プロセス監視

プロセス監視は、サーバーで稼働しているプロセスの可用性と応答時間を監視します。
監視の概要はこちらをご確認ください。

目次

プロセス監視の追加

プロセス監視の追加方法は以下の通りです。

装置単体へ追加

  1. [インベントリ]→[装置]より監視を追加する装置をクリックし、装置の概要ページへ移動します。
  2. 装置概要ページ内の[監視]タブをクリックします。
  3. [プロセス]をクリックします。
  4. [アクション]より[追加監視]をクリック

    プロセス監視を1つも追加/関連付けしていない場合

    監視追加1

    プロセス監視を1つ以上追加/関連付けている場合

    監視追加2
  5. 表示されたリストから、追加するプロセスのチェックボックスにチェックを入れ[追加]をクリックします。
  6. 監視追加3

テンプレートとして追加

  1. [設定]→[監視]→[プロセス]より右上の[追加]をクリックします。
  2. プロセスを取得する装置名を[装置名]より選択します。
  3. 使用する認証情報を以下より選択、または[認証情報の追加]より新規作成

    認証情報ライブラリ

    作成済みの認証情報より選択します。

    関連付いた認証情報

    既に装置に適用済みの認証より選択します。

    使用できる認証情報はSNMP、WMIおよびCLIです。
  4. [次へ]をクリックします。
  5. 監視追加4
  6. 表示されたリストから、追加するプロセスのチェックボックスにチェックを入れ[保存]または[保存して関連付け]をクリックします。
  7. 監視追加5
  8. [保存して関連付け]をクリックした場合、追加する装置を[使用可能な装置]から[選択した装置]に移動させ[保存]をクリックします。
  9. 監視追加6

プロセス監視の適用

テンプレートとして存在するプロセス監視を装置に適用できます。
プロセス監視の適用方法は以下の通りです。

装置単体で適用

  1. [インベントリ]→[装置]より監視を適用する装置をクリックし、装置の概要ページへ移動します。
  2. 装置概要ページ内の[監視]タブをクリックします。
  3. [プロセス]をクリックします。
  4. [アクション]より[適用監視]をクリックします。

    プロセス監視を1つも追加/関連付けしていない場合

    個別適用1

    プロセス監視を1つ以上追加/関連付けている場合

    個別適用2
  5. 装置に適用するプロセス監視テンプレートのチェックマークにチェックを入れて[適用]をクリックします。
    個別適用3

テンプレートから一括で適用

  1. [設定]→[監視]→[プロセス]より右上の[適用]をクリックします。
  2. [選択プロセス監視]から適用するプロセス監視を選択します。
  3. プロセス監視を適用する装置を[使用可能な装置]から[選択した装置]へ移動し[適用]または[関連付けて上書き]をクリック テンプレートの適用

[適用]と[適用して上書き]の違いは以下の通りです。

操作 動作
既に当該プロセス監視を設定している装置に対して[適用] 変更はありません。
既に当該プロセス監視を設定している装置に対して[関連付けて上書き] 装置上で行った個別の設定情報は消え、当該プロセス監視のテンプレート設定を上書きします。
当該プロセス監視を未設定の装置に対して[適用] 当該プロセス監視のテンプレート設定を対象装置に紐づけます。
当該プロセス監視を未設定の装置に対して[関連付けて上書き] 当該プロセス監視のテンプレート設定を対象装置に紐づけます。
テンプレート設定とは、[設定]→[監視]→[プロセス]で各監視項目をクリックした際に表示される設定内容を指します。

ディスカバリールールエンジンによる適用

ディスカバリールールエンジン機能を利用することで、装置のディスカバリー時に特定の装置にプロセス監視を適用することが可能です。 詳細はこちらをご参照ください。

プロセス監視の削除

プロセス監視の削除方法は以下の通りです。

装置単体で削除

  1. [インベントリ]→[装置]より監視を削除する装置をクリックし、装置の概要ページへ移動します。
  2. 装置概要ページ内の[監視]タブをクリックします。
  3. [プロセス]をクリックします。
  4. 1つずつ削除する場合


    [アクション]カラムのゴミ箱アイコンゴミ箱アイコンをクリックします。
    削除1

    一括で削除する場合


    削除する監視名横のチェックボックスにチェックを入れて、[アクション]→[削除監視]をクリック 削除2

テンプレートから削除

  1. [設定]→[監視]→[プロセス]より削除する対象の[アクション]カラムのゴミ箱アイコンゴミ箱アイコンをクリックします。
  2. 削除3

プロセス監視の編集

プロセス監視の編集方法は以下の通りです。

装置概要ページから編集

  1. [インベントリ]→[装置]より監視の編集する装置をクリックし、装置の概要ページへ移動します。
  2. 装置概要ページ内の[監視]タブをクリックします。
  3. [プロセス]をクリックします。
  4. 編集対象のプロセス名の[アクション]カラムの編集アイコン編集アイコンをクリックします。
    編集3
  5. 必要に応じて以下を編集し[保存]をクリックします。
    項目 説明
    表示名 表示名を変更します。
    パス パスを有効にする場合、チェックボックスにチェックを入れ、パスを入力します。
    引数 引数を有効にする場合、チェックボックスにチェックを入れ、引数を入力します。
    しきい値 しきい値を設定します。
    しきい値の概要はこちらをご参照ください。
    ポーリングプロトコルは編集できません。
    編集4

テンプレートから編集

  1. [設定]→[監視]→[プロセス]より編集対象のプロセス名をクリックします。
  2. 必要に応じて以下を編集します。
    項目 説明
    表示名 表示名を変更します。
    説明 説明を変更します。
    パス パスを有効にする場合、チェックボックスにチェックを入れます。
    引数 引数を有効にする場合、チェックボックスにチェックを入れます。
    しきい値 しきい値を設定します。
    しきい値の概要はこちらをご参照ください。
    • ポーリングプロトコルとプロセス名は編集できません。
    • パスと引数を変更する場合、装置概要ページから編集を実施する必要があります。
    編集2
  3. [保存]または[保存して関連付け]をクリックします。
  4. [保存して関連付け]をクリックした場合、編集対象の装置を[使用可能な装置]から[選択した装置]へ移動し、[適用]または[関連付けて保存]をクリックします。
  5. 監視追加6

[適用]と[関連付けて上書き]の違いは以下の通りです。

操作 動作
既に当該プロセス監視を設定している装置に対して[適用] 変更はありません。
既に当該プロセス監視を設定している装置に対して[関連付けて上書き] 装置上で行った個別の設定情報は消え、当該プロセス監視のテンプレート設定を上書きします。
当該プロセス監視を未設定の装置に対して[適用] 当該プロセス監視のテンプレート設定を対象装置に紐づけます。
当該プロセス監視を未設定の装置に対して[関連付けて上書き] 当該プロセス監視のテンプレート設定を対象装置に紐づけます。
テンプレート設定とは、[設定]→[監視]→[プロセス]で各監視項目をクリックした際に表示される設定内容を指します。

プロセス監視の監視間隔

プロセス監視の監視間隔は、装置の可用性監視の監視間隔に依存します。
そのためプロセス単位での監視間隔の変更はできません。

稼働中プロセスの閲覧

サーバーの概要ページ内の[プロセス情報]タブより、稼働中のプロセスを閲覧可能です。

稼働中プロセス一覧

プロセス診断

一部ダイアルの診断アイコン診断アイコンをクリックすると、
対象リソースを消費するプロセスのうち、消費量上位1~10位のプロセスを表示します。
各プロセスのチェックボックスにチェックを入れて[プロセス終了]をクリック、またはアクション欄のゴミ箱アイコンゴミ箱アイコンをクリックすることで、プロセスの強制終了が可能です。

プロセス診断

プロセス監視のグラフとレポート

収集した監視データをグラフまたはレポート形式で閲覧可能です。

グラフの閲覧

グラフの表示方法は以下の通りです。

  1. [インベントリ]→[装置]よりグラフを確認する装置をクリックし、装置の概要ページへ移動します。
  2. 装置概要ページ内の[監視]タブをクリックします。
  3. [プロセス]をクリックします。
  4. [アクション]カラムのグラフアイコングラフアイコンをクリック
  5. グラフ1 グラフ2

レポートの作成

レポートの作成方法は以下の通りです。

  1. [インベントリ]→[装置]よりレポートを作成する装置をクリックし、装置の概要ページへ移動します。
  2. 装置概要ページ内の[監視]タブをクリックします。
  3. [プロセス]をクリックします。
  4. [アクション]カラムのグラフアイコングラフアイコンをクリック
  5. レポート1
  6. レポート出力方法は以下の通りです。

    レポート出力


    右上の[エクスポート]をクリックし、PDF形式またはExcel形式でエクスポートします。
    PDF形式ではグラフが、Excel形式ではテーブルデータがエクスポートされます。

    スケジュールレポート出力


    右上の[スケジュールレポート]をクリックし、各種情報を入力しレポートのスケジューリングを行います。
    保存したスケジュールレポート設定は[レポート]→[OpManager]→[スケジュールレポート]より閲覧可能です。
  7. レポート2

プロセス監視の通知

プロセスがダウンした場合、またはしきい値に違反した場合、アラートが発報されます。
アラートを外部に通知する場合、通知プロファイル設定の条件指定で以下を選択します。
通知プロファイル全体の設定方法はこちらをご参照ください。

プロセスダウン

通知プロファイル設定の条件指定で[プロセス監視がダウンまたはしきい値ルールに違反したとき]、通知対象とするプロセス名、通知を行う重要度で[警告]を選択します。
アラートクリア時にも通知を行う場合、[アラートのステータスがクリアになったとき]を選択します。

通知条件1
通知条件2

しきい値違反

通知プロファイル設定の条件指定で[プロセス監視がダウンまたはしきい値ルールに違反したとき]、通知対象とするプロセス名、通知を行う重要度で[注意]を選択します。
アラートクリア時にも通知を行う場合、[アラートのステータスがクリアになったとき]を選択します。

通知条件1
通知条件5