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リクエストのリンク機能では、独立した複数のリクエスト間に参照を持たせることができます。 リンクされているリクエスト間では、特定の共通オペレーション(メモの追加、回答の作成、作業ログの追加)をリンクさせることができます。
複数のリクエストのリンクを行うと、1つのリクエストが"参照リクエスト"となり、その他リクエストは参照リクエストが"リンクしているリクエスト"になります。
リクエストリストビューページからのリクエストのリンク
リクエストリストビューページから複数のリクエストをリンクするには、
ヘッダーペインのリクエストタブをクリックします。
リンクしたい複数のリクエストのチェックボックスを有効にします。
アクションドロップダウンメニューからリクエストのリンクをクリックします。
複数のリクエストのリンクを行うと、最も作成日が古いリクエストが"参照リクエスト"となり、その他リクエストは"リンクしているリクエスト"になります。
(例) 最も古いリクエスト(リクエストID 25)が参照リクエストになり、以降のリクエスト(リクエストID 26、27、28)は、リンクしているリクエストになります。
リクエストの表示ページからのリクエストのリンク
リクエストの表示ページから複数のリクエストをリンクするには、
リクエストの件名をクリックします。 リクエストの表示ページが開きます。
リクエストの表示ページの上部にあるアクション -> リクエストのリンクオプションをクリックします。 リクエストのリストウィンドウが表示されます。
リンクするリクエストのチェックボックスを有効にします。
リクエストのリンクボタンをクリックします。
この方法でリクエストをリンクすると、リクエストの表示ページを開いているリクエストが"参照リクエスト"になり、その他のリクエストが"リンクしているリクエスト"になります。 作成日が最も古いリクエストではなく、特定のリクエストを参照リクエストに設定したい場合に便利なオプションです。 リクエスト作成日が古いリクエストをリンク表示されたリクエストに設定することもできます。
リクエストID 27のリクエストの表示ページからリンクを行った場合、このリクエストが参照リクエストになります。 リクエストID 18、25、28は、作成日の新旧に関わらず、参照リクエストがリンクしているリクエストになります。
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メモ: リクエストのリンクはリクエスト内に作成された"タスク"とは異なります。 タスクでは、ひとつのリクエストを複数の作業に分割し、それぞれのタスクに異なる技術担当者を割り当てることができます。 複数のタスクがひとつのリクエストに含まれていると考えられます。 参照リクエストとリンクしているリクエストは、独立した複数のリクエスト間に参照を持たせる機能です。 |
参照リクエストとリンクしているリクエストの属性:
すべてのリンクしているリクエストはひとつの参照リクエストにのみ関連付けられます。
参照リクエストがリンクしているリクエストであっても、それらは独立したリクエストとみなされ、それぞれのSLA、業務ルールなどを持ちます。
既存の参照リクエストAが新規リクエストBにリンクされた場合、リクエストBが参照リクエストになりリクエストAはリンクしているリクエストになります。また、リクエストAがリンクしていたリクエストは、リクエストBのリンクしているリクエストになります。
リンクしているリクエストは、独立した作業ログ、回答、メモを持ちます。 リンクしているリクエストへのオペレーションは、参照リクエストに影響を与えません。 しかし、参照リクエストに追加する作業ログ、回答、メモは、追加時に表示されるチェックボックスを有効にすることで、リンクしているリクエストにも同時に追加することができます。
すべてのリンクしているリクエストにメモを追加チェックボックスを選択すると、参照リクエストに追加されたメモをリンクしているリクエストにも追加します。 リンクしているリクエストのメモブロックには、リンクしているリクエストのメモと参照リクエストのメモが表示されます。 参照リクエストのメモを編集しても、既にリンクしているリクエストに追加されたメモへの影響はありません。
すべてのリンクしているリクエストに作業ログを追加チェックボックスを選択すると、参照リクエストに追加された作業ログをリンクしているリクエストにも追加します。 参照リクエストの作業ログがリンクしているリクエストに追加された場合、リンクしているリクエストの作業ログブロックには、参照リクエストの作業ログとリンクしているリクエストの作業ログの合計時間とコストが表示されます。 参照リクエストの作業ログを編集しても、既存のリンクしているリクエストの作業ログへの影響はありません。
もし、参照リクエストの回答をリンクしているリクエストにも反映させた場合、リンクしているリクエストのもともとの回答は上書きされます。 また、参照リクエストの回答を編集する際すべてのリンクされたリクエストに回答を追加チェックボックスを選択すると、リンクしているリクエストの回答も編集されます。 リンクされたリクエストに追加されていた回答は、リンクされたリクエストの履歴タブから確認することができます。 クリックして過去の回答と現在の回答を比較リンクから、リクエストに関連する回答がポップアップ表示されます。 また、参照リクエストのステータスの変更オプションからはリンクしているリクエストのステータスは変更できません。
他のリクエストをリンクしているか、他のリクエストからリンクされているかの情報は、リクエストの表示ページに表示されるリンクボタンから確認できます。 リンクボタンをクリックすると、説明ボックスにリンクしているリクエストのリクエストIDが表示されます。リクエストIDをクリックすると、リンクしているリクエストの表示ページに移動します。 この説明ボックスから、リクエスト間のリンクを削除することも可能です。
リクエストのリンクを追加、編集、削除できます。 これらのオペレーションはすべて履歴タブに記録されます。
リクエスト間のリンクは異なるリクエストテンプレートや異なるサイトを持つリクエストでも追加することができます。 ただし参照リクエストのサイトへのアクセス権限を持つ技術担当者が、参照リクエストにオペレーションを実行しても、アクセス権限を持たないサイト内のリンクしているリクエストには影響がありません。
リクエストのクローズと再オープンは参照リクエストでもリンクしているリクエストでも独立したオペレーションとして扱われます。
リクエストはAPIまたはEメールコマンドからリンクすることはできません。
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