![]() |
コンテンツ
タスクを完了させるための体系的なアプローチをプロジェクトと呼ぶことができます。 WBS(Work Breakdown Structure)の作成、つまり、マイルストーンとタスクといった様々なステージを通して、"進行中"の非常にはっきりとした一覧を提供することは、プロジェクトの基本的な目標です。 "進行中"の異なる側面に専念する様々な役割が割り当てられた複数のメンバーと一緒に、現実的な目標を設定すること、妥当なタイムスケジュールに追われて作業することは、プロジェクトの特性の一部です。 あまり複雑でない"オフィス移転" から "データセンターの建設" のようなITプロジェクトまで、プロジェクトと考えることができます。 プロジェクトの基本的なWBSは次の通りです: マイルストーン、タスク、関連タスク

"ITテスト環境のセットアップ" をどのようにプロジェクトに実装するか例に見てみましょう。 プロジェクトを分けることができます: マイルストーン、タスク、関連タスク 実際のところはともかく、テスト環境の基本的なWBSはこのようになります: Database Configuration, Workstation Configuration, Network Configuration. プロジェクト全体から取り出したこれら3つの主なタスクはマイルストーンと考えることができます。
マイルストーン、(前述した)主要タスクは、マイルストーンの完了のために必要なアクションを洗い出します。 例えば、マイルストーン "Workstation Configuration" に含まれるのは: "hardware/software required"を決定し、(それぞれのワークステーションに対して) "allocating hardware/software efficiently"、等 マイルストーンに含まれるこれらのアクションはタスクとして知られています。
例として取りあげたITテスト環境は、マイルストーンとタスクによって、プロジェクトを表します。
プロジェクト |
マイルストーン |
タスク1: |
タスク2: |
| テスト環境セットアップ |
データベースの設定 |
データの組織化が必要 |
データテーブルの設計 |
ワークステーション設定 |
ハードウェア/ソフトウェアの選定 |
ハードウェア/ソフトウェアの配置 |
|
ネットワーク設定 |
メールサーバ設定 |
ワークステーションとテスト機の接続を確立 |
'テスト環境セットアップ' フロー図 プロジェクトは次のようになります:

プロジェクトの一部にアサインされたプロジェクトメンバー マイルストーン、タスク、プロジェクト全体である可能性があります。 割り当てられた役割に基づいて、メンバーにアクセス権限が与えられます。 例えば、プロジェクトで大量のタスクを抱えているために、ひとりでタスクを管理できるメンバーを必要としています。その場合は、Task Supervisor といった役割を定義します。 同様にメンバーを特定のマイルストーンに充てることができます。
初期設定で利用可能なメンバーの役割:
Project Admin: メンバーに プロジェクトモジュール全体をアクセス/コントロール することを許可する役割 (利用可能なプロジェクト全てをコントロールできます)
Project Manager: メンバーに あるプロジェクト全体をアクセス/コントロール することを許可する役割 (プロジェクトをコントロールできます)
Team Leader: メンバーに マイルストーンをアクセス/コントロール することを許可する役割 (マイルストーンをコントロールできます)
Team Member: メンバーに タスクをアクセス/コントロール することを許可する役割 (タスクをコントロールできます)
サンプル メンバー階層図

プロジェクトタイプとプロジェクトステータスをそれぞれ使い、プロジェクトタイプを指定してプロジェクトステータスを表示します。 例えば: ビジネスプロジェクトがある場合、タイプ 'ビジネス' に分類することができます。 同様にプロジェクトステータスは、プロジェクト管理者/マネージャがその改善のためにどのような手順とるべきかを決定するためにきわめて重大な役割を果たすプロジェクトの進捗率を示すのに有用です。
デフォルトオプション |
デフォルトプロジェクトタイプ |
デフォルトプロジェクトステータス |
| |
Business |
Open |
Infrastructure |
Onhold |
|
Maintenance |
Closed |
|
Research |
Canceled |
![]() |