AI/クラウド利用の「次世代アンチウィルス対策」と セキュリティ対策の基本「脆弱性パッチ管理」 エンドポイントセキュリティ対策セミナー

昨今、サイバー攻撃の巧妙化が加速し続けています。 ランサムウェアや標的型攻撃、サイト改ざんなど、第三者による社内情報の悪用はセキュリティから抜け落ちた「盲点」を狙っています。 サイバーセキュリティ脅威により被害を生まないためにも、組織は適切な対策をとることが不可欠です。
本セミナーでは、シグネイチャベースのアンチウィルスの代替として注目を浴びているクラウドベースの次世代エンドポイントプロテクションWebroot「SecureAnywhere」、および、セキュリティ対策の基本であるが、対応が部分的、あるいは遅延しがちな脆弱性対策、特にパッチ適用の自動化を可能にするManageEngine「Endpoint Central」をご紹介します。これらを共用することによってサイバーセキュリティ対策の最適化を目指すことが可能です。
セッション1脅威を増すマルウェアから中堅中小企業を守れるAI/クラウドを活用したアンチウィルス製品のご紹介 (ベル・データ)
ウェブルート社の2018年度の脅威レポートによると多くのフィッシングサイトは標的を絞ることで成果を出すことができ、結果4〜8時間程度しか生存していない事がわかります。 今やどの企業でも標的になる可能性はあり、そのような中で如何にコストと運用負荷を掛けずにセキュリティレベルを向上するか、その答えはAIとクラウドの活用にあります。本セミナーでは中堅中小企業に最適なアンチウィルス製品をご紹介します。
セッション2セキュリティ対策の基本 安価で簡単な脆弱性パッチ管理 (ゾーホージャパン)
近年、脆弱性を狙うサイバー攻撃が世界規模で広がっています。脆弱性対策としてWindows Server Update Services(WSUS)を利用している企業も多いですが、Microsoft製品のみの脆弱性管理だけでは十分な対策とは言えません。MacやLinuxといったOSを忘れていませんか?またAdobeやOracle、ブラウザー等のサードパーティ製品を忘れていませんか?社員任せによるパッチ適用によって対応漏れはありませんか?本セミナーでは、マルチOS・サードパーティ製ソフトウェアにおける脆弱性の一元管理とパッチ適用を実現する、クライアント管理ツール「Endpoint Central」をご紹介します。
セミナー概要
セミナー名 | AI/クラウド利用の「次世代アンチウィルス対策」とセキュリティ対策の基本「脆弱性パッチ管理」 エンドポイントセキュリティ対策セミナー |
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日程 | 2018年12月7日(金) |
開催時間 | 15:30~17:10 ※受付15時15分より開始 |
会場 | ゾーホージャパン株式会社 セミナールーム 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル13階 最寄駅:みなとみらい駅4番出口より直結 >>アクセス |
共催 | ゾーホージャパン株式会社、ベル・データ株式会社 |
対象 | 製品未導入で、導入や評価、または、顧客への提案をご検討中の方 |
定員 | 20名 |
参加費 | 無料 |
15:30‐16:15 | セッション1 脅威を増すマルウェアから中堅中小企業を守れるAI/クラウドを活用したアンチウィルス製品のご紹介(ベル・データ) |
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16:15‐16:25 | 休憩 |
16:25‐17:10 | セッション2 セキュリティ対策の基本 安価で簡単な脆弱性パッチ管理(ゾーホージャパン) |
17:10‐18:00 | 個別相談会 ※参加/途中退出自由 |