ガートナーが公開した2018年のマジック・クアドラントにManageEngineも掲載されました!
特権アクセス管理(PAM: Privileged Access Management)は、多くのITセキュリティ施策の中でも非常に重要な位置づけにあります。
しかし、未だに多くの企業が「予算不足」「認識不足」「ツールの機能不足」といった理由で十分な対策を実施できていないことも事実です。
これに対して、ガートナーは特権アクセス管理が「昨今の複雑なIT環境においては、最もクリティカルなセキュリティ統制のひとつだ」と述べて警鐘を鳴らしています。
ManageEngineでは、簡単かつ低コストで運用できる特権ID管理ツール「Password Manager Pro」を提供しており、ガートナーが公開するマジック・クアドラントにも掲載されました。
ManageEngineは、このガートナーの*マジック・クアドラント2018(特権アクセス管理部門)のレポート(「Gartner's 2018 Magic Quadrant for Privileged Access Management」:英文)を配布しています。
下記のようなニーズをお持ちの方や、特権ID管理ツールの選定に*当レポートを役立てたい方は、右側のボタンをクリックしてダウンロードフォームへお進みください。
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ガートナー/マジック・クアドラントとは
ガートナー社は、米国を拠点に活動する業界最大のICTアドバイザリー企業です。マジック・クアドラントでは、ガートナー社が特定のテクノロジー市場におけるベンダーを、中立的な立場で「リーダー」「ビジョナリー」「ニッチ」「チャレンジャー」という4つのカテゴリーに分類し、4象限の図表でそれぞれの位置づけを公開しています。
ガートナー社の免責事項
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。