アプリケーションやサーバーから生成されるログを一元管理できます。ログの収集、検索、分析をツール1つで実現できます。可視化の課題を解決し、問題解決を迅速化します。
- 高度なクエリベースのログ検索
- 選べるログタイプ
- プロファイルに基づくログ収集と保存期間の管理
- コンテキストに応じてログをリソースにマッピング
Applications ManagerのAppLogs監視
アプリケーションは、サーバー、コンテナ、サービスにまたがって大量のログを生成しています。大量のログを管理する手段を持っていない場合、ログが分散し、重要な分析情報が埋もれてしまいます。これが原因で、問題の検出やトラブルシューティング、セキュリティ脅威の特定が困難になることがあります。
Applications ManagerのAppLogs監視により、アプリケーションの安定稼働と迅速な問題解決を支援します。AppLogs監視機能を使用すると、未加工で非構造的なログデータを明確に整理された分析情報へと変換し、パフォーマンス、稼働状況、セキュリティに関する情報を可視化できます。
監視ツールや分析ツールなど、複数のツールを併用することなく、問題の的確な特定と確信を持った意思決定が実現します。
50種類を超えるログの可視化に対応
AppLogs監視では、Apache、Nginx、ActiveMQなどをはじめとした、50種類以上のログ形式を標準でサポートしています。ログ形式をゼロから定義する手間や設定の負担を回避しつつ、アプリケーションやサービスのログを構造化された形で可視化できます。
ログの監視設定に時間を費やすことなく、分析情報の活用に集中できます。AppLogs監視機能で標準対応している主なログの例は、以下の通りです。
- Webサーバーログ(Apacheアクセスログ、Nginx)
- メッセージングログ(ActiveMQ、Kafka)
- システム・アプリケーションログ
- プラットフォームサービスログ など
非標準ログにも確実に対応
アプリケーションログの形式はアプリケーションごとに異なる場合があります。Applications ManagerのAppLogs監視では、カスタムログタイプを定義できるため、自社開発アプリケーション、レガシーアプリケーション、独自仕様のアプリケーションが生成するログも構造化、解析、監視できます。これにより、多様なアプリケーション環境でもApplications Managerで一元管理できます。アプリケーションごとのログに合わせてカスタムログのパターンを指定するだけで、最新のアプリケーションから旧来のシステムまで、あらゆるログソースを解析・整理・監視できます。これにより、技術環境全体で起きている事象を、常に明瞭かつ一貫して把握できるようになります。
ログをパフォーマンスのコンテキストと連携
オンプレミスのシステム、アプリケーション、コンテナ、サーバーからログをシームレスに受信して管理することで、重要なログデータを抽出したり、パフォーマンス監視のデータと紐付けて分析できるようになります。
ログプロファイルでは標準ログまたはカスタムログの選択、ファイルパスの指定、取得ルールや保管ポリシーの設定が可能で、これらのプロファイルをApplications Managerの監視対象に直接関連付けられます。これにより、ログをコンテキストに即した対象を絞った形で管理できるようになります。さらに、ツールを切り替えることなく、運用チームが効率的にトラブルシューティングを進められるようになります。
Applications ManagerのAppLog監視は、ノイズを排除し、ログを素早く検索、整理、解析できるように支援します。
Applications ManagerのAppLogs監視の詳細はこちらをご覧ください。
AppLogs監視に関するよくあるご質問
Applications ManagerのAppLogs監視には何が含まれますか
Applications ManagerのAppLogs監視では、監視対象サーバーからアプリケーションログを収集、検索、分析できます。キーワードベースの検索の実行、構造化フィールドの適用、高度なクエリの実行により、ログの結果を素早く絞り込み、関連するイベントを特定できます。
Applications Managerが標準でサポートしているログタイプを教えてください
Applications Managerは、Apacheアクセスログ、Nginxログ、ActiveMQログをはじめ、広く採用されているアプリケーションおよびサービスのログを含む、50種類以上の標準対応ログタイプをサポートしています。これらの標準対応タイプにより、ログ形式の手作業による設定なしに監視を開始できます。
カスタムログや非標準のログ形式も監視できますか
対応しています。Applications Managerでは、任意のログ形式を生成するアプリケーション向けに、カスタムログタイプを定義できます。ログの形式にかかわらず環境全体のログを、Applications Managerで監視することで、一貫した可視性を確保できます。
各サーバーから収集するログを制御できますか
可能です。ログプロファイルにより、Applications Managerで監視している各サーバー上で稼働するアプリケーションのログソースを選択的できます。これにより、関連するログのみを収集できるため、対象を絞った効率的な監視を維持できます。
Applications Managerでログ監視を始めるには複雑な設定が必要ですか
不要です。 標準的なログタイプ(IIS、Apache、syslogなど)にはあらかじめ対応しているほか、独自のログ形式であっても、サンプルログを読み込ませるだけで簡単にフォーマットを定義できます。 収集からアラート通知の設定までスムーズな導入が可能です。
Applications ManagerのAppLogs監視は、どのような方に最適ですか
DevOpsエンジニア、SRE、IT運用チーム、アプリケーションサポートチームなど、ログを一元的に可視化することでトラブルシューティングを簡素化し、根本原因の特定を加速したい方に最適です。
AppLogs監視はトラブルシューティングをどのように改善しますか
ログを検索可能かつ構造化された形で扱えるようにし、監視対象リソースと関連付けることで、Applications ManagerのAppLogs監視は未加工のログデータから実用的な分析情報への移行を加速します。これにより、ファイルの目視確認に費やす時間を削減し、インシデント対応の効率を向上できます。
関連機能
- サーバー監視
Applications Managerのサーバー監視機能を紹介します。 - アプリケーションパフォーマンス監視
Applications Managerのアプリケーションパフォーマンス監視機能を紹介します。