのインポートを設定した後、最初の取得に時間がかかる場合があります。アプリケーションのデータ量によっては、レポートとダッシュボードがすべての指標を表示するまでに最大5分かかる場合があります。初期データの取得が完了する前にワークスペースにアクセスすると、データは表示されません。

5. クラウドデータベースのテーブル間で定義されている外部キーは、Analytics Plusでもリンクされますか?

複数のテーブルをインポートする場合、クラウドデータベースのテーブル間で定義されている外部キーは、参照先の列を使用してAnalytics Plusでもリンクされます。ただし、1テーブルずつインポートする場合は、外部キーは定義されません。このような場合は、ルックアップ列機能を使用してAnalytics Plusでテーブルを手動で関連付けることができます。ルックアップ列の詳細については、「ルックアップの定義」を参照してください。

6. Analytics Plusにインポートした列のデータ型を変更する

列の種類を変更する方法については、「列のデータ型を変更」を参照してください。

Analytics Plusで列のデータ型を変更する際、正常な同期のために、クラウドデータベースの列のデータ型と互換性があることを確認してください。

7. データのインポートのスケジュールを設定する方法

Analytics Plusの既存のテーブルのデータのインポートをスケジュールするには、以下の手順で設定します。

  1. サイドパネルから[データソース]オプションを選択し、対象のMicrosoft Azure SQL Data Warehouseデータソースに移動します。
  2. [同期設定]ボタンをクリックします。
  3. 「頻度」ドロップダウンから任意のスケジュール間隔を選択します。
  4. 「Notify me after every 'N' Sync Failure (s)」セクションで、通知するインポートの連続失敗回数を指定します。
  5. [保存]をクリックします。Microsoft Azure SQL Data Warehouseのデータが、指定した間隔でAnalytics Plusにインポートされます。

初回インポート時にインポートのスケジュール処理を設定することもできます。詳細については、「Microsoft Azure SQL Data WarehouseからAnalytics Plusにデータをインポートする方法」を参照してください。

8. データのインポートの失敗を通知する方法

データのインポートのスケジュールを設定する際に、インポートの連続失敗の通知を選択することができます。以下の手順で設定します。

  1. サイドパネルからデータソースオプションを選択し、任意のMicrosoft Azure SQL Data Warehouseデータソースに移動します。
  2. [同期設定]ボタンをクリックします。
  3. 「Notify me after every 'N' Sync Failure (s)」セクションを使用して通知する連続インポート失敗の数を指定します。

    また、最初のデータのインポート中にデータのインポートの失敗を通知するように設定することもできます。詳細については、「Microsoft Azure SQL Data WarehouseからAnalytics Plusにデータをインポートする方法」を参照してください。

9. Analytics Plusの既存のワークスペースにクラウドデータベースからデータをインポートできますか?

次の手順で、既存のワークスペースにデータをインポートします。

  1. 対象のワークスペースを開きます。サイドパネルから「+」アイコンをクリックして、[新しいテーブルの作成/データのインポート]オプションを選択してください。
  2. [クラウドデータベース]タイルをクリックし、以降の手順については、「Microsoft Azure SQL Data WarehouseからAnalytics Plusにデータをインポートする方法」を参照してください。

10. クラウドデータベースからデータをすぐに同期できますか?

以下の手順で同期します。

  1. 対象のワークスペースを開き、サイドパネルから [データソース] タブをクリックします。
  2. [今すぐ同期する]をクリックします。

11. 同期の失敗を解決するには

同期の失敗を解決するには、以下の手順で失敗の原因を確認します。

  1. サイドパネルから[データソース]ボタンをクリックし、対象のデータソースに移動します。
  2. 一覧表示されたテーブルにマウスオーバーすると表示される「最後のインポートの詳細を表示する」アイコンをクリックしてください。インポートの詳細ページが開き、同期に失敗した理由の詳細が表示されます。

    対象のテーブルを開き、[データのインポート][最後のインポートの詳細] オプションを選択しても、[インポートの詳細] ページを表示できます。


12. データソースを削除する方法

以下の手順でデータソースを削除します。

  1. サイドパネルからデータソースボタンをクリックし、対象のデータソースに移動します。
  2. データソース名の上にマウスオーバーさせると表示される設定アイコンをクリックして、データソースの削除を選択します。
  3. データソースを削除しても、対応するテーブルとレポートはAnalytics Plusから削除されませんが、それ以降の同期は実行できなくなります。