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関係マップはCI間の依存関係を理解する手助けをするためにデザインされています。 CI同士の関係は、CIをCMDBに登録する際に自動的に検出されます。 CI同士の関係は、関係マップから手動で追加することもできます。
関係マップは、資産、ビジネス、ITサービスのために提出されたPendingのリクエスト、問題、変更の数を表示します。 Pendingのリクエスト、変更は関係マップからも確認できます。
関係マップを使用し、ビジネスサービス上のCIによるインパクトを分析でき、インパクトの原因を特定でき、つまり適切な対応策を提供し、組織で発生する終わりのない問題を次第に解消していきます。
本セクションでは以下の項目について説明します:
CIリストビューから
CI情報ページから
簡易作成 - 関係
CI情報の表示
Pendingのリクエスト、問題、変更の表示
関係属性の表示
関係の追加
ServiceDesk Plusでは、全てのCIは関係マップアイコンを持ち、CI間の関係を手早く確認できます。 関係マップアイコンはCIリストビューとCI情報ページにあります。
CIリストビューから
ヘッダーペインのCMDBタブをクリックします。
CIタイプを設定アイテムブロックから選択し、CIのリストを表示します。 あるいは、すべてのCIを選択し、CIタイプにかかわらず全てのCIを表示します。
関係マップを新規ウインドウで表示するには、CIリストビューのCIの横にある関係マップアイコンをクリックします。
CI情報ページから
ヘッダーペインのCMDBタブをクリックします。
設定アイテムブロックより、CIタイプを選択します。 あるいは、すべてのCIを選択し、CIタイプにかかわらず全てのCIを表示します。
CI情報を表示したいCIの名称をクリックします。
CI情報ページにて、関係マップアイコンをクリックし、関係マップを新規ウインドウで表示します。
関係マップから以下のオペレーションが可能です:
簡易作成 - 関係オプションを使用した、関係の即時作成
CI情報を表示
資産、ビジネス、ITサービスのために提出された未解決のリクエスト、問題、変更の表示
CI間の関係の追加
CIに設定された関係の属性の表示

簡易作成 - 関係
簡易作成 - 関係を使用して、CI間の関係を即時に作成できます。 既存のCIの関係を関係マップで作成することも、他のCIとの依存関係を作成することもできます。
簡易作成 - 関係オプションを使用して関係を作成する上で、3つの情報が必要です。
CI関係を構成するCI
CIの相互依存関係を示す、CI関係のタイプ
CIの従属関係
以下の文を例にします。"ServiceDeskServerはCentOS2Serverに依存する" ServiceDeskServerは、最初の情報と形成します。依存するは関係タイプです。 CentOS2Serverは依存するCIです。
CIの名前にスペースがある場合、名前をダブルクォーテーションでくくります。(例: "ManageEngine ServiceDesk Server" Depends on CentOS2Server)
メモ: インストールされたソフトウェアを表示するためには、"Runs::Runs on"関係を使用します。
簡易作成 - 関係オプションを私用して関係を作成するには、
関係マップ上の簡易作成 - 関係ボタンをクリックします。 簡易作成 - 関係のダイアログがポップアップします。
CIと関係タイプの文を入力します。 (例: ServiceDeskServer Depends on CentOS2Server)
追加をクリックします。 関係マップにCI関係が追加されます。
二つのCI間に作成された依存関係は関係マップ上に反映されていないので、クリックしてマップを表示を選択し、これらのCI間の関係を表示します。
「Administration」と「Administrator」など、同じようなCI名のCIがあり衝突する場合は、関係の簡易作成オプションを利用することで、CIのリストが表示されます。このリストから適切なCIを選択できます。 選択作業を簡易化するには、CIタイプをドロップダウンから選択します。
CMDBには存在しないCI間の関係を作成することもできます。 例えば、AdminがCMDB上に存在しない場合、ドロップダウンからCIタイプを選択してAdminを新規CIとして追加できます。 OKをクリックして関係マップ上のCIを表示します。
CI情報の表示
関係マップを表示中、CIの情報を表示できます。 CI情報を表示するには、
マウスポインタをCIに合わせます。
CI情報を表示ボタンをクリックします。 CI情報がポップアップします。
Pendingのリクエスト、問題、変更の表示
ServiceDesk PlusのCMDVでは、資産、ビジネス、ITサービスなどのCIタイプのために上げられる保留中の依頼、問題、変更などを継続的に追跡します。 CIでリクエスト、問題、変更などが上げられたことを確認できるよう、CIには警告アイコン
が表示されます。 マウスポインタをCIの上に合わせると、未解決のリクエスト、問題、変更が表示されます。 また、リクエスト、問題、変更の情報を関係マップから表示することも可能です。
関係属性の表示
関係属性はCI間の関係において追加の情報を提供します。 例えば、仮にサーバ上でソフトウェアが動作している場合、インストールパス、バージョンなどの詳細が関係属性に設定できます。
関係属性はCIタイプのデフォルト関係を設定する際に設定されます。 これらの関係属性を関係マップ上に表示するには、マウスポインタをCIに合わせます。
メモ: 関係属性は、関係の属性が設定された場合のみ表示されます。
関係の追加
関係マップから関係を追加するには、関係を追加ボタンをクリックします。 関係を追加のウィンドウがポップアップします。 関係マップから関係を追加する手順は、関係タブから関係を追加するで説明している方法に類似しています。
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