グルーピング

グループ機能では、装置、インターフェースおよびグループをまとめた任意のグループを作成することができます。
作成したグループ単位でダウンタイムスケジューラーや通知プロファイルの有効化対象、ウィジェットやレポートなどの表示対象として指定することが可能です。
またインターフェースグループの場合、ユーザーのアクセス権限の対象範囲としてご利用いただけます。

目次

グループの作成

グループの作成方法は以下の通りです。

  1. [設定]→[設定]→[グループ](または[インベントリ]→[グループ])に移動します。
  2. UI右上の[追加](または[グループの追加]をクリック)
  3. [グループ名]と[説明]を入力し[次へ]をクリックします。
  4. [選択肢]より装置、インターフェースまたはグループのいずれかを選択します。
  5. 下記いずれかの方法でグループメンバーを選択
    ・マニュアルで選択
    [フィルター]で表示対象をソート後、対象を[選択できるメンバー]から[選択したメンバー]に移動し[次へ]をクリックします。
    マニュアル選択
    ・条件
    [条件の設定]で条件を指定して、[次へ]をクリックします。
    インターフェースを選択した場合、[条件]でのみ選択可能です。
    条件設定
  6. グループのステータスを決定する装置を選択し、[保存]をクリック
    グループのステータス(重要度)は、この設定で選択した装置のステータスを元に決定されます。
    ステータスは「重大>警告>注意>クリア」の順に従い、選択した全装置のステータスのうち、一番上位のステータスをグループのステータスとして採用します。
    1つも装置を選択しなかった場合、全ての装置がステータス決定の対象になります。
    グループステータスの選択

グループの編集

グループの編集方法は以下の通りです。

  1. [設定]→[設定]→[グループ](または[インベントリ]→[グループ])に移動します。
  2. アクション配下の編集アイコン編集アイコンをクリック(または[アクションの定義]配下の編集アイコン編集アイコンをクリック)
  3. グループの作成と同様に、設定内容を編集

設定配下のグループ

[設定]→[設定]→[グループ]では以下の情報を確認できます。

  • グループ名
  • ステータス
  • 説明
  • メンバー数
  • メンバータイプ

また[アクション]タブより以下のアクションを実行できます。
・編集
[アクション]配下の編集アイコン編集アイコンをクリックします。
・削除
[アクション]配下のゴミ箱アイコンゴミ箱アイコンをクリックします。
・RCAプロファイルの作成
[アクション]配下のグラフアイコングラフアイコンをクリックします。
根本原因分析(RCA)の詳細はこちらをご確認ください。

設定のグループページ

インベントリ配下のグループ

[設定]→[設定]→[グループ]では以下の情報を確認できます。

  • グループ名
  • ステータス
  • 説明
  • メンバー数
  • メンバータイプ
  • 可用性(%)
  • アクションの定義

また画面の左側では、作成済のグループがツリー表示されます。

インベントリのグループページ

サブグループ

作成したグループをグルーピングして、階層構造で効率的に管理することが可能です。
グループの作成時に、[選択肢]でグループを選択することで階層化できます。
下記画像では、会社全体→支社ごと→階層ごとにグルーピングしています。

サブグループ

グループの利用

OpManagerの一部の設定で、作成済のグループを利用できます。

・ユーザー作成
ユーザーがUI上でアクセスできる情報の範囲として、インターフェースグループを指定できます。

ユーザー作成

・ダウンタイムスケジューラー
ダウンタイムスケジューラーの対象範囲として、グループを指定できます。

ダウンタイムスケジューラー