世界10万社の導入実績

パッチ管理ツール
「Patch Manager Plus」を導入するメリット

  • 1,100種類を超えるアプリケーションにパッチ配布・管理可能
  • 配布前のパッチテストでセキュリティリスクを軽減
  • より短時間でより多くのエンドポイントにパッチ適用できるパッチ管理の自動化
  • 監査に有用で包括的なパッチコンプライアンスレポート、脆弱性をより迅速に分析・修正
  • パッチ適用状況の可視化で100%のパッチコンプライアンスステータスを達成

無料で試せるパッチ管理ツール

  • 30日間無料で使える
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  • Patch Manager Plusの
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比較資料 : Patch Manager PlusとWSUSの違い

Patch Manager PlusとWSUSの違いをわかりやすく整理した機能比較表をご用意しました。
併用にも、代替ツールとしてもご利用いただけます。ぜひご確認ください。

主なご利用担当者:

IT管理者、エンドポイント管理者、情報システム部門、社内インフラ担当者、セキュリティ運用担当者、IT資産管理者

業界:

教育、医療、地方自治体および政府機関、金融、製造、ITサービス、通信、小売、および中小企業

導入事例

教育機関

国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学様

サーバー/システムごとのパッチ適用状況や セキュリティリスクを可視化

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国内リース事業、国内オート事業

東京センチュリー株式会社様

仮想デスクトップ1600台の機能アップデートが手間なく完了 / 業務にもVDI環境にも悪影響を与えないパッチ運用を実現

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ITサービス事業

株式会社システナ様

サーバーへのパッチインストールを自動化 ‐ 毎回の作業工数を1時間削減することに成功

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金融業

レオス・キャピタルワークス株式会社様

「ひふみ投信」のレオス・キャピタルワークス IT開発/運用の内製化を決断しDXに備える -ManageEngine6製品を一括導入-

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Patch Manager Plusとは?

ManageEngine Patch Manager Plusは、Windows、macOS、Linux、そしてAdobe、Java、各種ブラウザなど1,100以上のサードパーティアプリケーションに対応した、包括的なパッチ管理ソリューションです。これらすべてのパッチを、1つのコンソールで管理できます。
幅広いパッチ対応により、デスクトップ、ノートパソコン、サーバー、ワークステーション、仮想マシンへのパッチ配布が可能です。パッチ管理サイクル(スキャン、検出、テスト、必要なエンドポイントへのパッチ配布)の全てを自動化できます。

Patch Manager Plus の3つの特長

  • マルチOS対応、直感的な管理画面でかんたんにパッチ管理

  • IT資産管理ツールと併用も可能。ツール乗り換えなどの手間なく運用を強化

  • クラウド版ならサーバー不要、リモート管理も実現可能

パッチ管理ツールとは?

パッチ管理ツールとは、ネットワーク上のパッチ適用状況を把握し、必要に応じてパッチを自動的に配布・管理するためのツールです。コンピューターを常に最新の状態に保つことで、組織にとって欠かせないセキュリティ対策となります。多くのサーバーやコンピューターを管理している組織では、手作業でパッチを適用するのは非常に手間がかかり、抜けや漏れのリスクもあり、現実的ではありません。

パッチ管理ツールを活用することで、パッチの適用や更新のプロセスを自動化でき、IT管理者の作業負荷を軽減し、生産性の向上につながります。Patch Manager Plusなら、自社の運用に適したパッチ管理を効率的かつ確実に実現できます。

詳しくは機能活用ガイドをご覧ください

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