アプリケーションのコンフィグ
MS Office、Outlook、Internet Explorer(プロキシ設定)などのWindowsのアプリケーションは、組織の日常的な業務に欠かせません。Endpoint Centralは、管理者がネットワークでMicrosoftのアプリケーションをコンフィグするのに役立ちます。管理者は、これらのアプリケーションを各システムで個別に、または任意のグループのシステムで一括してコンフィグすることができます。
MS Outlook
新規メール着信設定、自動アーカイブ設定、メッセージ形式などの複数のMicrosoft Outlook設定を1カ所からコンフィグします。
MS Office
Microsoft Officeの既定のファイル場所を変更して、ユーザーログがどの端末にあるかにかかわらず、ドキュメントにアクセスできるようにします。
Internet Explorer
既定のホームページ、検索ページ、プロキシなどを設定して、ユーザーのインターネット体験を円滑化します。
各コンフィグ機能の詳細については、オンラインヘルプのWindowsのコンフィグのトピックをご覧ください。