• ステップ 1

    ダウンロードとインストール

    製品ダウンロードフォームより必要情報を記入いただき、プライバシーポリシーに同意いただくと、製品のダウンロードが開始します。ダウンロード後は、サーバー(物理、仮想、クラウド)にインストールします。表示されるウィザードの指示に従うことで、簡単にインストールが完了します。

    ※詳しいインストール方法はこちら

  • ステップ 2

    ルーター監視に必要な設定を実施|装置登録

    今回は、SNMPを利用したルーターのリソース監視を想定しているため、まずは監視対象のルーターをOpManagerに登録します。監視対象の登録は、IPアドレスのレンジ指定や、CSVファイルによるインポートで実施いただけます。

  • ステップ 3

    ルーター監視に必要な設定を実施|SNMP認証

    このステップでは、どの監視プロトコルでリソース監視を行うか指定していきます。 OpManagerでは、この作業を認証設定と呼んでいます。ルーターをリソース監視する場合は、SNMPを選択します。

  • ステップ 4

    ルーター監視に必要な設定を実施|監視設定

    このステップでは、登録した装置をSNMPを利用して監視をしていく際の設定を行います。 OpManagerでは、装置テンプレートという機能を使い、装置のメーカー名や型番をもとに、自動的に監視に必要な設定を行います。OpManagerでは、1台1台設定を行う必要はありません。 OpManagerには10,000種類以上の監視テンプレートがプリセットされています。

  • ステップ 5

    監視データの活用

    SNMPにより取得したルーターのリソースに関するデータは、OpManager上にグラフィカルに表示されます。 また、ネットワークマップ機能やアラート機能を併用することで、障害検知やネットワーク可視化など、幅広いルーター管理にお役立ていただけます。 ここまでご紹介した機能は、すべて通常の価格でお使いいただけます。

OpManagerによるルーター監視

コストを抑制

コストを抑制

年間23.4万円から導入可能。デバイス数に応じたわかりやすい料金体系。

価格を見る

簡単構築

簡単構築

10,000以上の装置テンプレートを搭載し最短10分で監視開始。マップも自動作成。

詳しく見る

簡単操作

簡単操作

ドラッグ&ドロップで操作。プログラミング不要でGUIのカスタマイズも可能。

体験サイトを開く

豊富な機能

豊富な機能

障害対応の迅速化に必要な監視機能を網羅。トラフィック監視も楽々。

機能を見る

OpManagerは、ルーター監視において主に「死活監視」「リソース監視」でご活用いただけます。今回ご紹介したリソース監視では、CPU・ディスクなどのルーターのパフォーマンスに関連するデータを取得します。さらに、OpManagerのネットワークマップ機能を併用することで、管理ネットワーク内におけるルーターの配置を視覚的に把握することができます。マップ上で任意のルーターのアイコンをクリックすることで、ルーターそれぞれの監視画面へ遷移し、監視データの確認を行うことができます。ネットワークに何かしらの障害が発生した場合は、監視データと連動したネットワークマップ機能を活用することで、障害対応の迅速化を実現できます。年間23.4万円からご利用可能で、ここまでで紹介したすべての機能を標準価格でご利用いただけます。 統合的なルーター管理ツールとしてご利用いただけます。

国内実績 2,500ライセンス

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中規模・小規模向けサーバー・
ネットワーク統合監視ソフトウェア
新規出荷社数でNo.1

参照元:ミックITリポート2019年4月号「中規模・小規模向
けサーバー・ネットワーク統合監視ソフトウェア市場動向」

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