対象の定義

構成の作成後、構成は対象として設定したクライアントコンピューターに配布される必要があります。対象のクライアントコンピューターは、それぞれの構成ごとに指定する必要があります。対象を選択するには、以下のうちのいくつかの種類を選択してください。

ネットワークのマシンにパッチ配布やソフトウェア配布などの構成を配布するには、配布対象を定義する必要があります。構成または構成のコレクションを追加すると、対象の定義の手順が表示されます。このセクションでは、設定または設定のコレクションのターゲットを定義する手順について説明します。
構成またはコレクションを配布するためのターゲットを定義するには、対象を[配布/適用対象の設定]一覧に追加する必要があります。ターゲットは、追加、削除、変更できます。

ドメインから対象を選択する

Active Directoryベースのドメインからターゲットのコンピューターとユーザーを追加するには、以下の手順に従います。

  1. リストからドメインを選択します。
  2. 構成は、次のいずれかに配布できます。
    1. サイト - そのサイトのすべてのユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    2. リモートオフィス -  そのリモートオフィスのすべてのユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    3. OU - そのOUのすべてのユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    4. グループ - そのグループのすべてのユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    5. ユーザー/コンピューター - - 特定のユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    6. IP アドレス - 特定のIPアドレスに構成が配布されます。
    7. カスタムグループ - 選択したカスタムグループカスタムグループのすべてのユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    8. 動的カスタムグループ - ターゲットコンピューターを追加した後に、フィルタリング基準を指定して、特定のタイプのユーザー/コンピューターを設定の適用対象から除外できます。必要に応じて基準を指定します。
    9. IP範囲 - 特定のIPアドレス範囲に設定が展開されます。[IP範囲]オプションを選択し、[開始IP]と[終了IP]を指定して、設定を展開するIPアドレスの範囲を指定することもできます。このオプションは、コンピューターの設定でのみ使用できます。
    10. プロセッサアーキテクチャ - 32ビットまたは64ビットを選択します。
    11. OS - OSバージョンを選択します。
    12. マシンの種類 - to インベントリ情報にもとづき、ノートPC/デスクトップPC等の種類を選択します。
  3. 対象を追加した後に、フィルター条件を指定して、特定のタイプのユーザー/コンピューターを設定の適用対象から除外できます。必要に応じて基準を指定します。
  4. 他のターゲットを追加するには、[ターゲットの追加]をクリックし、手順1~3を繰り返します。

Note: 異なるリモートオフィスのユーザー/コンピューターに設定を展開する場合は、[ターゲットの追加]ボタンをクリックして、複数のドメインからターゲットを追加します。

 

ワークグループから対象を選択する

ワークグループからターゲットのコンピューターとユーザーを追加するには、以下の手順に従います。

  1. リストからワークグループを選択します。
  2. 設定は、次のいずれかに展開できます。
    1. リモートオフィス -  そのリモートオフィスのすべてのユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    2. ユーザー/コンピューター - 特定のユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    3. IP アドレス - 特定のIPアドレスに構成が配布されます。
    4. カスタムグループ - 選択したカスタムグループカスタムグループのすべてのユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    5. 動的カスタムグループ - ターゲットコンピューターを追加した後に、フィルタリング基準を指定して、特定のタイプのユーザー/コンピューターを設定の適用対象から除外できます。必要に応じて基準を指定します。
    6. IP範囲 - 特定のIPアドレス範囲に設定が展開されます。[IP範囲]オプションを選択し、[開始IP]と[終了IP]を指定して、設定を展開するIPアドレスの範囲を指定することもできます。このオプションは、コンピューターの設定でのみ使用できます。
    7. プロセッサアーキテクチャ - 32ビットまたは64ビットを選択します。
    8. OS - OSバージョンを選択します。
    9. マシンの種類 - to インベントリ情報にもとづき、ノートPC/デスクトップPC等の種類を選択します。
  3. 対象を追加した後に、フィルター条件を指定して、特定のタイプのユーザー/コンピューターを設定の適用対象から除外できます。必要に応じて基準を指定します。
  4. 他のターゲットを追加するには、[ターゲットの追加]をクリックし、手順1~3を繰り返します。

Note: :異なるワークグループのユーザー/コンピューターに設定を展開する場合は、[対象の追加]ボタンをクリックして、複数のワークグループからターゲットを追加します。

リモートオフィスからの対象の定義

リモートオフィスからターゲットのコンピューターとユーザーを追加するには、以下の手順に従います。

  1. リストからリモートオフィスを選択します。リモートオフィスは、ドメインまたはワークグループのいずれかです。
  2. 構成は、次のいずれかに配布できます。
    1. ドメイン - そのドメインのすべてのユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    2. サイト - そのサイトのすべてのユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    3. OU - そのOUのすべてのユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    4. グループ - そのグループのすべてのユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    5. ユーザー/コンピューター - 特定のユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    6. IP アドレス - 特定のIPアドレスに構成が配布されます。
    7. カスタムグループ - 選択したカスタムグループカスタムグループのすべてのユーザー/コンピューターに構成が配布されます。
    8. 動的カスタムグループ - ターゲットコンピューターを追加した後に、フィルタリング基準を指定して、特定のタイプのユーザー/コンピューターを設定の適用対象から除外できます。必要に応じて基準を指定します。
    9. IP範囲 - 特定のIPアドレス範囲に設定が展開されます。[IP範囲]オプションを選択し、[開始IP]と[終了IP]を指定して、設定を展開するIPアドレスの範囲を指定することもできます。このオプションは、コンピューターの設定でのみ使用できます。
    10. プロセッサアーキテクチャ - 32ビットまたは64ビットを選択します。
    11. OS - OSバージョンを選択します。
    12. マシンの種類 - to インベントリ情報にもとづき、ノートPC/デスクトップPC等の種類を選択します。
  3. 対象を追加した後に、フィルター条件を指定して、特定のタイプのユーザー/コンピューターを設定の適用対象から除外できます。必要に応じて基準を指定します。
  4. 他のターゲットを追加するには、[ターゲットの追加]をクリックし、手順1~3を繰り返します。

Note: 異なるリモートオフィスのユーザー/コンピューターに設定を展開する場合は、[対象の追加]ボタンをクリックして、複数のドメインからターゲットを追加します。

選択した対象のフィルタリング

構成を配布する必要がないネットワークの特定の部分を除外できます。これは、ターゲットを定義する際の任意の手順です。Endpoint Centralには、Windowsネットワークの一部を除外するオプションがあります。使用可能なオプションを表示するには、[除外対象]欄に入力します。

 

除外する対象の種類

[配布/適用対象の設定]項目で選択したターゲットの下位階層にある対象を除外できます。[参照]ボタンを使用して、種類を選択し、対象を除外できます。[除外するターゲットタイプ]項目で、必要なターゲットタイプの横にある[参照]ボタンをクリックして、[ネットワークブラウザー]ウィンドウを起動します。設定の展開から除外するターゲットタイプを選択し、[選択]ボタンをクリックします。この項目は必須です。選択可能なターゲットタイプは、次の通りです(選択したターゲットオプションによって異なります)。

  • リモートオフィス - 除外するリモートオフィス
  • ドメイン - 除外するドメイン
  • OU - 除外するOU
  • グループ - 除外するグループ
  • コンピューター - 除外するコンピューター
  • IPアドレス - 除外するIPアドレス
  • IP範囲 - 除外するIPアドレスの範囲
  • カスタムグループ - 除外するカスタムグループ

除外するオペレーティングシステム

特定のWindows OSのターゲットを設定の展開対象から除外できます。[除外するオペレーティングシステム]項目で、設定の展開対象から除外すべきオプションを選択します。

除外するマシンタイプ

ノートブック、タブレットPC、デスクトップ、メンバーサーバー、TermServClient、ドメインコントローラーなどの特定のマシンタイプのターゲットを、設定の展開対象から除外できます。[除外するマシンタイプ]項目で、設定の展開対象から除外すべきオプションを選択します。

対象の変更

[対象の定義]のターゲットを変更するには、以下の手順に従います。

 

  1. 変更すべき行の[アクション]列で[編集]を選択します。
  2. 必要に応じてターゲットを変更し、[ターゲットの変更]ボタンをクリックします。[対象の設定]のターゲットの詳細が更新されます。

対象の削除

変更すべき行の[アクション]列で[編集]を選択します。