カスタムレポート

 

ServiceDesk Plusでは、デフォルトで定義されているレポートのほかに、組織のニーズにあわせて任意のレポートを作成することができます。 カスタムレポートを作成するには、

  1. ユーザ名とパスワードを入力し、ManageEngine ServiceDesk Plus にログインします。

  2. ヘッダーペインのレポートタブをクリックします。

  3. レポートホームページ -> 新規カスタムレポートの作成をクリックします。 カスタムレポートウィザードページが開くので、ナビゲーションにしたがってカスタムレポートを作成します。

  4. テキストフィールドにレポート名を入力します (入力必須フィールド)。

  5. 作成するレポートタイプのラジオボタンをクリックします。 テーブルレポート、マトリクスレポート、サマリレポート、スキャンレポートを作成することができます。

  6. 次に、レポートを作成したいモジュール(リクエスト、問題、変更など)を選択します。 スキャンレポートを選択した場合、スキャン履歴のレポートを作成することができます。 テーブルレポートとマトリクスレポートを選択した場合は、その他のモジュールでレポートを作成することができます。 サマリレポートとスキャンレポートを選択した場合は、レポートを作成できるモジュールのラジオボタンが自動的に選択されます。

  7. レポートウィザードに進むボタンをクリックします。 カスタムレポートページが開きます。 作成するレポートのタイプごとに、移動するページが変わります。 レポートタイプごとにカスタムレポートを作成する手順は異なります。

テーブルレポートを作成するには、

 

テーブルレポートは特定の基準に基づいて詳細なレポートを作成します。 テーブルレポートの作成手順はステップ5まであります。 不要なステップがあれば、値を指定せずに「次へ」ボタンをクリックして次のステップに進みます。      

 

表示するカラム

 

ステップ1では、テーブルレポートに表示したいカラムを選択します。 利用可能なカラムリストから、カラムを選択して、>>ボタンをクリックします。表示するカラムリストボックスにカラムが移動します。 <<ボタンをクリックすると、選択したカラムを利用可能なカラムリストに戻すことができます。  

 

次へをクリックします。 ステップ2のフィルタ設定に進みます。

 

フィルタオプション

データのグループ化

 

グループ化コンボボックスから、グループしたいデータのカラムを選択します。

コンボボックスから順序を選択します。  

次へボタンをクリックします。

 

統計カラム

 

ステップ4では、レポートにカラムの統計を表示される設定を行います。 選択した表示カラムで利用可能なサマリオプションを指定します。 カラムごとに利用可能なサマリオプションは異なります。

次へボタンをクリックします。

 

チャート  

 

ステップ5では、レポートに表示するグラフの変更が可能です。必要ない場合は、レポート作成>>ボタンをクリックします。

    1. コンボボックスからチャートタイプを選択します。

    2. コンボボックスからカラムの軸を選択します (入力必須フィールド)。 選択カラムに基づいて、データがグループ化されます。

    3. 円グラフを選択した場合は、表示形式を選択します (例:数値または割合)。

    4. レポート作成>>ボタンをクリックします。

表形式のレポートが作成されます。チャートを選択した場合は、グラフも表示されます。

 

マトリックスレポートの作成

 

マトリクスレポートでは、データをグリッド表示(m x n形式)します。 選択した基準をベースに様々な角度からレポートを分析することができます。 マトリックスレポートは2ステップで作成します。 レポートウィザードに進むボタンをクリックします。

 

データのグループ化

マトリクスレポートには、シンプルレポートと詳細レポートの2種類があります。

 

シンプルなグループ化

詳細なグループ化

フィルタオプション

リクエストサマリレポート

 

サマリレポートはある基準を設定し、その基準を満たすデータをリスト表示する詳細なレポートです。 サマリレポートを作成するには、レポートタイプにて、サマリレポートのラジオボタンをクリックし、 レポートウィザードに進むボタンをクリックします。 サマリレポートの作成には2ステップあります。

 

表示するカラム

 

ステップ1では、サマリレポートで表示させたいカラムを選択します。 利用可能なカラムリストから、カラムを選択して、>>ボタンをクリックします。表示するカラムリストボックスにカラムが移動します。 <<ボタンをクリックすると、選択したカラムを利用可能なカラムリストに戻すことができます。  

 

次へをクリックします。 ステップ2のフィルタ設定に進みます。

 

フィルタオプション

 

スキャンレポート

 

スキャンレポートでは、スキャン実行日時を基準に詳細なインベントリの履歴のレポートを作成します。 レポートウィザードに進むボタンをクリックします。 スキャン履歴レポートページが開きます。

 

スキャン履歴のレポートには3つのオプションがあります。

スキャン履歴/ワークステーションは、ワークステーションのハードウェアとソフトウェアのスキャンレポートです。

スキャン履歴/スキャン日では、 スキャン実行日ごとに検知した変更を表示します。

スキャン履歴/変更では、ワークステーションに生じたすべての変更を表示するレポートです。

 

作成したいレポートを上記の選択肢から選択します。 コンボボックスからスキャンの実行日を指定します。

レポート作成ボタンをクリックします。 スキャン履歴レポートが表示されます。

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