特権アクセス管理の
常識を変えるほど低価格

年間 293.6万円~

(10 アドミニストレーター/無制限リソース/無制限ユーザー/25キーの場合)

ManageEngine

PAM360

が選ばれる理由

各種コンプライアンスに対応

PAM360で各種コンプライアンス基準への対応状況を一目で把握できます。NIST、PCI-DSS、FISMA、HIPAA、SOX、ISO-IEC 27001や、その他多くのビジネス基準に準拠しています。

簡単操作

構築が簡単で、直感的に使いやすいユーザーインターフェースを完備。学習コストをかけることなく、すぐに運用に乗せられます。

高い拡張性

SIEMツール、ITサービスマネジメントツール、BIツールなどと連携可能。セキュアなアクセスプロビジョニング、詳細な分析、組織全体における特権アクセスイベントの可視化を簡単に実現します。

常識を変える低コスト

ライセンス費用は、「承認者(管理者)」の数で決定。「申請者」や「ITリソース」がいくら増えても価格は変わらず、無制限に登録できます。

特権アクセス管理を 実現する機能を網羅

特権アクセス管理
実現する機能を網羅

  • 特権アカウントおよびセッ
    ション管理(PASM)

    特権ユーザー、アカウント、リソース(利用主体が人間かソフトウェアかを問わない)の検出、オンボーディング、格納、管理を1つのコンソールから実施できます。リモートセッションの開始、特権アクセスの管理と監査、セッションのリアルタイムの記録も可能です。

  • 特権アカウントの
    ガバナンス

    ロールベース、属性ベース、ポリシーベースのアクセス制御ワークフローを使用し、特権アカウントおよびエンドポイントをユーザーに共有する際に厳格なガバナンスを適用できます。

  • 特権ユーザー行動分析
    (PUBA)

    AI・マシンラーニングを使用した異常検知機能で、不審なユーザーアクティビティパターンを特定。十分な情報に基づいてセキュリティ上の決定を行うことができます。

  • 特権昇格
    および委任管理(PEDM)

    ジャストインタイムの特権昇格、アプリケーションおよびコマンドの制御、アクセスプロビジョニングの最小特権ワークフローを採用し、特権に起因するセキュリティ上のリスクを回避します。

  • 機密情報の
    管理

    マシン、アプリケーション、サービス、スクリプト、プロセス、DevOpsパイプラインなど、各種エンティティの認証情報を保護し、開発およびオーケストレーションのワークフローが継続的かつスムーズに機能するように促進できます。

  • 暗号化キーと証明書の
    ライフサイクル管理

    SSHキーやSSL/TLS証明書を徹底して管理し、サービスダウンタイムやなりすまし攻撃を阻止できます。