セルフサービスポータル設定

 

セルフサービスポータル設定では、セルフサービスポータルに表示するフィールドを選択できます。 セルフサービスポータル設定はまた、表示言語、カレンダーの開始曜日、すべてのワークステーションへのリモートアクセスの有効化、ログインのカスタマイズ、ヘッダーイメージの変更、その他の設定項目を含みます。

セルフサービスポータル設定のコンフィギュレーションウィザードにアクセスするには、

  1. 管理者のユーザとパスワードを使用して、ServiceDesk Plusにログインします。

  2. 管理タブをクリックします。

  3. 一般 -> セルフサービスポータル設定アイコンをクリックします。

 

デフォルト通貨

テキストフィールドに デフォルト通貨を入力します。 指定した通貨は、すべてのコスト計算で使用されます。 デフォルトの設定通貨は$です。半角円マークの入力はアプリケーション上でバックスラッシュで表示されます。

 

表示言語

ServiceDesk Plusではアプリケーション上で多言語をサポートしています。 アプリケーション上で表示するデフォルト言語を設定することができます。 言語を選択するには、

ブラウザデフォルトコンボボックスをクリックします。 リストから言語を選択します。

 

カレンダーのカスタマイズ

カレンダービューのカスタマイズをするには、週の始まりの曜日をドロップダウンメニューから選択します。 すべてのカレンダービューで、選択した週の始まりの曜日の変更が適用されます。

 

私のアラート

依頼者画面にアラートオプションを表示させるか否かを設定できます。表示させる場合ははいを、表示しない場合はいいえを選択します。 ホームページにアラートが表示されます。

 

依頼者リスト

  1. 新規リクエストフォームに依頼者を入力するとき、すべての利用可能な依頼者がリスト表示されます。 その中に技術担当者名も含めて表示させる場合は'はい'を、表示しない場合は'いいえ'を選択して下さい。

  2. Closed(対応済み)あるいはResolved(解決済み)となったリクエストを依頼者がセルフサービスポータル上で再オープンすることを許可する設定ができます。 このオプションを有効にするには、はいのラジオボタンをクリックします。 技術担当者がリクエストのステータスをClosed(対応済み)またはResolved(解決済み)に変更すると再オープンボタンがリクエスト情報のページに表示されます。

  3. また、依頼者が提出したリクエストを自らClose(解決済み)にする許可を与えることもできます。 このオプションを有効にするには、はいのラジオボタンをクリックします。 リクエストのステータスがResolved(解決済み)に移行すると、Close(解決済み)ボタンがリクエスト情報のページに表示されます。

 

リクエスト機能リスト

依頼者がOn Holdのリクエストに対して返信した場合、リクエストのステータスをOpenに変更するオプション、Closedのリクエストに対して依頼者の返信があった場合の対処、依頼者の承認を得るまでタイマーをとめる機能、サイト情報を依頼者の情報ページに乗せるオプション等があります。  

  1. 依頼者がOn Holdのリクエストに対して返信した場合にリクエストを自動的にOpenに変更したい場合、'はい'のラジオボタンをクリックします。

  2. また、依頼者が対応済み(Closed)リクエストに返信した場合のオペレーション設定が可能です。

  1. リクエストの承認依頼が関係者に送信された場合、承認プロセスにおける遅延はヘルプデスクチームの遅延とはみなされません。 ヘルプデスクチームによるSLA違反を最小化するため、セルフサービスポータル設定にある「未解決の承認」オプションを利用することで、自動的にタイマーを停止するよう設定も可能です。 チェックボックスを選択してこのオプションを有効にします。 リクエストステータスをドロップダウンボックスから選ぶ方法もあります。

メモ

  1. タイプがIn Progressで and with タイマーを停止するが有効なステータスはドロップダウンに表示されます。

  2. 関係機関の決定が記録されると、タイマーの停止は自動的に無効になります。

  3. タイマーの停止はインシデントおよびサービスリクエストに適用可能です。

  4. インシデントリクエストの場合、最初にビジネスルールが適用され、ビジネスルールによるステータスセットは、タイマー定期によって上書きされます。

  5.  タイマー停止が有効だと、依頼者の返信による停止中のリクエストのオープンは適用されなくなります。

  1. リクエストが承認のために提出されると、依頼者はそれぞれのリクエストの進捗とステータスが気になります。 この場合、見積もり情報を依頼者に送ることができます。 承認タブは、承認者のメールアドレス、承認依頼日、リクエストの承認ステータス(approved, pending approval, denied)、承認または却下された日付、コメントが表示されます。 承認タブは、リクエストを作成した依頼者とリクエストを承認できる依頼者がログインしたときのみ表示されます。 承認タブを依頼者に表示チェックボックスを選択し、本オプションを有効にします。

  2. リクエストの表示ページに、サイトの情報(名称、住所、連絡先)を表示する場合ははいラジオボタンをクリックします。 リクエストの表示ページのサイトフィールド横にサイト情報の表示アイコンが表示されます。 リクエストの表示ページにサイト情報の表示アイコンを表示しない場合は、いいえラジオボタンをクリックします。

  3. 設定により、インシデントとサービステンプレートを結合できます。 このオプションを有効にするには、はいのラジオボタンをクリックします。 インシデントとサービステンプレートは特定のカテゴリによってグループ化され、新規リクエストのドロップダウンメニューにリストされます。

  4. デフォルトでは、依頼者にはデフォルトリクエストテンプレートが表示されます。 依頼者にデフォルトリクエストテンプレートを見せたい場合、依頼者向けデフォルトリクエストテンプレートのオプションではいのラジオボタンを選択します。

 

ActiveDirectory認証ログイン

デフォルトでは、アプリケーションにユーザ情報がインポートされていなくても、Active Directory認証を利用してアプリケーションにログインすることができます。 このオペレーションでは、自動的にアプリケーションへのログイン接続を付与します。 Active Directory認証ログインを無効にしたい場合は、いいえラジオボタンを選択します。

 

ログインアカウント自動作成

ServiceDesk Plusが受信したメールの依頼者名およびメールアドレスが依頼者/技術担当者リストに無い場合、依頼者リストに自動的に追加されログイン名とパスワードが作成されます。 メール差出人の@マーク前までを依頼者名、メールアドレスをログイン名/パスワードとして設定されます。 依頼者はセルフサービスポータルサイトにログインしてパスワードを変更することができます。 リクエストメールの情報から依頼者へのログインアクセス権限を作成したくない場合は、いいえラジオボタンを選択します。

 

メールアドレスを識別子にしてユーザを上書き

Active Directory、LDAP、CSVからユーザをインポートしている場合、既存ユーザの情報は、1. ユーザ名とドメイン情報、2. 電子メールアドレスID の二つの要因から上書きされます。電子メールアドレスIDによるユーザ情報の上書きを無効にする場合はいいえ、それ以外の場合ははいを選択します。

 

ローカル認証ログインを有効化

Active Directoryが有効のとき、ServiceDesk Plusで設定したパスワードでユーザをアプリケーションにログインさせる場合は、はいを選択します。 ユーザはログイン画面のログオン先リストにてローカル認証を選択できるようになります。 ユーザにActive Directoryのパスワードにてアプリケーションにログインさせたい場合はいいえオプションを有効にします。

 

新しいユーザからのメール

このオプションでは、当たらしメールアドレスからのメールをアプリケーションで受け取るかを設定できます。 ServiceDesk Plusデータベースに存在しないメールアドレスからのメールをブロックする場合は、いいえラジオボタンを選択します。 メールは排除対象になり、新規リクエストの作成や既存リクエストへの返信として認識されなくなります。 新しいメールアドレスからのメールを受信する場合は、はいラジオボタンをクリックします。

 

簡易作成設定

技術担当者にホームページから簡易インシデント作成セクションを表示する場合は、はいラジオボタンを、そうでない場合はいいえラジオボタンを有効にします。

 

自動割り当て資産

ServiceDesk Plusでは、ひとりの依頼者に、複数のワークステーションを関連付けることが可能です。 メールからリクエストが作成された場合、デフォルトでは最初のワークステーションが表示されます。 ワークステーション情報を表示したくない場合はいいえラジオボタンを、その他の場合ははいラジオボタンを選択します。

 

依頼者詳細  

プロフィールを見るチェックボックスを有効化することで、セルフポータルサービスで依頼者が自身のプロフィールを見られるようになります。 私の情報タブがヘッダー行に現れ、依頼者はそれを見ることができます。

依頼者にプロフィールを編集できる権限を与えることもできます。 プロフィールを編集チェックボックスを有効化します。 このチェックボックスを選択することで、プロフィールを見るのオプションが自動的に有効になります。(グレーアウトされます)

デフォルトでは、システム管理者によって設定されたワークステーションがセルフサービスポータルの新規リクエストフォームにリストされます。 依頼者に関連付けられているワークステーション情報をフォームに表示させるときは、依頼者所有資産のみをセルフサービスポータルに表示チェックボックスを有効化します。  

 

ソリューション設定

デフォルトでは、ソリューションの承認者は自分が追加したソリューションを、承認依頼をせずに自分で承認することができます。 ソリューション承認者にソリューションを承認してほしくない場合は、いいえのラジオボタンを選択します。

 

リモートコントロール

すべてのワークステーションへのリモートデスクトップ接続を有効にする場合ははいラジオボタンを、そうでない場合はいいえラジオボタンを選択します。

 

URLのエイリアス

代替URLを指定する手順は次の通りです。

1. http:// 横のテキストフィールドにURL(必要ならポート番号も)を入力します。

2. URLエイリアスの確認のため、テキストフィールド下の'URLのエイリアスを新しいウィンドウで開いてください'をクリックします。

 

ServiceDeskのカスタマイズ

アプリケーションにカスタマイズしたロゴを表示することができます。 ログインページとログイン後の左上隅に表示されるヘッダーの2箇所のロゴを変更可能です。両方を変更する場合は2つのイメージをアップロードする必要があります。 ログインページのイメージは252 px x 61 px (W x H)、ヘッダーのイメージは166 px x 46 pxです。

 

ログインページのイメージをインポートする手順は次の通りです。

1. 'イメージのインポート...'をクリックします。

2. 参照ボタンをクリックして、イメージファイルの選択ウィンドウを開きます。

3. 選択ウィンドウから、インポートするイメージを選択後、'開く'をクリックします。

4. インポートをクリックします。

ログインページのイメージがインポートしたイメージに変更されます。 ヘッダーイメージについても同様の手順を実施します。

保存をクリックします。

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