OpenAIとの連携

OpManagerをOpenAIと連携すると、デバイスのステータス、アラート、主要なメトリックの要約をAI(ChatGPT)が自動生成し、推奨される対処内容と併せて確認することができます。
また、スクリプト監視で使用するスクリプトをAIで生成することも可能です。

本ページでは、OpManagerとOpenAIを連携する手順と、連携することで利用できる機能について説明します。

OpenAIとの連携は、ビルド12.8.712以上で利用可能です。
ご利用のビルド番号の確認手順はこちら

目次

OpManagerでの連携手順

OpManagerとOpenAIを連携するには、以下の手順を実施します。

事前にOpenAIのAPIプラットフォームにて発行したAPIキーが必要です。

  1. [設定]→[一般設定]→[統合]に移動し、[OpenAI]を選択します。
  2. 以下の項目を入力します。
    項目 説明
    組織名(任意) OpenAIのAPIプラットフォームで登録している組織名を入力します。
    Organization ID(任意) OpenAIのAPIプラットフォームの設定画面に表示されるOrganization ID(組織ID)を入力します。
    APIキー OpenAIプラットフォームで発行したAPIキーを入力します。未発行の場合は、[APIキーを生成]をクリックして生成します。
  3. 同意文にチェックを入れ、表示される「データプライバシーに関する通知」内容を確認し、[続行]をクリックします。
    データプライバシーに関する通知
  4. [保存]をクリックします。
OpenAI連携の設定画面

AI要約

以下のアラートやデバイスに関する概要をAIが自動で生成します。

  • すべてのアラートの概要
  • アラートの概要
  • グループの概要
  • デバイスの概要

すべてのアラートの概要

直近で発生した複数のアラートの概要をまとめて確認できます。

  1. [アラート]ページに移動します。
  2. 画面右上の要約アイコンアイコンをクリックします。
  3. 対象のアラートをもとに要約が自動生成され、画面に表示されます。
すべてのアラートの概要
概要は、最新の50件のアラートの内容に基づいて作成されます。

アラートの概要

個々のアラートについて、アラートの種類、想定される原因、推奨される対処手順を含む要約を生成します。

  1. [アラート]ページで対象のアラートを選択します。
  2. 画面右上の要約アイコンアイコンをクリックします。
  3. 該当アラートの要約と、推奨される対処内容が表示されます。
    [この内容をアラートのメモに追加]をクリックすると、生成された要約の内容をメモに追加することができます。
アラートの概要

グループの概要

グループ単位で、グループ内のデバイスの状態や、主要なメトリック、推奨事項を含んだ概要を確認できます。

  1. [設定]→[設定]→[グループ]に移動します。
  2. 任意のグループを選択します。
  3. 画面右上の要約アイコンアイコンをクリックします。
  4. 対象のグループをもとに要約が自動生成され、画面に表示されます。
グループの概要

デバイスの概要

個々のデバイスについて、デバイスの概要と主要なメトリックをまとめた要約を生成します。

  1. [インベントリ]をクリックし、任意のデバイスを選択します。
  2. デバイスの概要ページで、 画面右上の要約アイコンアイコンをクリックします。
  3. デバイスの概要と主要なメトリックを含む要約が表示されます。
デバイスの概要

スクリプトの自動生成

スクリプトテンプレートの追加時にプロンプトを入力することで、AIでスクリプトを生成することができます。

AIを使用したスクリプトの生成方法は、以下のとおりです。

  1. [設定]→[監視]→[スクリプトテンプレート]に移動します。
  2. 右上の[スクリプトテンプレートを追加]をクリックします。
  3. [AIで生成]アイコンをクリックします。
    AIによるスクリプトの生成
  4. 生成したい処理の内容を[プロンプト]内に入力し、[作成]ボタンをクリックします。
    AIによるスクリプトの生成
  5. 生成されたスクリプトの内容を確認し、必要に応じて編集したうえで、[このテンプレートを使用]をクリックします。
生成されたスクリプトは、必ず内容を確認し、検証環境で動作を確認してから使用してください。