青山学院大学、ICT運用体制を大きく刷新!
SIと実現した運用効率化
学校法人 青山学院様 導入事例

「OpManagerによって、全員が『大体何が起きているのか』を把握できる環境を実現したのは我々にとって大きな進歩と言えます。」
導入前の課題
- 学生・教員の要望に応える時間を増加させるための、運用コスト・手間の削減
- 大学側・構築業者・運用業者と関係者が多い中、全員でスムーズに情報を共有するための仕組みづくり
導入のメリット
- 「属人化」を解決し、情報を全員で共有できる環境を確立
- 複数のキャンパスに分散する大学スタッフ、構築担当者、運用担当者の間の「共通言語」になり、スムーズに運用
- アラート通知を受信後、状況把握にとどまらずその後の考察を進める助けとして活用
- 情報・状況の共有と対応の属人化
「遠隔で監視でき、こちらからどこかをチェックしに行かなくても勝手に通知が来るものがいいと話していました。先生の『授業でこういうことを取り入れたい』といった要望に対応するなど、ICTを教育に活かす方向にパワーをかけるために、『運用は楽にしておきたい』というのも本音。まさにその希望に合致した製品でした。」

導入企業&ご担当者様 プロフィール

青山学院大学
附置情報メディアセンター 助手
坂田哲人氏
組織名 |
学校法人 青山学院 |
業 種 |
教育機関 |
所在地 |
東京都渋谷区(青山キャンパス) 神奈川県相模原市(相模原キャンパス) |
サーバー台数 |
約100台(仮想サーバー含む) |
導入したソリューション |
ManageEngine OpManager (マネージエンジン オーピー マネージャー) |
学校法人 青山学院様について
学校法人 青山学院は、1874(明治7)年に創立し、幼稚園から大学までを有する総合学園。キリスト教信仰に基づいた建学精神を受け継ぎながらも、時代に貢献できる真の人間形成を目指した教育・研究を行っている。