SQL Serverからのデータのインポート
SQL Serverローカルデータベースにデータが保存されている場合は、ManageEngine Databridgeを使用してAnalytics Plus Cloudにインポートできます。また、レポート作成や分析のためにデータベースにライブ接続することもできます。
- データのインポート
クラウドデータベースからのデータはAnalytics Plus Cloudにインポートされ、保存されます。定期的なスケジュールを設定することで、クラウドデータベースから最新のデータを自動的に取得できます。
データはAnalytics Plus Cloudに保存されるため、レポートの読み込み時間が短縮されます。 - ライブ接続
データはAnalytics Plus Cloudにインポートおよび保存されませんが、Analytics Plus Cloudは、レポートとダッシュボードを開くときにデータベースからのライブデータを表示します。ライブ接続により、リアルタイムのデータを確認できます。
データのインポート
- ManageEngine Databridgeのインストール方法
- ManageEngine Databridgeを使用してSQL ServerデータベースからAnalytics Plus Cloudにデータをインポートする方法
- データのインポート設定を編集する方法
- データのインポートにかかる時間
- ローカルデータベース内のテーブル間で定義された外部キーは、Analytics Plus Cloudでもリンクされますか?
- Analytics Plus Cloudにインポートされたカラムのデータ型を変更することは可能ですか?
- データのインポートをスケジュールする方法
- インポートの失敗の通知方法
- ローカルデータベースからAnalytics Plus Cloudの既存のワークスペースにデータをインポートできますか?
- ローカルデータベースのデータを即座に同期できますか?
- 同期の失敗を解決する方法
- データソースを削除する方法
ライブ接続
- ManageEngine Databridgeを使用してSQL Serverデータベースにライブ接続する方法
- ライブ接続設定を編集する方法
- データのインポートとライブ接続の違いは?
- データを可視化するために要する時間
- データベース内のテーブル間で定義された外部キーはAnalytics Plus Cloudでも定義されますか?
- Analytics Plus Cloudでテーブルやレポートにアクセスできない理由は?
- 不一致とは?
- 不一致はいつ発生し、どのように解決すればよいですか?
- ローカルデータベースから個々のテーブルのメタデータの変更を即座に反映する方法
- SQL Serverデータベースに新しく追加されたテーブルにライブ接続することは可能ですか?
- Analytics Plus Cloudのカラムのデータ型を変更することは可能ですか?
- ライブ接続で設定されたワークスペースに他のデータソースからデータをインポートできますか?
- ライブ接続で設定されたワークスペースにクエリテーブルを作成できますか?
- SQL Serverでデータベースを削除または名前を変更するとどうなりますか?
- ライブ接続設定を削除する方法
データのインポート
1.ManageEngine Databridgeのインストール方法
2.ManageEngine Databridgeを使用してSQL ServerデータベースからAnalytics Plus Cloudにデータをインポートする方法
3.データのインポート設定を編集する方法
4.データのインポートにかかる時間
クラウドデータベースからのデータインポートを設定した後、最初のデータ取得が行われるまでに時間を要する場合があります。アプリケーション内のデータの量によっては、レポートとダッシュボードにすべてのメトリックが表示されるまでに最大5分かかる場合があります。初期取得が完了する前にワークスペースにアクセスしても、データは表示されません。
5.ローカルデータベース内のテーブル間で定義された外部キーは、Analytics Plus Cloudでもリンクされますか?
複数のテーブルをインポートする場合、クラウドデータベース内のテーブル間で定義された外部キーは、ルックアップ列を使用してAnalytics Plus Cloudでリンクされます。ただし、一度に1つのテーブルをインポートする場合、外部キーは定義されません。このような場合は、ルックアップ列機能を使用して、Analytics Plus Cloudでテーブルを手動でリンクできます。
ルックアップ列の詳細
6.Analytics Plus Cloudにインポートされたカラムのデータ型を変更することは可能ですか?
可能です。
カラムの種類を変更する方法を参照してください。
7.データのインポートをスケジュールする方法
Analytics Plus Cloudの既存のテーブルのデータインポートをスケジュールする手順は、以下のとおりです。
サイドパネルから[データソース]を選択し、対象のSQL Serverデータソースに移動します。
[同期設定]ボタンをクリックします。
[繰り返し間隔]ドロップダウンからスケジュール間隔を選択します。
「N回の同期失敗ごとに通知する」セクションで、通知送信がトリガーされる連続インポート失敗回数を指定します。
[保存] をクリックします。
SQL Serverデータベースのデータは、指定された間隔でAnalytics Plus Cloudにインポートされます。
最初のインポート時にインポートをスケジュールすることもできます。項番2を参照してください。
8.インポートの失敗の通知方法
データインポートのスケジュールを設定する際に、連続してインポートに失敗した場合に通知を受け取るように選択できます。以下の手順で設定します。
サイドパネルから[データソース]を選択し、対象のSQL Serverデータソースに移動します。
[同期設定]ボタンをクリックします。
「N回の同期失敗ごとに通知する」セクションで、通知送信がトリガーされる連続インポート失敗回数を指定します。
最初のデータインポート中にインポート失敗の通知を設定することもできます。項番2を参照してください。
9.ローカルデータベースからAnalytics Plus Cloudの既存のワークスペースにデータをインポートできますか?
可能です。
既存のワークスペースにデータをインポートする手順は以下のとおりです。
対象のワークスペースを開きます。
サイドパネルから[作成] をクリックし、[新しいテーブル / データをインポートする]を選択します。[ローカルデータベース]タイルをクリックし、項番2で説明されている手順に従います。
10.ローカルデータベースのデータを即座に同期できますか?
可能です。
既存のワークスペースにデータをインポートする手順は以下のとおりです。
対象のワークスペースを開き、サイドパネルから[データソース]タブをクリックします。
[今すぐ同期]をクリックします。
11.同期の失敗を解決する方法
同期の失敗を解決するには、失敗の原因を以下の手順で確認します。
サイドパネルの[データソース]をクリックし、該当のデータソースに移動します。
リストされたテーブルの上にマウスオーバーさせたときに表示される[最後のインポートの詳細を表示]アイコンをクリックします。
これにより、「インポートの詳細」ページが開き、同期失敗の理由に関する情報が表示されます。
対象のテーブルを開き、[データのインポート]→[最後のインポートの詳細]オプションを選択して、「インポートの詳細」ページを表示することもできます。
12.データソースを削除する方法
以下の手順でデータソースを削除します。
サイドパネルの[データソース] をクリックし、対象のデータソースに移動します。
データソースの名前の上にマウスオーバーさせたときに表示される設定アイコンをクリックし、[データソースの削除] を選択します。
ライブ接続
1.ManageEngine Databridgeを使用してSQL Serverデータベースにライブ接続する方法
2.ライブ接続設定を編集する方法
3.データのインポートとライブ接続の違いは?
相違点を以下に表にまとめます。
| データのインポート | ライブ接続 |
| SQL ServerデータベースからのデータはAnalytics Plus Cloudにインポートされ、保存されます。 | Analytics Plus Cloudでレポートを作成またはアクセスするたびに、適切なレポートクエリを使用してSQL Serverデータベースからのデータがライブで取得されます。 |
| 他のソースからのデータを同じワークスペースにインポートし、組み合わせてレポート作成や高度な分析を行うことができます。 | ライブ接続を使用して作成されたワークスペースには、他のソースからのデータをインポートできません。 |
| データソース内の列に対する追加や削除などの変更は自動的に同期されます。 | データソースからAnalytics Plus Cloudへの列の変更を反映するには、手動で同期を実行する必要があります。 |
| クエリテーブルは作成できます。 | ライブ接続で設定されたワークスペースではクエリテーブルを作成できません。 |
| データはAnalytics Plus Cloudにローカルに保存されるため、レポートの読み込み時間は短くなります。 | ソース データベースのデータはAnalytics Plus Cloudにローカルに保存されないため、レポートの読み込みに追加の時間がかかる場合があります。この読み込み時間は、データベースのパフォーマンスと保存されているデータの量によって異なります。 |
4.データを可視化するために要する時間
ソースとなるデータベースのデータはAnalytics Plus Cloudにインポートされないため、読み込み時間はSQL Serverデータベースに保存されているデータの量とデータベースのパフォーマンスによって異なります。
5.データベース内のテーブル間で定義された外部キーはAnalytics Plus Cloudでも定義されますか?
SQL Serverデータベース内の外部キーを介してリンクされたテーブルに対して、ルックアップ関係が自動的に作成されます。ルックアップ列機能を使用して、Analytics Plus Cloud内のテーブルを手動でリンクすることもできます。
ルックアップ列の詳細
6.Analytics Plus Cloudでテーブルやレポートにアクセスできないの理由は?
Analytics Plus Cloudに存在するテーブルまたはカラムがデータベースから削除されている場合、Analytics Plus Cloudの対応するレポートにアクセスできなくなります。この問題を解決するには、対応するテーブルまたはカラムを再マップします。
詳細は、項番8を参照してください。
7.不一致とは?
データベース内のデータに直接マッピングされていないカラムまたはテーブルに対してAnalytics Plus Cloudでレポートを作成した場合、不一致が発生します。これらの不一致は、サイドパネルの[データソース]をクリックするとアクセスできる[クラウドデータベース接続設定]にリストされます。
8.不一致はいつ発生し、どのように解決すればよいですか?
9.ローカルデータベースから個々のテーブルのメタデータの変更を即座に反映する方法
いずれかのテーブルまたは関連するすべてのテーブルでメタデータが変更された場合、その変更をAnalytics Plus Cloudに即座に反映できます。メタデータの変更には、カラムの追加や削除などのテーブルの更新が含まれます。
以下の手順に沿ってデータを反映します。
対象のワークスペースを開き、サイドパネルから[データソース]をクリックします。
対象のデータソースに移動し、対象のテーブル名の上にマウスオーバーさせたときに表示される同期オプションをクリックします。
選択したテーブルのメタデータの変更は、ローカルデータベースからAnalytics Plus Cloudテーブルに即座に反映されます。
また、[デザインの同期]をクリックすると、ローカルデータベースのすべてのテーブルのメタデータをまとめて更新することもできます。
10.SQL Serverデータベースに新しく追加されたテーブルにライブ接続することは可能ですか?
可能です。
クラウドデータベース接続設定ページから実行できます。このページにアクセスするには、サイドパネルから[データソース]をクリックします。
新しいテーブルの追加に関する詳細は、項番2を参照してください。
不一致の解決方法の詳細は、項番8を参照してください。
11.Analytics Plus Cloudのカラムのデータ型を変更することは可能ですか?
データベースにライブ接続しているときに、Analytics Plus Cloudのカラムのデータ型を変更することはできません。
12.ライブ接続で設定されたワークスペースに他のデータソースからデータをインポートできますか?
できません。
他のデータソースからのデータは、データインポートオプションを使用して作成されたワークスペースにのみインポートできます。
13.ライブ接続で設定されたワークスペースにクエリテーブルを作成できますか?
データのインポートとは異なり、ライブ接続ではデータを取得してAnalytics Plus Cloudのローカルに保存することはありません。
そのためクエリテーブルの作成もできません。これを行うには、データインポートオプションを使用してデータをインポートする必要があります。
14.SQL Serverでデータベースを削除または名前を変更するとどうなりますか?
データベースの名前が変更されたり削除されたりすると、Analytics Plus CloudはSQL Serverへの接続を失い、次のエラーメッセージが表示されます。
このエラーメッセージは、接続の問題が発生した場合や、Heroku PostgreSQL
の認証情報の有効期限が切れた場合にも表示されます。この問題を解決するには、表示される[接続の編集]ボタンをクリックし、必要な設定を変更します。
ライブ接続設定の編集の詳細は、項番2を参照してください。
15.ライブ接続設定を削除する方法
ライブ接続設定を削除するには、対応するAnalytics Plus Cloudワークスペースを削除する必要があります。
Analytics Plus Cloudのホーム画面で対象のワークスペースの[その他のアクション]アイコンから[ワークスペースの削除]を選択し、表示されるポップアップで操作を確認します。