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プレスリリース

監視環境をビジュアル化する、ネットワーク構成図のカスタマイズ性を向上
ゾーホージャパン、サーバー・ネットワーク統合監視ツール「ManageEngine OpManager 9.1」を発売

2012年4月10日

 ゾーホージャパン株式会社(代表取締役:迫 洋一郎、本社:横浜市)は、サーバー・ネットワーク統合監視ツール「ManageEngine OpManager (マネージエンジン オーピーマネージャー、以下、OpManager)」のネットワーク構成図作成機能の日本語対応やその他の機能を強化し、本日、最新版「リリース9.1」 の出荷を開始しました。

主な新機能および改良点

 今回のリリース 9.1 では、「ネットワーク構成図の作成機能(ビジネスビュー)」を日本語対応し、機能強化によってカスタマイズ性を大幅に向上することにより、企業内ネットワーク監視環境のさらなる「見える化」を図っています。ビジネスビューでは、ユーザーのサーバー・ネットワーク環境をビジュアル化したネットワーク構成図を容易に作成することができます。日本地図やフロアマップ、サーバーラック構成図などの背景画像上に、監視対象の装置を自由に配置し、装置間の関係を表すリンクを描画することで、独自の監視ビューを作成可能です。これにより、障害発生時には従来のアラームによる障害認知だけでなく、同時にビジネスビューで障害の発生場所や影響を受ける周辺装置を一目で把握することができ、障害復旧時間を短縮します。

 新たに、日本語の装置名にも対応し、新しい種類の装置アイコンや日本地図等の背景画像を追加しています。描画機能については、装置ラベルの設定変更、装置間リンクの形状や太さ(容量)の設定変更などカスタマイズ性を向上し、国内ユーザーの利用環境やニーズに合致する実用性の高い監視ビューの作成が可能です。そのほか、本リリースでは、セキュリティを強化した認証設定や監視項目の一覧表示機能など、ユーザーの監視業務を効率化する機能を追加しています。

ビジネスビューでは、装置や装置間リンクを自由に配置し、ユーザー独自のネットワーク構成図を作成することができます。新たに日本語のカテゴリー名(サーバー、スイッチ、デスクトップなど)に対応しています。また、新しい装置アイコンや日本地図等の背景画像の選択、装置ラベルの設定、装置間リンクの形状の設定も可能となり、より実用性を高めています。

  • ネットワーク構成図の作成機能(ビジネスビュー)の日本語対応で実用性を向上
ビジネスビュー画面 1ビジネスビュー画面
ビジネスビュー画面 2

SSH認証でのSSHキー認証、CLI認証でのタイムアウトなどの設定機能を追加し、従来よりもさらにセキュリティを強化しています。また、カテゴリービューやビジネスビューにおいて選択した複数の装置について、一括でSNMP/WMI認証をテストすることが可能です。認証に失敗した場合は、その原因が表示されます。設定済み認証情報をプロトコルごとに一覧表示する機能も追加し、設定作業を効率化します。

複数の装置について、現在取得できていない監視項目を一覧表示します。SNMP/WMI/CLIごとの表示や監視テストの実行にも対応し、監視業務の負荷を軽減します。

装置テンプレート、ワークフロー、および、スクリプトテンプレートのエクスポート機能とインポート機能に対応しています。米国ManageEngineサイトのオンラインサポートフォーラムのリソースページでは、各種有用なテンプレートが公開されています。このフォーラムから自由にテンプレートを取得してそれぞれのOpManagerにインポートしたり、あるいは、カスタマイズしたテンプレートをエクスポートしてフォーラムで共有したりすることが可能です。多彩なテンプレートを再利用することで、より利便性の高い監視環境の構築が可能になります。

  • 認証設定のセキュリティ強化と、設定作業を効率化
  • 監視ステータスを一目で把握して、監視業務の負荷を軽減
  • テンプレートをインポート/エクスポート、および共有
オンラインサポートフォーラム(米国サイト)のリソースページオンラインサポートフォーラム(米国サイト)のリソースページ
 

製品および機能概要

 OpManagerは、仮想サーバー、物理サーバー、ネットワーク機器、アプリケーション、Syslog、イベントログに至るまで、統合的なサーバー・ネットワーク監視を容易に実現し、マルチベンダー機器で構成される複雑な企業内ネットワークの構成と状態を見える化し、運用管理業務の負荷を軽減します。さらに障害管理や性能管理の機能など、サーバー・ネットワーク監視業務に不可欠な機能を網羅し、日米欧をはじめ、全世界9,000社を超える企業に利用されています。

 OpManager の主な機能は、仮想サーバー監視、物理サーバー監視、ネットワーク監視、アプリケーション監視、サービス監視、プロセス監視、URL監視、障害管理、性能監視、Syslog監視、イベントログ監視、アラート通知とレポート機能などです。

ライセンスと価格

 50~1000の監視対象(デバイス)数に基づくライセンス体系です。オプションライセンスによる機能の追加も可能です。

※リリース9.0より、標準で仮想化環境の監視に対応しています。

ライセンス監視対象数年間ライセンス料金
(消費税別、
年間保守サポート付)
通常ライセンス料金
(消費税別、
初年度保守サポート付)
Essential Edition(50デバイス~)50装置~¥170,000~¥408,000~

製品情報

※ 本資料に掲載されている製品名、会社名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。®マーク、™マークは省略しています。