分散型資産スキャン

 

複数の地域に分散している組織の場合、ServiceDesk Plusがすべての資産にアクセスするのは難しいかもしれません。サイトごとにリモートAEサーバをインストールすれば、サイト内の資産やユーザ情報のスキャンやメンテナンスが可能です。リモートAEサーバのデータはServiceDesk Plusに手動または定期的に自動で送信します。   

 

ServiceDesk Plusサーバのユーザとワークステーションの定期更新には、リモートサーバにセントラルサーバへの自動プロセスを指定して2つのサーバを同期する必要があります。  

 

 

 

分散型スキャンの実行方法

 

手動

  1. リモートAEサーバのzipファイルを展開して、ServiceDesk Plusサーバにエクスポートします。

  2. ServiceDesk Plusサーバでzipファイルをインポートします。   

 

自動同期

  1. セントラルサーバ設定にServiceDesk Plusサーバの詳細を設定します。

  2. エクスポート&セントラルサーバにデータをインポートボタンをクリックします。ServiceDesk Plusサーバへの到達が可能であれば、データが自動的にサーバに送信されます。

 

 

リモートAEサーバで資産スキャン

 

リモートAEサーバでスキャンした情報をServiceDesk Plusサーバへ手動または自動で定期的に更新します。

 

リモートAEサーバのインストール

 

AssetExplorerをリモートサーバとしてインストールし、アプリケーションの初回起動時にサーバタイプにリモートAEサーバを選択します。リモートAEサーバとしてアプリケーションが開始されます。

 

     

 

設定に接続

  1. 管理タブをクリックします。

  2. 資産管理ブロック -> 分散型資産スキャンアイコンをクリックします。

 

データのエクスポート方法

データは手動でエクスポートまたは自動でServiceDesk Plusサーバに送信できます。

 

手動

  1. データのエクスポートをクリックして、資産データのzipファイルをエクスポートします。

  2. 確認ダイアログが表示されます。続行するには、OKをクリックします。

  3. データの生成が成功すると、データのエクスポートポップアップが表示されます。

  4. リンクをクリックしてzipファイルをダウンロードします。  

  5. メールまたはストレージデバイスを通して、zipファイルをセントラルサーバに送信します。

自動同期

セントラルサーバが到達可能な場合、ServiceDesk Plusサーバの情報をセントラルサーバで設定します。

セントラルサーバにプロキシサーバ経由で接続している場合設定方法

セントラルサーバ設定では、すぐにデータをセントラルサーバにエクスポート/プッシュボタンをクリックして自動でセントラルサーバにデータをエクスポート/送信することができます。実行されたデータ、オペレーションのステータス、関連するコメントがリストビューに表示されます。

 

ServiceDesk plusサーバへのデータ送信のスケジュール

リモートAEサーバからServiceDesk Plusサーバへの定期的なデータ送信をスケジュール化することができます。

  1. セントラルサーバとデータ同期スケジュールリンクをクリックします。

  2. 有効ラジオボタンをクリックします。

  3. セントラルサーバにデータを送信する周期を日数で指定します。

  4. カレンダーアイコンから、スケジュールの開始日を選択します。時、分ドロップダウンメニューから時刻を選択します。

  5. セントラルサーバへのデータ送信が失敗した場合、技術担当者に通知を送信することができます。宛先にメールアドレスを入力します。  

 

ServiceDesk Plusにデータをインポート

 

設定に接続

  1. 管理タブをクリックします。

  2. 資産管理ブロック -> 分散型資産スキャンアイコンをクリックします。

  3. スキャンしたデータを含むzipファイルの保存場所を参照ボタンで指定します。

  4. リモートサーバのサイトをドロップダウンから選択します。

  5. インポートボタンをクリックします。データのインポートに成功すると、成功メッセージが表示されます。

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